今回は、一緒にこのプロジェクトを進めてくれている露峰佑太の魅力をお届けしようと思います!
インタビュアーはプロジェクト主催者でもある森真由美です。おたのしみください^^
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森:こんにちは!…いつもこんな感じで会話しないから少し緊張するね笑
露峰(以下 つゆ):せやな笑 よろしく。
森:じゃあまずは軽く自己紹介お願いします!
つゆ:京都大学法学部4回生の露峰佑太です。みんなからは”つゆ”って呼ばれてます。体重は122kg、お笑いに永遠にはまってる。一番好きな世代は、天竺鼠、藤崎マーケット、かまいたち。言葉遣いと間の取り方が最高にうまい。お笑いのショーレースは暗記するほど見てて、言葉のチョイスとかをめっちゃ参考にしてる。
森:おお、お笑いの話になると途端に熱くなるね笑 つゆはいつもみんなを笑顔にしてくれるよな~。つゆが笑顔になれるときはどんなとき??
つゆ:好きな人とおいしいごはん食べてるときかな!!ただ、すきなひと多すぎて一生やせられん笑
森:わ、めっちゃ共感。最高の時間よなあ~。じゃあそろそろ本題に入るけど、つゆはどうして今回の出張授業プロジェクトに参加してるんだっけ??
つゆ:理由は大きく二つかな。一つ目は、大学生活を通してやりたいと思ってきたことと今回の目的がつながっていたから。二つ目は、今年は真由美と何か活動したいと思ってたから!
森:二つ目の理由は普通に照れるな。ありがとう笑 じゃ、大学生活を通してやりたいと思ってきたことってどんなこと??
つゆ:「子供たちの選択肢を増やすことによって可能性を広げること」かな。これまで自分は、文化祭の実行委員会だったり、高校の漫才コンテストの司会だったり、赤十字だったり、アイセックだったり、やりたいと思ったことにたくさん挑戦してきた。それがめちゃくちゃ楽しかった。
選択肢をたくさん知ってたし、周りが選択を応援してくれる環境だったからできたことだと思う。けど、大学入ってからそれが当たり前じゃないことに気付いた。
自分がいろんなことに挑戦できてることは、恵まれたことなんだなって。
森:ふむふむ。他の人もそういう選択肢が増えたらいいなって考えてるんやな!
つゆ:うん!だからアイセックの活動として、中高生に社会課題について考える授業プログラムをつくった!
それがきっかけで子供たちの可能性が広がったらめっちゃうれしいよね^^
あとは、目の前の人を笑かすことがめっちゃすき。この思いが一番根幹にあるかな。
森:いいね!つゆは、人を笑かしてるときめちゃくちゃ幸せそうだもんねえ。
つゆ:せやねん。まずは自分とか身近にいる人たちが幸せな状況をつくって、そこから人の可能性がどうやったら広がっていくのかっていうことを追求したい。
森:就職先でも周りの人を幸せにしてる様子が浮かぶ!!!
じゃ、今回の出張授業ではどんなことを子供たちに伝えたい??
つゆ:こどもたちにワクワクしてほしい!色んな選択肢があることを知ってもらって、佐賀の子供たちの可能性が広がるといいな。ま、純粋に楽しんでほしい^^
森:そだねー!!このプロジェクトがなにかのきっかけになるよう、作り上げていこ!つゆ、ありがとう!!
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いかがでしたでしょうか~
中々改まって思いを聞く機会はないので、とても新鮮でした。私自身も楽しかったです^^
他にも魅力たくさんの人たちがこの企画に携わっているので追々紹介していきたいと思います!ではまたお会いしましょう!
森真由美