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成人虐待サバイバーに人生の再出発を。社会復帰を目的としたセーフスペースを作りたい

成人した虐待サバイバーは制度の対象外になりやすく、深い傷が回復の機会を奪います。私たちは虐待を生き延びた18歳以上の成人サバイバーに対し医療・福祉・住居へ繋ぐ中継型のセーフスペースを設立します。入居後は休息・心理療法・通院支援を行い退所後も継続的な治療と生活支援を通じて、社会復帰と自立を目指します。

現在の支援総額

88,000

29%

目標金額は300,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

14

成人虐待サバイバーに人生の再出発を。社会復帰を目的としたセーフスペースを作りたい

現在の支援総額

88,000

29%達成

あと 14

目標金額300,000

支援者数10

成人した虐待サバイバーは制度の対象外になりやすく、深い傷が回復の機会を奪います。私たちは虐待を生き延びた18歳以上の成人サバイバーに対し医療・福祉・住居へ繋ぐ中継型のセーフスペースを設立します。入居後は休息・心理療法・通院支援を行い退所後も継続的な治療と生活支援を通じて、社会復帰と自立を目指します。

児童期に虐待を受けた子どもたちのうち、公的支援によって安全な環境へと救出されるのは、ほんの一部にしか過ぎません。
児童相談所による虐待相談対応件数は年々増え続けており、私たちNPO法人LOCUSの拠点となる福岡でも虐待相談対応件数は増加傾向にあります。

支援の手が届かないまま虐待を受け続け、成人後もその影響(マルトリートメント症候群)によって複雑性PTSDその他の精神疾患を抱えることが少なくありません。
その結果、就労が困難となり、経済的な理由から加害者である親との同居を余儀なくされるケースが多く見られます。
これは、虐待の連鎖が断ち切られないまま続いてしまうことを意味します。

このセーフスペースでは、虐待環境からの安全な脱出を支援するとともに、薬物療法と心理療法を並行して提供し、心身の回復と社会復帰をサポートします。


「虐待サバイバー」とは、子どもの頃に虐待を受けながらも、誰にも気づかれずに大人になった人たちを指す言葉です。彼らは身体的・心理的・性的虐待やネグレクト(育児放棄)など、さまざまな形の虐待を経験しており、その影響は大人になってからも深く残ることがあります。


はじめまして。虐待サバイバーを支えるべく、
クラウドファンディングを開始した杉山佐和子です。







虐待によって生じた複雑性PTSDやその他の精神的な不調に対しては、投薬治療心理療法を並行して行うことが、心身の安定と回復に効果的です。


不眠や過覚醒、突発的な不安、情動の揺れなど、日常生活に支障をきたす症状を緩和することを目的としています。これにより、本人が安心して生活を送るための土台が整い、心理療法に集中できる環境が生まれます。


ナラティブ・アプローチを基盤とした24セッションのプログラムを導入します。


この療法は、本人の語りを尊重しながら、過去の体験に新たな意味づけを行い、自己理解と回復を促すものです。セッションは段階的に進行し、まずは自身の体験を言葉にすることから始まり、問題を自分自身から切り離して捉える視点を育てます。


次に、問題に支配されていない瞬間や行動を見つけ出し、そこに潜む力や希望を見出します。そして、自分の価値や可能性を再認識しながら、新しい物語を構築していきます。
最終的には、社会との再接続を目指し、自立や就労に向けた準備を進めながら、安心できる人間関係の再構築を支援します。

セーフスペースでは、入居者だけでなく、理事・支援者・ボランティアが定期的に集い、つながりを育みます。卒業したサバイバーを招いて誕生日を祝う場を設けることで、「あなたは大切な存在である」という肯定的なメッセージを明確に伝えます。

また、季節ごとの行事を通じて、家庭における健やかな営みを体験する機会を提供し、子どもを慈しみ育てる家庭のモデルを自然なかたちで学べる環境を整えていきたいと考えています。
こうした活動は、単なるイベントではなく、心理的な回復を促す重要な要素です。

人とのつながりや肯定的な体験は、神経伝達物質であるドーパミンやオキシトシンの分泌を促し、自己肯定感や健全な自己愛の形成につながります。結果として、レジリエンス(回復力)が高まり、諦めていた人生を立て直そうとする意欲が芽生えていきます。

成人サバイバーを生まない社会を目指して


家庭で虐待を受け、成人後も親元から離れられない若者を保護し、医療や福祉に繋げたい。

経済的な理由でカウセリングを受けられない当事者に、安価に心理療法を受けてもらえるように支援したい。
※早期の治療が回復の鍵になります。

保護された成人たちに、温かい環境の中でカウセリングや医療を受けるてもらい、少しずつ生命力を取り戻してもらいたい。


成人サバイバーが受けている虐待環境からの安全な脱出を支援するとともに、心身の回復と社会復帰ができるよう、大切に活用させていただきます。




【最後に】支援者様へのメッセージ


公助の手から漏れた成人虐待サバイバーたちが

「5年後、10年後の自分」を想像できるようになるまで——

リカバリーと社会復帰を目指して私たちは伴走し続けます。

そのための“最初の一歩”を、今、皆さんと共に踏み出したいと願っています。


【リターン一覧】
内容
金額
限定数
YURUYURUロゴをデザインしたオリジナルトートバック                     
¥5,000
-
YURUYURUロゴをデザインしたオリジナルマグカップ(1個)
¥6,000
-
YURUYURUロゴをデザインしたオリジナルタンブラー(1個)
¥8,000
-
1年間支援者様名を掲示
お名前を福岡県春日市の当団体のセーフスペースに掲載
¥10,000
-
活動報告書(当団体の活動報告をPDFにしてお送りします。)
¥10,000
-
虐待後遺症(マルトリートメント症候群)についてのオンライン勉強会(60分)
¥10,000
-
感謝状【希望の方のみ】
当団体のSNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
¥10,000
10名
特定非営利活動法人LOCUS・虐待サバイバーをつなぐ会理事長の杉山がオンライン講演会
¥50,000
-

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 本日は筍ごはんとコロッケ、ウィンナーを用意しました。YURUYURUの営業時間は15:00~22:30まで。警察が未成年の補導をはじめる23:00になる直前に彼らに「サヨナラ、また来てね」と見送ります。開店直後は某高等学校をこの春卒業し、大学に進学する親友同士の女子2人。女の子はお菓子が大好きですね。山盛り用意していたつもりですが、早いペースで次々とお菓子の袋を空にする。見ていて清々しいほど食べっぷりの良い女子でした。これは足りないなとコンビニに走って補充。日中から夕方に掛けて警固公園に集っていた警固キッズたちは夜のとばりが下りて冷える身体を温め、空腹を満たすために次々とご来店。1升の筍ご飯もウィンナーもコロッケもあっという間に平らげお菓子も綺麗さっぱり胃袋に収めてくれました。本日、数回目の女子は、以前と打って変わって会話が全く嚙み合わず、ひと時もじっとしていられない。いわゆる「多動」です。オーバードーズが疑われました。一体何が彼女にオーバードーズをさせるのか・・・今日もたくさんの若者が出たり入ったり。人目のある中で、デリケートな会話はできません。そのうち機会を捉え、話しを聴かせて欲しいと思っています。彼女の友人のお話では「家に居場所がないとこぼしていた」とのこと。そこで警固公園に仲間と居場所を求めたのでしょう。 もっと見る
  • 2026年初の【若者の避難カフェ・フリスペースYURUYURU】沢山の若者で賑っています。15:00開店後は若者の来訪が少なく、カウンセリングを求めてやってくる若者がいます。この日は、通称Bちゃんのお話を傾聴しました。父親のことで悩んでおりました。「否定」に次ぐ「否定」の言葉に傷ついていました。「もし、もう限界だ、と思ったらセーフスペースに逃げておいで」「お父さんが頭を冷やすまで、少し距離を置いてみるのもいいかもしれないね」「否定はBちゃんの存在を認めず自己肯定感を削いでしまう。そうならないうちにね」と、宿泊できる逃げ場があることを知らせました。Bちゃんは「逃げ場所があるって心強いです」と言ってくれました。日本は昔から子どもを大切にしてきませんでした。虐待問題の専門家が、20も前から指摘していた「戦争トラウマ」が1月2日にようやくNHKに放送されましたね。家督を継ぐ長男だけが大切にされ、次男、三男は結婚もできなかった。娘は政略結婚の道具にされる。農家では男も女も子どもの頃から労働力にならざるを得ませんでした。「口減らし」として男児一人をのこし、次の男児が生まれると殺害しました。女児は生かしておきます。なぜなら大きくなると女郎屋に売り飛ばし、田舎の家族は娘を売ったお金で糊口を凌ぐことができたからです。そして教育勅語が「孝道=親に従え」により子どもは主張してはならなかった。焼夷弾から逃げ惑った国民の戦争トラウマ。日本軍部の無謀な作戦により、飢えと渇き、マラリアに苦しみ息絶えた日本兵たち。地獄絵図を目の当たりにし辛うじて生き残って帰還した兵士たちもまた戦争トラウマのために妻や子に暴力を奮う。物資が乏しい中で手に入れた質の悪いアルコールに依存する父。薬物に依存する父。アルコールと薬を手に入れる為に妻にお金を無心し、妻が断ると殴る。酔ってはまた妻子を殴る。薬で朦朧となってはまた殴る。そこへ教育勅語の「孝道」が追い打ちをかけました。令和の今になっても、教育勅語の思想を引き継いでいるご家庭があります。また両親を戦争で失った孤児たちは「子ども狩り」が行われ「山に捨てられました」かように日本では子どもを粗末に扱ってきたのです。子どもを大切にしなかった文化から、「子どもの権利を守る文化」への今がその過渡期なのだと思います。どうか皆様のご寄付をお願い致します。虐待サバイバ―脱出の支援伴走対象者は福岡だけに限定しておりません。お申し込みがあれば、全国からお迎え致します。荷造りをすると親に怪しまれるため、スマホと財布だけを持って出かけてください。住民票移動に伴う「住民票閲覧制限」の手続きは当法人の協力弁護士が同行致します。着の身着のまま脱出を図る彼らのために(交通費や衣類など)皆さんのご支援が頼りです。居住者の食費も必要です。セーフスペース維持のために、何卒皆様もお力をお寄せください。今日は水曜日【若者の避難カフェ・フリスペースYURUYURU】の開催日です。これから若者たちに提供する、筍ごはんのおむすびと、コロッケを作ります。 もっと見る
  • 皆さまから寄せられた温かなご支援に、心より感謝申し上げます。プロジェクトオーナーの杉山です。このプロジェクトは、多くの方の温かな気持ちに支えられ、少しずつ前へ進んでいます。心から感謝申し上げます。第一目標である30万円までは、まだ道の途中です。ですが、すでにいただいているご支援によって、確実に動き出しています。まず必要なのは、安心して休息できる環境の整備、医療や福祉につなぐための初期対応、そして当事者が一息つける時間と場所を確保することです。成人虐待サバイバーの方々は、支援が必要であっても、いきなり社会復帰を求められることが多く、その間に立ち止まれる場所がほとんどありません。このプロジェクトは、その「空白」を埋めるための挑戦です。皆さまからのご支援は、休息・通院支援・心理療法へとつながり、再出発への土台になります。もし「今は難しい」という方も、シェアという形で応援していただけると、とても力になります。まずは一歩ずつ、この場所を一緒につくっていただけたら嬉しいです。プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/864984/viewリターン一覧https://camp-fire.jp/projects/864984/backers/new もっと見る

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