絵本作家、フリーダイバー、盲導犬ユーザーセア まり(浅野麻里)さま
【皆様この子たちに愛を】
小さな頃から、救いたい子たちが多く 一人ではどうにもならないと
悩んでいました。
大人になり同じ思いの方にもたくさん出会いましたが、
その中でも驚くほどの大きな愛をお持ちだった平山ガンマンさん。
深い大きな愛は私を驚かせてばかりでした。
でも、一昨年春の、「10年はお互いに頑張りましょう」との言葉が最後で、
想い半ばでなくなってしまいました。
残されたわんにゃんたちを仲間の皆様が引き継がれています。
私たちにもできることをと思います。
どうぞ私と共にこの子たちの幸せつくりに協力してください。
プロジェクト作成者 笠井玲子
とても嬉しい応援メッセージをくださりありがとうございます。
私とセアまりさんは、アニマルコミュニケーションのオンライン勉強会で知り合いました。
当時のまりさんは目の病気で私たちとは見えるもの、色が違って見えるようになってしまい、そんな病気を利用して素晴らしい絵を描いていらっしゃいました。
とても 心打たれる絵です。今は全盲になってしまいましたが、心に残っているものを絵にしているようです。
そしてまりさんはガンマンさんが亡くなった際に連絡をくださり、色々相談に乗ってくれました。
まりさんも深い大きな愛を持っていらっしゃるかたです。
一昨日、まりさんと電話で話した際に伺ったのですが、
生前、ガンマンさんからわんにゃんランドにいる韓国の屠殺場からの子たちの話を聞き、特にトモくんとショウくんの写真をもらい(当時は目が少し見えていたそうです)EQTというものを購入し、量子(というのでしょうか?)を送り続けてくださっているそうです。
以下、まりさんより↓↓↓
(EQT「量子テレポーテーションという量子力学」の力で犬たちや土地が最適化するように、使用しています。
いつもグーグルアースで山口の土地にもそしてとくにガンマンさんが気にしていた、とも君としょう君に思いを入れています。
そして、EQTの力で、世界中の滅び行く動植物たちにも思いを寄せています。
全盲の私ができることとしてサポートの方とともに利用しています。)
ありがとうございます。
最近トモ君は小屋から出ていることもあり、また可愛いお顔を見せてくれています。
ショウくんもあまり回らなくなりました。たまに回っても以前のように全速力で大きく回ることはなくなりました。可愛いお顔も見せてくれます。
生前、ガンマンさんが徳を積んできたおかげでいろいろな方が手を差し伸べてくださいます。
そんなガンマンさんの想いを遺志を継いでどうしても新シェルターを完成させたい!
これからも分け隔てなく「命のバトン」を繋いでいきたいと思っております。
皆さまの力が必要です。どうか力をお貸しください
笠井玲子







