
こんばんは、タカセ花園です!
プレゼントで花束をもらったり、自分でお花を飾ったりする機会って、意外と多いですよね。
でも、「あっという間にしおれてしまって、ちょっと切ない…」
そんな経験、ありませんか?
実は、ほんの少しの工夫で切り花の寿命はぐっと伸ばせるんです!
今回は、お花屋さんや花農家が実際にやっている「お花を長持ちさせる3つのテクニック」をご紹介します。
1. 水揚げと切り戻しで「お花の命の通り道」を確保!
お花を長持ちさせる第一歩は、水をしっかり吸わせてあげること。
そのために大事なのが、「水揚げ」と「切り戻し」という作業です。
・水揚げ(初日に必ずやる!)
お花をもらったら、まずはバケツなどに水をためて、茎の先端を水中で1〜2cmカット。
これを「水切り」と言い、水中で切ることで空気が茎に入るのを防ぎ、スムーズに水を吸えるようになります。
・切り戻し(毎日のケアに!)
花瓶の水を替えるときは、茎の先をほんの少しだけカットしてあげましょう。
時間が経つと切り口が傷んで、水を吸いにくくなってしまいます。
こまめに「切り戻し」をしてあげることで、お花は元気をキープできますよ!
2. 花瓶と水の清潔さが、花持ちを左右する!
お花が早く枯れてしまう原因の多くは、雑菌なんです。
雑菌が増えると水が濁り、茎の中が詰まって水を吸えなくなってしまいます。
・毎日の水替えを習慣に!
特に夏場は要注意!
できれば毎日、花瓶の水を新しいものに替えてあげてください。
これだけで、花の持ちは全然違います。
・花瓶も洗う!がプロの基本
水を替えるついでに、花瓶の内側もスポンジなどで洗いましょう。
ぬめりがなくなるまで、しっかりと。
使い始める前の花瓶も、必ず洗ってから使うのがおすすめです。
ちなみに、茎がぬめっている場合も、茎も洗剤で洗ってください!
3. 栄養と環境で、お花の元気をサポート!
人と同じように、お花にも栄養と過ごしやすい環境が大切です。
・切り花用延命剤を活用
お花の延命剤には、栄養素と抗菌成分が入っています。
水に溶かして使うと、花が咲きやすく、長持ちもしやすくなりますよ。
※夏場は延命剤が入っていても、こまめな水替えは忘れずに!
・飾る場所にご注意を!
直射日光やエアコンの風が当たる場所はNGです!
温度差や乾燥で、花が傷みやすくなります。
おすすめは、涼しくて風通しのいい玄関や北側の部屋などです。
まとめ
たったこれだけで、驚くほど長持ち!
| 水揚げ・切り戻し | 水中で茎をカット&毎日少しずつカット |
| 水と花瓶を清潔に | 毎日の水替え&花瓶・茎の洗浄 |
| 栄養と環境 | 延命剤、涼しく穏やかな場所に飾る |
大切な人からもらった花束、自分のために飾ったお気に入りのお花たち。
ちょっとしたケアで、お花との時間がもっと長く、もっと豊かになります。
ぜひ、今日からこの3つのコツ、取り入れてみてくださいね!
ちなみにタカセ花園では、お届けするお花もできるだけ長く楽しんでいただけるよう、切り花処理をしっかり行っています。
収穫後24時間以内に発送しており、驚くほど長持ちしますので、リターン品の切り花たちも、楽しみにしていてくださいね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



