創刊メンバー募集!日本文化を愛する世界中のみんなで創る新しい参加型マガジン

障がいある息子と働く場所を作る夢のために父親が設立した着物スタイルのファッションブランドKUDEN。障がい福祉就労支援B型事業所を兼ねた店舗を作る為に、国内海外に向けて日本文化(伝統からアニメ漫画迄)をテーマにして、みんなで創るオンラインマガジンを発行。サブスクで店舗運営を支えていくプロジェクト。

現在の支援総額

20,880

4%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/18に募集を開始し、 3人の支援により 20,880円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

創刊メンバー募集!日本文化を愛する世界中のみんなで創る新しい参加型マガジン

現在の支援総額

20,880

4%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/07/18に募集を開始し、 3人の支援により 20,880円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

障がいある息子と働く場所を作る夢のために父親が設立した着物スタイルのファッションブランドKUDEN。障がい福祉就労支援B型事業所を兼ねた店舗を作る為に、国内海外に向けて日本文化(伝統からアニメ漫画迄)をテーマにして、みんなで創るオンラインマガジンを発行。サブスクで店舗運営を支えていくプロジェクト。

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KUDENのデザイナー、Takこと佐藤貴浩です。今日はKUDEN rinlife Magazineと編集部フォーラムで今後展開予定の新企画について、皆さんにご紹介します。KUDENでは、着物文化や日本文化の魅力を伝えることを大切にしてきました。今回、その取り組みの一つとして、日本語の美しさを紹介する新しいコーナー「Beautiful Letters(ビューティフル・レターズ)」を企画しています。この企画は、日本語を学ぶ海外の方、そして英語を学ぶ日本人の皆さんの双方に、日本語の美しさと奥深さを楽しんでいただくことを目的としています。古語から現代に至るまで、日本語には数多くの“美しい言葉”が存在します。それらを英訳と共に紹介し、字面の美しさはもちろん、意味や背景を知っていただくことで、日本語を通じて日本文化に触れるきっかけになれば嬉しいと考えています。実はこの企画の原型となる「Beautiful Letters」は、これまでKUDENのInstagramで一部発信してきたものです。「風花(かざはな)」など、日本の自然や四季と結びついた美しい言葉を、画像と一緒に投稿してきました。今後は、そうした投稿をさらに深く掘り下げ、rinlife Magazine内の正式なコーナーとしてまとめていく予定です。KUDENの本拠地である日光でも、山の雪が風にのって私たちの元へと降ってきます。地元の人は「ふっかけ」とも呼ぶんだそうですよ。日本の絵画の歴史において、古くから使用されてきた青い顔料は、アズライト(藍銅鉱)という鉱物から作られた群青(ぐんじょう)です。また、日本画の世界においても群青は重要な色彩です。空や水面を描くのに欠かせない色で、そこに潜む深淵な趣や清澄な世界を描くのに用いられました。一方、西洋画ではウルトラマリンと訳すこともありますが、ウルトラマリンはラピスラズリ(Lapis Lazuli)という鉱石から採取した顔料で、色合いも日本画の群青よりも鮮やかです。群青は日本の伝統的な美意識を象徴する色と言えるでしょう。深みと澄んだ透明感を兼ね備えた、洗練された美しさを感じさせてくれます。「久遠」という言葉は、「永遠」や「永劫」といった意味を持ちます。「久」は長い時間を表し、「遠」は遠くを意味します。つまり、「久遠」とは、始まりも終わりもない、永遠にわたる時間を指しているのです。日本人にとって、「久遠」は宇宙の根源的な時間や、人生の根源的な時間を表す概念です。仏教の教えにも通じており、生命の循環や、時間の流れの中での自己の位置づけを示唆しています。また、この企画は読み物としてだけでなく、KUDEN rinlife Magazineの「編集部フォーラム」の参加型企画としても展開予定です。世界中のフォーラムメンバーの皆さんと一緒に「あなたの好きな日本語」や「地元の美しい言葉」を共有しあえる場にしていきたいと考えています。編集部フォーラムはまだ準備中ですが、雑誌と合わせて少しずつ形にしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。服づくりと同じように、言葉や文化も未来へと繋いでいく。KUDENならではのスタイルで、日本語の魅力を世界に発信していきたいと思っています。これからもKUDEN rinlife Magazine、そしてKUDENの活動をどうぞよろしくお願いします。


KUDENのデザイナー、Takこと佐藤貴浩です。今日は皆さんに、京都で出会ったもう一人の素敵な職人さん——いえ、“職人集団”と言うべきかもしれません——とのご縁と、現在制作しているオンラインマガジン『KUDEN rinlife Magazine』第二弾特集について、お話させてください。今回、僕たちKUDENが京都で訪れたのは「西陣織 川端」さん。創業から京都西陣の地で、西陣織の技術を守り、進化させ続けている織元さんです。川端の川端社長、そして熟練の職人・中井さん。お二人のお話を伺いながら、僕が感じたのは、「“織り続ける”ことの大切さ」ということでした。何百年と続く技術を守るだけではなく、常に変わり続ける時代の中で、自分たちの技術をどんなふうに“今”に織り上げていくかを考え続けている。それが川端さんの姿勢でした。なかでも印象的だったのは、「黒」へのこだわり。多くの織元さんが華やかな色彩の織物を手掛けるなかで、川端さんはあえて“黒”を基調とした西陣織を作り続けています。「黒」という色はシンプルであるがゆえに、ごまかしが効かない色。だからこそ、素材や織りの技術そのものの美しさが問われるのだと、川端社長は静かに語ってくれました。川端さんの織る黒は、ただの「黒」ではありません。光の加減や角度によって、艶やかに、そして奥深く変化する。その織りの中には、伝統という過去と、現代という今を織り交ぜた美しさがありました。「伝統を守ることは、新しい挑戦を続けること」川端さんたち職人の言葉と、その手仕事から僕はそう教わりました。そして今回、僕たちKUDENは、この「黒」にこだわる川端さんの西陣織とコラボレーションできないかと考えています。西陣織といえば着物や帯の素材というイメージが強いですが、現代のファッションアイテムに落とし込むことで、日本の伝統技術をもっとカジュアルに、世界中の人たちに身近に感じてもらえるのではないか。川端さんも、「伝統を次の世代に伝えるために、どんどん外に出していきたい」とお話しくださいました。伝統の中に新しさを織り込み、次の100年へと繋いでいく。その想いは、僕たちKUDENのブランドコンセプトにも繋がるものでした。今回、川端社長、そして職人の中井さんには、長年受け継がれてきた西陣織の歴史、制作現場でのこだわり、なぜ黒にこだわるのか?そして海外展開への想いまで、僕がインタビュアーとしてお聞きして、たくさんのことを語っていただきました。このインタビュー記事と映像は、現在制作している『KUDEN rinlife Magazine』創刊号の特集として公開予定です。KUDENが目指すのは、ただモノを売るのではなく、日本の職人たちの“生き方”や“想い”を、ストーリーとして世界へ伝えること。障がいのある息子のために立ち上げたブランドKUDENだからこそ、伝統や技術と同じように、“人の想い”を未来に繋ぐことを大切にしています。西陣織 川端さんとの出会いもまた、その挑戦の一歩です。僕は今後、この「黒の西陣織」をKUDENのデザインと融合させた新しいプロジェクトを形にしたいと考えています。それは着物でもなく、スーツでもない。KUDENらしい“モード”な和のスタイルとして、世界に届けたいと思っています。そしてその過程は、ただ一方的に発信するだけでなく、読者であるあなたと一緒に作っていきたい。KUDENのオンラインマガジン『KUDEN rinlife Magazine』では、編集部フォーラムを通じて次の特集案やコラボ企画のアイデア、商品開発への意見も募集しています。あなたの一言から、次の物語が生まれるかもしれません。日本の職人たちの“物語”を、あなた自身の手で織ってみませんか?川端さんたちの想い、そして黒の西陣織の魅力を伝える特集記事と映像を、ぜひ楽しみにお待ちください。▼予告動画はこちら 次回の活動レポートでお会いしましょう。Takでした。▼詳しくはこちらからhttps://camp-fire.jp/projects/867985/view?list=watched_projects


KUDENのデザイナー、Takこと佐藤貴浩です。今日は皆さんに、京都で出会った素敵な職人さんとのご縁と、現在制作しているオンラインマガジン『KUDEN rinlife Magazine』創刊号について、少しお話させてください。僕が今、創刊号の特集として取り上げているのは、京都濡れ描き友禅碧aoのアーティスト、ナオさんです。職人さんであり、同時に僕と同じく“障がいのある息子”の父親でもあるナオさん。まさに運命のようなご縁は、KUDENと濡れ友禅紺碧ao 、両方を応援してくださっていたお客様が引き合わせてくださいました。お会いした瞬間、何かが繋がったと感じました。ナオさんも僕も「息子のために、自分たちにできる仕事をつくろう」と、それぞれブランドを立ち上げた父親同士です。年齢も近く、職人とデザイナーという違いはあっても、「次の世代に何かを繋ぎたい」という根っこの部分は同じでした。気がつけば、初対面なのに話し込んでいました。そんなナオさんが生み出す“濡れ描き友禅”は、着物を彩る日本伝統の技法。水分をたっぷり含んだ筆で描くその色彩は、滲みながら生き物のように布の上で広がります。まるで呼吸しているかのような模様が、目の前で生まれるのです。その姿に、職人というよりアーティストという言葉がしっくりくる。僕はそう感じました。そして、そのナオさんの技術とKUDENのファッションが出会ったのが、「Samurai Mode Shirt II – YUZEN –」。KUDENの定番着物襟シャツに、ナオさんが一着一着、オーダーごとに手描きで龍と桜を描き上げる世界に一枚だけの特別なシャツです。ミニマルで機能的なKUDENのデザインに、ナオさんの柔らかく流れるような色彩が溶け込むこのモデルは、まさに“伝統とモードの融合”と言える一着になりました。このコラボレーションは、KUDENというブランドの中でも特に大切にしているプロジェクトの一つです。今後もナオさんとは、新たな企画をいくつか進めていきたいと考えています。そして今回、そのコラボレーションの裏側を含め、ナオさんの生き方や“濡れ描き友禅”という技術、そして何より“父親としての物語”まで掘り下げた特集記事を、現在準備しているKUDENのオンラインマガジン『KUDEN rinlife Magazine』創刊号に掲載予定です。昨年11月、京都で取材と撮影を行い、店舗兼工房の空気や職人としてのナオさんの言葉を丁寧に集めてきました。動画コンテンツも現在制作中で、日本語と英語で国内外に発信できるよう準備しています。撮影はKUDENのブランドの世界観にはかかせないカメラマンの新井さんが担当してくださっております。KUDENが目指すのは、単なる商品紹介ではありません。職人たちの生き方や想いを、次世代や海外の人々に「物語」として伝えていくことです。そして、障がいのある子どもたちも含め、誰もが誇りを持って働ける未来を、デザインやメディアの力で創っていきたいと思っています。ナオさんとの出会いとコラボレーションは、その第一歩です。これからもKUDENは、日本文化を守るのではなく“未来に繋ぐ”ために、職人や作家さんたちと一緒に、新しい挑戦を続けていきます。そして、このオンラインマガジンは僕たちスタッフだけで作るものではありません。サブスクリプションで参加できる「編集部フォーラム」では、読者であるあなたが次の特集企画や取材先のアイデア、インタビューで聞いてほしい質問を投稿できる仕組みになっています。あなたのアイデアが、KUDENの雑誌づくりに直接反映されるかもしれません。見るだけの参加も大歓迎です。でも、何気ないあなたの一言から、新しい企画が生まれるかもしれません。職人たちの技術や生き方を、ただ“知る”だけじゃなく、あなた自身のアイデアで“発信する側”にもなってみませんか?KUDEN rinlife Magazineの創刊号では、ナオさんの物語を通じて、それを感じてもらえるはずです。ナオさんの特集記事、そしてコラボシャツを、ぜひ楽しみにお待ちください。オンラインマガジンも、次はあなたと一緒に作っていきたいと思っています。▼詳しくはこちらからhttps://camp-fire.jp/projects/867985/次回の活動報告でお会いしましょう。Takでした。


rinlifeマガジンの編集部はサブスク会員の『時空情報編纂(へんさん)室メンバー』で共にマガジンを創ります。アニメ・マンガ・ゲームなどの日本文化を愛する仲間が集い、読むだけでも、ちょっと書いても、がっつり参加しても楽しめる参加型のオンラインマガジン編集部です。参加者は、SF冒険活劇の世界観の中で“侍団隊士”として物語に入り込みながら、フォーラムで記事アイデアを出したり、イラスト・文章・二次創作を投稿したりと、自分の「好き」を活かした創作活動に参加できます。リアルなこの世界で制作されたマガジンは、SF冒険活劇の世界観ともリンクし、エンターテイメントとしての小説のストーリーにも繋がるだけでなく、その収益が障害福祉の支援にも活用されます。楽しみながら、創作しながら、誰かの力にもなれる。『時空情報編纂室』は、そんな新しい形のオンラインマガジン+コミュニティです。「くっ、ここは・・・?」あなたは、その微かな、しかし確かに耳に届いた声を聴いた。振り返ると、淡く揺らぐ靄の中に一人の男が蹲っているのが見えた。今にも消えそうなその男は、朽ちかけた刀を支えに、必死で立ち上がろうとしていた。男は顔を上げ、あたりを見回す。その顔は険しく、長く戦い続けた者の疲労がにじんでいた。結い上げられた髪、鋭い隻眼。その姿はまるで時代劇に出てくるサムライそのものだった。そして彼の口から漏れた言葉は――「違う!この時代では無い。もっと遡らなければ・・・」まるで時間や次空を超えてきたかのように錯乱するその男は、ふいにあなたに気づく。一瞬ためらいを見せるが、意を決したように、こちらへ歩み寄ってきた。「頼む。この次空の日本を、地球を救ってくれ・・・!」男は、赤い石がはめ込まれた金属のレリーフを差し出した。それは目貫――本来は刀の柄に埋め込まれる装飾だが、どこかただの装飾品には思えない力が宿っているようだった。「日本は……いや、地球そのものが文化を失い、誇りを捨て、ついには滅びた。この次空の日本が同じ運命を辿らぬよう、美しい精神、文化、誇り――“美しい日本”を集め、この石を通して未来に届けて欲しい。」そう男は苦しげに言い残し、朽ち果てる刀を支えにして立っていたその姿も、眩い光とともに霧散していった。残されたあなたの手には、確かに赤い石のはめ込まれた目貫があった。その冷たい金属の感触が、この出来事が夢や幻想ではなく、現実だったことを教えてくれる。その瞬間――赤い石がふわりと淡く輝き、無数の言葉、記憶、風景があなたの意識に流れ込んでくる。それは滅びた未来の記憶――文化が消え、誇りが失われた、荒廃した未来の日本の姿。だからこそ、あなたは決意した。今を生きる私たちが“美しい日本”を編纂し、未来へ届けるための年代記を綴る。それは失われゆく日本の精神、美しさ、生き方の記録――もう一つの日本と同じ滅びの運命を拒み、新たな未来を築くための旅が、今始まる。暫くするとその赤い石の入った目貫から不思議な光が発生してあなたのスマートフォンを光が包む。そこには見慣れないアプリが…あなたはそのアプリを恐る恐るタップする。するとスマートフォンのアプリからあの隻眼のサムライとは違った声が聞こえてくるように。彼は侍団という遥か未来の組織の科学者であると告げる。名前は三銃郎。遥かな未来で、混沌《カオス》に呑まれた日本文化的の記録を集めるものである。彼はその未来から赤い石の目貫の力を使い、時空を超え、過去であるあなたの世界へとメッセージを送ってきた。その未来では、文明も文化も誇りも失われ、日本は「空白」となっていた。だが――まだ間に合う。この“別の時空”にいるあなた達が、「美しい日本」を編纂し未来へ送り届けることができるのならば。そして今――その任務を果たすために立ち上がったのが、侍団七番隊 別動班 『時空情報編纂室』。未来の侍団が組織した秘密部隊。この部隊の役割はただ一つ――「この時空の日本の文化や美学を記録し、未来へ届ける」こと。未来の科学者三銃郎は偶然発見した赤い目貫から、今なお送られてくる過去の記録を受信している。この異常な事態を前に、団長近藤は一人の男を呼び寄せた。その男の名は山崎 丞(ジョー・ヤマザキ)。監察方、裏の仕事を担う侍団の切り札だ。彼はこの計画の指揮を任され、未来と過去をつなぐ編集部――『時空情報編纂室』を立ち上げた。しかし、事態は思わぬ方向へ動き出す。未来の世界では不可思議な「幽霊事件」「失踪事件」が相次ぎ発生。それはただの都市伝説などではなく、時空の歪みによるものだった。このままではこの時空も、貴延や三銃郎のいた未来と同じく滅びへと飲み込まれる。「侍団七番隊 別働班 時空情報編纂室の副班長のヒビキ•竹鶴です。私がこれからこちらの世界とあなたの世界を橋渡ししながらナビゲートさせていただきます。」雑誌の編集部の会員になるということは「時空通信への参加」であり、あなた自身が「侍団七番隊 別動隊 時空情報編纂室」の隊士になることだ。滅びの未来を変えられるのは、この時代を生きる、あなたしかいない。さあ――時空を超えた通信を始めよう。【侍団七番隊 別動班 『時空情報編纂室』】――Chronicle of Lost Japan――次の記録を、待っている。


着物モチーフのファッションブランド「KUDEN by TAKAHIRO SATO」のデザイナー、Takこと佐藤貴浩です。この度は、クラウドファンディング第二弾へのご支援・応援、本当にありがとうございます。前回のプロジェクトでは多くの方にご支援いただき、「編集部フォーラム」のシステムを無事に構築することができました。物語や日本文化を愛する皆さまと“共に作る雑誌”という、私たちの挑戦の土台が、皆さんのおかげで形になりつつあります。心から感謝しています。今回のプロジェクトは、そのフォーラムに実際にご参加いただく“最初の仲間”となってくださる方を募るための新たなチャレンジです。この活動は単なる雑誌制作ではありません。「好き」という気持ちをきっかけに、障がいのある息子と“働ける未来”を作ること。そのための仕組み作りを、皆さんと共に進めていくものです。詳しい背景については、前回のプロジェクトで詳しくご説明しておりますので、ぜひそちらもご覧いただけたら嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/847678/viewこの挑戦は、私個人の夢だけではなく、「誰かの“好き”が、誰かの“働く場所”に変わる」仕組みをつくるための挑戦です。雑誌は読んで楽しいもの。でも、そこで終わらせたくありません。読んで、参加して、語り合って…その積み重ねが、私の息子のような子どもたちが安心して働ける場所に繋がっていく。そんな未来を、本気で目指しています。支援という形で参加いただくのはもちろん嬉しいですが、もしよければ「知ってもらうこと」「伝えてもらうこと」も、私たちにとっては大きな力になります。「こういう活動があるよ」と、SNSやお知り合いへのシェア・ご紹介をしていただけたら、それが何よりの応援です。雑誌作りに参加してみたい方。日本文化やアニメ・マンガが好きな方。障害福祉を応援したい方。そして、「誰かの働く場所を作りたい」という想いに共感してくださる方。そんな方々と、繋がりたいと願っています。小さな試みですが、必ず意味のある未来につながると信じています。どうか、これからも見守り、支えてください。引き続き、よろしくお願いいたします。佐藤貴浩(Tak)※プロジェクトのURL(シェアしていただけると嬉しいです)https://camp-fire.jp/projects/867985/preview?token=26c1v5lk&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show


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