命をつなぐ車をフィジーに贈りたい         

「命を繋ぐ車」を届けたい!フィジーには町から、何時間も悪路を通って行かなければならない村が、たくさんあります。支援団体の車は古く何度も故障してしまいます。整備された車が、あれば人も物資も、簡単に運べ、陸の孤島になる村を救うことができます。どうか皆様の、お力をお貸しください!

現在の支援総額

2,064,000

68%

目標金額は3,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 132人の支援により 2,064,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

命をつなぐ車をフィジーに贈りたい         

現在の支援総額

2,064,000

68%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 132人の支援により 2,064,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

「命を繋ぐ車」を届けたい!フィジーには町から、何時間も悪路を通って行かなければならない村が、たくさんあります。支援団体の車は古く何度も故障してしまいます。整備された車が、あれば人も物資も、簡単に運べ、陸の孤島になる村を救うことができます。どうか皆様の、お力をお貸しください!

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活動報告

最終日まで11日となりました。いつも応援ありがとうございます

今日は【フィジー子育てについて】

 フィジーの子育てから学んだこと フィジーの人たちにとって、

仕事よりも何よりも大切なのは 家族。 

親戚に何かあれば、ためらわず仕事を休む。 

それが当たり前の文化です。

 私自身も、息子が病気のときは全ての予定をキャンセルしました。 

「仕事に穴を開けてはいけない」よりも、 

「息子のそばにいること」が何より大切だったからです。

 あの頃は「あとどうなるか」なんて考えもしませんでした。 
でも今振り返ると、 あの選択で良かったと心から思います。 

フィジー流の子育ては、 「家族を一番にする勇気」と「今を大切に生きる力」を教えてくれました。

 そんな学びを込めて、 フィジーの人々へ、そして未来を担う子どもたちへ、 今回のクラウドファンディングを通して恩返しをしたいと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。

40歳で出産 未婚の母・シングルマザー・子供が苦手だった私がこども英語講師・学級支援員・PTA会長・超モンスターペアレントを経験!!

リターンではフィジー流子育て講座もぜひご参加ください。


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