表書院と高橋由一館で11月13日から写真展示開始
瀬戸内国際芸術祭公式カメラマンも務める写真家、宮脇慎太郎さんの展示が13日から始まりました!
展示会場の設営の裏側を少しだけお届けします。
会場となるのは、金刀比羅宮表書院と高橋由一館の2ヶ所。表書院では通常、円山応挙らの障壁画を一般公開していますが、今回はその空間をめいっぱい使い、大判写真の展示を行ないます。
襖のサイズのパネルを職人さんが作成し、大きなパノラマ写真を掲げていきます。1枚でもかなり大きな写真ですが、これが複数枚ならぶとさらに迫力を増します。
和の空間に浮かぶ島々の空撮写真は、時の流れを表現しているとのこと。昼間のお参りの途中はもちろん、お帰りの夕方の時間帯に見るのもおすすめです。
高橋由一館の方ではパノラマの空撮写真に加え、1年間かけて宮脇さんが撮り溜めてきた金刀比羅宮や琴平の町のスナップショットが約300枚(!)展示されています。
琴平に住んでいる人にとっては馴染みの風景も多いと思います。こちらの作品は販売もしているので、ぜひお気に入りの1枚を見つけに来てくださいね。
そして展示開始の前日だったこの日は、RNC西日本放送の取材が入っていました。宮脇さんのインタビューでは、この展示にかける思いなどをお話しされています。
インタビューは11月14日金曜日18:15〜のRNC news every(ニュースエブリー)内で放送されました!
当日見逃した方や岡山、四国以外にお住まいの方はぜひYouTubeでご覧ください。
【中四国 旬コレ】門前町アートで150年ぶり復活 2025/11/14放送
https://www.youtube.com/watch?v=2yzqiboV63Y
金刀比羅宮所蔵の作品以外を表書院で展示することは、記録に残っている限りでは初めてとのこと。もしかしたら最初で最後の機会かもしれません…!会期は11月13日から12月15日まで。ぜひお見逃しなく!



