
「日本で最も美しい村」連合の加盟村を今年の6月と7月に立て続けに回ってきました。北海道美瑛町、北海道清里町、北海道標津町、青森県田子町、福岡県東峰村です。
美しい小麦畑が地平線の向こうまで広がる丘、斜里岳の麓に広がる里山、国後島を海の向こうに臨む港、にんにくと畜産の循環の町、420年の歴史をもつ陶芸の村は、どこも美しく、その土地だけの文化があり、その両方はそこに住む人の営みによって育まれたものでした。
美しい景色はありません。美しいと思う心がある――。そんな哲学的な問いかけを自分にしながら、この「人が長い時間をかけてつくりあげてきた景色は、ずっと残ってほしいな」と純真な思いも沸き起こりました。
今回、食の編集者として長年日本各地を旅して土地の食を見てきたなかで、とくに心を動かされた「日本で最も美しい村」連合の加盟村で「ガストロミーイベント」を開催したいと考え、人生初のクラウドファンディングに挑戦しています!
江六前一郎|Ichiro Erokumae|Food HEROes




