ことばの発達を願い作った【おはなしゲーム いつどこ】を必要としてる人に届けたい

【おはなしゲーム いつどこ】は「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうした」のカードで言語感覚を養いながら、おはなし作りを楽しめます。当時4才の娘ために作ったこのゲームは小学生の作文にも活躍中!育児中の方、保育園、幼稚園、小学校、学童、発達支援の現場…必要としてる方の元へ届けてお役に立ちたい!

現在の支援総額

530,950

106%

目標金額は500,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 85人の支援により 530,950円の資金を集め、 2025/11/05に募集を終了しました

ことばの発達を願い作った【おはなしゲーム いつどこ】を必要としてる人に届けたい

現在の支援総額

530,950

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数85

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 85人の支援により 530,950円の資金を集め、 2025/11/05に募集を終了しました

【おはなしゲーム いつどこ】は「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうした」のカードで言語感覚を養いながら、おはなし作りを楽しめます。当時4才の娘ために作ったこのゲームは小学生の作文にも活躍中!育児中の方、保育園、幼稚園、小学校、学童、発達支援の現場…必要としてる方の元へ届けてお役に立ちたい!

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10/11の活動報告でお知らせさせていただいた、noteの無料プリント配布ページのリニューアルが先日完了しました。この中には、言語聴覚士の やまざき かえさま に監修していただいた教材もあります。実は「おはなしゲーム いつどこ」の記事をご覧になったやまざきさまから応援のメールをいただき、やりとりを重ねるうちに、「一緒に教材を作ってみよう」というお話になり実現したものです。(あらためまして、その節は誠にありがとうございました。)ありがたい機会に感謝とともに、発達支援の一助となれましたら幸いに思います。そして「いつどこ」も、育児や支援の現場でお役に立てられる日を迎えられるよう、引き続きがんばります。■noteはこちらですhttps://note.com/kotokotoseisaku


いつもたくさんの応援をありがとうございます。おかげさまで達成率が49%となりました。たくさんのご支援、ご協力を本当にありがとうございます!クラウドファンディングの終了日は【 11/5(水)】です。残り期間も達成率も、折り返しを迎えました。こうしてここまで来られたのも、皆様のあたたかい応援あってこそです。 後半戦もがんばります。 どうぞよろしくお願いいたします。※当初、プロジェクトページ内のスケジュールに記載していた終了日に調整が入っております。今回お知らせの【 11/5(水)】が正しい終了日です。


先日、「いつどこ」が「デイサービスなどでも使えそう」とのお声をいただきました。たしかに…!と思いました。もともと「いつどこ」は、こどもから大人まで幅広く遊べるゲームです。そしてことばのチョイスもイラストも、こども達と安心してあそべる設計になっています。暗いニュースや心配事とも付き合いながら生活している中、「いつどこ」があたたかく、やさしく、楽しい話題提供のきっかけとしてお役にたてるかもしれません。もし、デイサービス関係のお知り合いの方がいらしたら、ご紹介してみていただけると幸いです。


自分の子のために作ったぬりえやプリントがあります。せっかく作ったのでたくさんの人に楽しんでもらえたらなという想いから、noteにて無料配布してきました。これまで自分の作業のキリの良いタイミングで、1記事に何種類かまとめていましたが、トップページからどの記事から何をダウンロードできるかわかりにくい状態でした。今回、数も増えてきたので見出し画像を整え、基本「1記事=1種類」にアップし直しました。また、記事の終わりに「いつどこ」のお知らせを入れました。 プリントがお役に立ちつつ、必要な方に「いつどこ」が届くきっかけになったらうれしいです。■noteはこちらですhttps://note.com/kotokotoseisaku(プリントも、もしよろしければ遊んでみたり、ご活用いただけそうな方にご紹介ください!)


いつも応援をありがとうございます。皆様からのご支援をはじめ、SNSでの応援や、お知り合いへのご紹介、ポスター掲示など、たくさんのご助力のおかげで、50%達成ももうすぐ、というところまで来ました。ポスターにつきましては、幼稚園の掲示板、お店の受付、通学路など、さまざまなご協力のお声をいただいております。チラシも保護者の集まりで配り、その場でQRコードを読み込んでいただき、丁寧にご紹介くださったご報告もいただいております。ご支援者の皆様からのご紹介は信頼感があり、「いつどこ」の製造実現への大きな一歩になります。本当にありがとうございます。もしよろしければ、「こんなところに掲示しているよ」「こんな風に紹介してみたよ」「意外とこんな場面で紹介できたよ」などありましたら、ぜひお聞かせください!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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