2026/05/07 18:12

今度は「煙管(きせる)」と「かんざし」が出てきました。
誰かが日常の中で使っていたもの。
煙管には使い込まれた風合いが残り、かんざしには、当時の美意識や丁寧な暮らしが感じられました。


掛け軸、古銭、着物、長持…蔵の中には、ただ古い物が残っているのではなく、“人の時間”そのものが眠っていました。
もしあの時、「古いから」と全て捨てていたら、こうした歴史や記憶も一緒に失われていたのだと思います。
壊す前に、開けてみて本当に良かったです。
この蔵を、次の時代へつながる“ものづくりの場所”として再生していきたいと思っています。引き続きご支援・応援よろしくお願いいたします!



