多頭飼育により夜な夜な捕獲。仕事の休みだけでは足りず最近は毎晩捕獲しています。




現在の支援総額
190,000円
目標金額は500,000円
支援者数
35人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 35人の支援により 190,000円の資金を集め、 2025/09/17に募集を終了しました




現在の支援総額
190,000円
38%達成
目標金額500,000円
支援者数35人
このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 35人の支援により 190,000円の資金を集め、 2025/09/17に募集を終了しました
多頭飼育により夜な夜な捕獲。仕事の休みだけでは足りず最近は毎晩捕獲しています。
2度目のクラウドファンディングに挑戦中ですが、まだ支援が集まらず不安な日々が続いています。それでも、目の前の命を見捨てることはできません。治療が必要な猫たち。ご飯も薬も、通院費も足りていません。どうか、この活動に賛同し、支援という形で力を貸してください。あなたの想いが、1つの命を救います。
暑い日が続いていますが、日々、保護猫たちのお世話と地域猫の見守りを続けています。明るいうちは地域をパトロールし、猫たちの様子を確認しながら、TNR(捕獲・不妊手術・元の場所へ戻す)に向けての準備を進めています。夕方には捕獲器を設置し、夜になったらまた見回りと確認。体力的にも厳しい日々ですが、それでも目の前の命のために、一歩ずつ行動を続けています。暑さの中での活動は本当に過酷です。それでも、外で生きる猫たちにとっては、こうしたひとつひとつの行動が“命をつなぐ希望”になります。どうか、今後も私たちの活動を応援していただけたら嬉しいです。
今年の夏、保護した猫の数は例年よりもずっと多くなっています。命の危機にさらされた子たちを見過ごすことができず、ボランティアさんと力を合わせて保護・TNR活動を続けてきました。その中で、腎不全ステージ4と診断された猫がいます。これから通院、治療、投薬が必要で、継続的な医療費がかかります。他にも皮膚病や感染症など、医療ケアが必要な子たちが多数います。ですが、活動を支える資金が足りていません。時間も体力も限界がある中、それでも目の前の命を助けたいという気持ちだけで続けています。どうか、みなさんのお力を貸していただけないでしょうか。一人ではできないことも、誰かの「少しの優しさ」が集まることで、救える命があります。皆さまのご支援と応援が、猫たちの「生きる力」になります。どうか、よろしくお願いいたします。