
ウィーズには、現在90名を超える「草の根子どもサポーター(支援員)」がいます。
全国各地にいらっしゃるため、年に一度、一堂に会するオフ会はとても貴重な機会です。
今回は、対面とオンラインをつなぐハイブリッド形式で開催しました。
会場では、久しぶりに再会できた方の「やっと会えた!」という笑顔や、初めてリアルで会えた方の「いつも画面越しだったけど、実物の方がさらに素敵!」という歓声が飛び交っていました。
アイスブレイクでは、「せんだみつおゲーム」や「絵心以心伝心」で大盛り上がり。


爆笑の連続で、会場もオンラインも一気に打ち解けた雰囲気に包まれました。
「普段は真面目に相談を受けているメンバーが、こんなに楽しそうにしている姿は新鮮!」という声もありました。

最後には、
「また明日から、こどもたちのためにがんばれる元気をもらいました」
「つながっている仲間が全国にいると思うと心強い」
といった言葉が寄せられました。
こうして支援員同士の絆を深めることは、日々のLINE相談や親子交流支援、みちくさハウスの運営など、現場での支援の質を高める大切な土台になります。
挑戦中のクラウドファンディングで広げようとしている「エブリリーフ」も、この支援員ネットワークがあってこそ地域に根づく仕組みです。
この輪をさらに広げ、こどもたちにとって安心できる「地域の大人」を増やすためにも、引き続き応援いただけたら嬉しいです。






