日本から海外へプロサッカー選手を輩出したい!

日本から海外へプロサッカー選手を輩出したい!

現在の支援総額

240,000

6%

目標金額は3,500,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 18人の支援により 240,000円の資金を集め、 2025/08/29に募集を終了しました

日本から海外へプロサッカー選手を輩出したい!

現在の支援総額

240,000

6%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数18

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 18人の支援により 240,000円の資金を集め、 2025/08/29に募集を終了しました

日本から海外へプロサッカー選手を輩出したい!

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このprojectを立ち上げる際に、なぜ阪南大学のヘッドコーチである、北條コーチにお願いしたのか?をお伝えしたいと思います。

僕は2018年から今年までにフランス、スペイン、ベルギー、ポルトガル、ドイツなどサッカー先進国と言われる国のビッグクラブへと選手達を連れて行き、練習参加をさせてきました。

その中で現代の日本で行われている、リアクション的なサッカーや頑張りでどうにかするサッカーの限界を感じ、日本独自の育成方法×世界の最先端のサッカーを融合する必要があると感じました。

また、日本では評価されていない選手がヨーロッパで評価されたり、反対に日本で評価が高いアンダー世代代表の選手が「彼には伸び代が感じない…」と言われ、評価されないという現実も見てきました。

ヨーロッパは小さな頃から契約社会で1〜3年単位での契約を結び、結果が出なければクビになります。

正直、指導方法が良いということよりも弱肉強食になるシステムや仕組み化が日本よりも圧倒的に進んでいる現実があります。

その為、基本的にはプロクラブの下部組織に所属していないとプロ選手にはなれないという現実があります。

ですが、日本では違う環境が存在します。

良い例でいうと、日本代表の長友選手は大学在学時に応援団として太鼓を叩いていた2年後にJリーガーになり、その2年後にはイタリア セリアAに移籍しました。

ヨーロッパではこういったシンデレラストーリーは全くと言っていいほどありません。

ここで話を戻すと、阪南大学というチームは高校年代のトッププレーヤーが集うチームではありません。

その年代で3〜4番手以降の選手やJリーグ下部組織でトップチームに上がらなかった選手が阪南大学に来て、独自のメソッドによる指導を受けて、遅咲きとしてブレイクし、プロの道へと進んでいく選手達を毎年輩出しています。

そんなメソッドがあるなら、今を生きる小学生年代に提供するとどういった変化があるのか?というワクワク感の元、お願いしました。

このメソッドを受けている選手は明らかに大きな成長を遂げ、毎回の練習で変化をしています。

このprojectは日本一を目指す集団ではなく、R.マドリード(スペイン)を倒したときにピッチに立っているのはどんな選手なのか?という理想を目指して活動しています。

主催している僕も、このメソッドや環境が世界に出てどのくらいやれるのか?をワクワクしながら見守っています。

皆さんの応援、支援が選手達の未来を切り拓くキッカケとなりますので、ご協力よろしくお願いします!

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