
流鏑馬や笠懸には多くの人が関わりますが、馬上から的を射る「射手(いて)」を育てることが最も重要です。
「鞍上無人 鞍下無馬(あんじょうひとなく あんかうまなし)」という言葉があります。
まるで馬に人が乗っていないような状態がまさに人馬一体の極致で、「射手」の理想とされます。
そのためには鞍から体を僅かに浮かせて、馬の反動を上半身に伝えることなく、的を狙う「立ち透かし」という技法を習得しなければなりません。
しかし、西洋にはないこの日本の弓馬術は誰にでも極められるものではなく、上達するには何年もの歳月を要します。
そこで、欠かせないのが稽古場です。
今、稽古場の設備が足りません。このクラウドファンディングで皆様には、設備を作り、「射手」の稽古を充実させる手助けをして頂きたいのです。
ご賛同をいただけますと幸いです。
【残り36日 5月15日まで!目標金額1500万円】
神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備



