創刊メンバー募集!日本文化を愛する世界中のみんなで創る新しい参加型マガジン

障がいある息子と働く場所を作る夢のために父親が設立した着物スタイルのファッションブランドKUDEN。障がい福祉就労支援B型事業所を兼ねた店舗を作る為に、国内海外に向けて日本文化(伝統からアニメ漫画迄)をテーマにして、みんなで創るオンラインマガジンを発行。サブスクで店舗運営を支えていくプロジェクト。

現在の支援総額

20,880

4%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/18に募集を開始し、 3人の支援により 20,880円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

創刊メンバー募集!日本文化を愛する世界中のみんなで創る新しい参加型マガジン

現在の支援総額

20,880

4%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/07/18に募集を開始し、 3人の支援により 20,880円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

障がいある息子と働く場所を作る夢のために父親が設立した着物スタイルのファッションブランドKUDEN。障がい福祉就労支援B型事業所を兼ねた店舗を作る為に、国内海外に向けて日本文化(伝統からアニメ漫画迄)をテーマにして、みんなで創るオンラインマガジンを発行。サブスクで店舗運営を支えていくプロジェクト。

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こんにちは、KUDENスタッフのAsamiです!⬛︎KUDEN rinlife Magazine 進捗報告おかげさまで、原稿は全て揃い、現在、誌面のデザイン・編集作業中です。創刊号から100ページを超える大ボリュームとなり、初めてのマガジン編集作業ということもあり、想定以上に作業に時間を要しております。読者の皆様により良い形でお届けするため、マガジン発行を12月に変更させていただきます。もう少しお待ち頂けると幸いです。⬛︎創刊号コンテンツ大公開!個性豊かで内容の濃い記事ばかりが詰まっています。ぜひお楽しみに!⬛︎rinlife radioについて先週より、KUDENのファッションやマガジンの制作裏話をスタッフで語る作業進捗を週報としてお伝えする「rinlife radio」をスタートしました!家事や移動の合間など、「ながら作業」のお供に、ぜひゆるりとお聴きください!毎週土曜日更新予定です。いいね・Youtubeのチャンネル登録お願い致します!それでは、引き続きよろしくお願いいたします!スタッフAsami


ご支援くださった皆さまへいつも温かいご支援を本当にありがとうございます。皆さまのお力添えのおかげで、rinlife Magazine創刊号の制作が着実に進んでおります。当初10月を予定しておりましたが、英訳や最終レイアウトの仕上げに時間を要しており、より良い形でお届けするために、創刊を11月に変更させていただくことになりました。アンバサダー就任のご報告このたび、人形浄瑠璃 文楽の竹本咲寿太夫さん、そして歌舞伎俳優 中村橋吾さんが、KUDEN rinlife Magazineの理念に共感し、アンバサダーとしてご参画くださいました。歌舞伎や文楽といった日本の伝統芸能の担い手であるお二人の参加は、本誌の活動が単なるメディア事業にとどまらず、「日本文化の精神を未来へ手渡す」ための取り組みであることを力強く裏付けるものです。創刊号 掲載予定内容特集:「Kimono DNA」・西陣織 織元 有限会社川端(伝統工芸)・濡れ描き友禅 碧ao(伝統工芸)・Next Kimono KUDEN by TAKAHIRO SATO(着物&ファッション)アンバサダー就任・人形浄瑠璃 文楽 竹本咲寿太夫(伝統芸能)・歌舞伎 中村橋吾(伝統芸能)人形浄瑠璃 文楽 特集 第一弾・竹本咲寿太夫さんインタビュー(過去のインタビュー全文公開)その他・「おむすびってなに?」(日本食)・「盆栽ブラザーズ」(アニメ・マンガ)誌面は100ページを超える内容となり日本の職人・芸能・アート・食文化を多角的に伝える構成です。皆さまのご支援が、この挑戦の礎となっています。心からの感謝を込めて——ありがとうございます。創刊号が完成しましたら、支援者の皆さまへいち早くお届けいたします。どうぞ引き続き、rinlife Magazineの歩みを見守っていただけましたら幸いです。佐藤貴浩KUDEN by TAKAHIRO SATO/rinlife Magazine 編集部


着物モチーフのファッションブランド「KUDEN by TAKAHIRO SATO」のデザイナー、Takこと佐藤貴浩です。この度は、クラウドファンディング第二弾への温かいご支援と応援、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで、私たちが挑戦している「編集部フォーラム」——日本文化や物語を愛する人たちと“共に創る雑誌”というプロジェクトの基盤がまた一歩、前に進みました。心より感謝申し上げます。この取り組みは、ただの雑誌制作ではありません。私の夢であり、そして息子の未来のための挑戦でもあります。「好き」をきっかけに、「働く場所」が生まれる。そんな仕組みを、皆さんと共につくっていく——それがこの活動の本質です。⸻次の挑戦、予告させてください。10月には、いよいよ*『KUDEN rinlife Magazine』創刊号*をお届けする予定です!それに向けて、第三弾となるクラウドファンディングを準備しています。今度は、雑誌をもっと面白く、もっと広く届けるために、創刊号の制作サポートや取材の応援を呼びかけるプロジェクトになります。ご支援はもちろん、「雑誌を一緒に作ってみたい!」「こんな文化や場所を紹介してほしい!」という参加のカタチも大歓迎です。詳細は改めてご案内いたしますが、まずはこの場を借りて、第二弾のご報告と、心からの感謝をお伝えさせていただきました。⸻この小さな試みが、誰かの「好き」が、誰かの「働く」に変わる未来へとつながることを信じて。どうかこれからも、応援のほどよろしくお願いいたします。KUDEN by TAKAHIRO SATODesigner Takこと佐藤貴浩


こんにちは!KUDENスタッフのAsamiです。今回は編集部フォーラムで企画しているアニメ漫画トピックスのイメージをお伝えさせて頂きます。先日SNSでフォロワーさんに、あなたが生まれて初めて買った漫画はなんですか?というアンケートを投げかけてみました。返ってきた内容は下記の通りです。海外のフォロワーさんもいたので幅広い回答となりましたが、やはり日本のカルチャーの影響は強いんだな〜と個人的に思いました。今回はSNSでアンケートをしましたが、フォーラム内でもこういった話題や、作品について熱く語れる場も用意する予定ですので是非お楽しみに!KUDENスタッフAsami


こんにちは!KUDENスタッフのAsamiです。今日もKUDEN rinlife Magazineと編集部フォーラムで今後展開予定の新企画について、皆さんにご紹介します。今回はKUDENの服のデザインの裏側をデザイナー佐藤貴浩自身に語る「Designer's voice」です。フォーラムではどういった経緯で新作のデザインが出来たか、どういった点に拘ったかをじっくり語ってもらおうと思っております。今回は実際に服の開発で使った資料の一部を紹介致します。この他にも日本文化と人をテーマに様々な企画をご用意しております。KUDEN rinlife Magazine、そしてKUDENの活動をどうぞよろしくお願いします!KUDENスタッフAsami


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