
あけましておめでとうございます。
一般社団法人日本声ヨガ協会 代表の八田幸子です。
旧年中は年末のご多忙な時期にも関わらず、
本プロジェクトへ温かなエールを頂き、
心より御礼申し上げます。
今月から各コンテンツの制作を進めてまいります!
医療法人社団メンタルクリニックさとうの院長、
善本正樹先生より推薦メッセージを頂きましたので
こちらで共有させて頂きます。
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出産前後は、とくに妊娠22週から出生後7日未満までの期間は、母体・胎児・新生児の生命に関わる重大な事態が起こりやすいことが知られています。
ホルモンの変化・育児の疲れ・生活リズムの乱れなどにより、こころが不安定になりやすい時期です。多くの方において一時的に気分が落ち込む「マタニティブルーズ」を経験しますが、2週間以上つらさが続く場合は、産後うつ病の可能性があります。産後うつ病とは、出産後数週間~数か月以内に起こるうつ病で、出産を経験した女性の 約10~15% にみられます。
誰にでも起こりうる、治療可能な病気です。
主な症状としては、気分の落ち込みが続く、赤ちゃんがかわいいと思えない、何をしても楽しくない、食欲がない、または食べすぎる
眠れない、または眠りすぎる、自分を責めてしまう、不安が強い、イライラする、消えてしまいたいと思うことがあります。とくに、死んでしまいたいと考えるようになると非常に危険です。
これらの症状が2週間以上続く場合は、早めの精神科への相談が大切です。
産後うつ病は、適切なサポートで予防や回復が期待できます。医療的サポートによる薬物治療やカウンセリングだけでなく、家族や周囲の協力や産後ケアサービスの利用などがあります。
このように産後の母親は、心身ともに大きな負担を抱える時期であり、母子とも健康的に過ごすためには、生活リズム(睡眠、運動、栄養)の基本を日々繰り返して、こころが穏やかに過ごすことが必要です。
日本声ヨガ協会における安産ガイド政策プロジェクトにおいて、出産のイメージトレーニングなどはこころを穏やかに過ごすためには有用な方法だと思います。
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(写真出典:タウンニュース)
善本先生との出会いはTwitterでした。
神奈川県内のクリニックで院長を務められながら、
2012年から東日本大震災で大きく被災した
福島県相馬市で医療支援を続けておられます。
一過性ではなく、継続してご支援されている姿に感銘を受けました。
先生のように、私も微力ながら地域や次世代に貢献していきたいと思います。
メッセージをどうもありがとうございました!






