
避難所運営訓練は、
行政や町内会、政治家にとって
見せやすいからやっているのではないでしょうか?
段ボールベッドを組み立てたり、仮設トイレを組み立てたり
各自のスペースにパーテーションを立てたり。

アピールできる形になります。
住民の目にも活動がわかりやすく成果として示しやすいのです。
決して私は・・・
避難所運営訓練について
もちろん訓練そのものを否定するつもりはありません。
ですが、
これも知っていたほうがいいと思うのです。
避難所に行けば誰でも入れると思っていませんか?
実は収容人数には限りがあります。
東京都の場合、避難所の収容力は約310万人。
一方で都の人口は1,400万人を超えています。
定員で見ても約2割しか入れず、8割以上は入れないのです。
この傾向は他の自治体でも同じです。
多くの自治体で、避難所に入れるのは住民全体の一部に限られます。
にもかかわらず、避難所運営訓練ばかりが強調され、
「被災=避難所生活」と誤解されてしまう危険があります。
だからこそ、私たちが考えるべきは
「避難所に入れない場合どう備えるか」です。
在宅避難、車中泊、親戚宅への避難。
それぞれの家庭で、現実的な選択肢を持つことが欠かせません。
あなたが避難所に入れない場合。
あるいは「入りたくはないけれど、避難が必要になる場合」。
そのときどうするのかを、ぜひ考えていただきたいのです。
今度のクラファンの返礼品「防災BOOK」を活用していただきたいです。
ご支援くださった皆さまには、この「防災BOOK」を通じて
“わが家仕様”の備えを考える一助としていただければ嬉しく思います。
さて、クラウドファンディングの進捗です。
今現在、975,250円、97%。
支援者数は118人となりました。
ご支援をいただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。
「防災BOOK」をご支援くださった方へは、クラファンが終わった後も
引き続き防災情報を発信してまいります。
一方で、公式LINEとメルマガについては、「防災BOOK」に作成に
集中するため休止させていただきます。
クラウドファンディング
あと1歩です。
この勢いを行政の防災関係者にも伝えていきたい。
そして今日、目標を達成したいと願っています。
あと3%。
あなたのご支援をお待ちしております。
防災アドバイザー岡部梨恵子




