神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

6,265,000

41%

目標金額は15,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

57

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神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

現在の支援総額

6,265,000

41%達成

あと 57

目標金額15,000,000

支援者数52

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

毎週、日曜日に行われている稽古の様子をお伝えします。写真は以前使用していた馬場のものです。鉄砲馬場(直線)の稽古スタート前に、馬場本(スタート地点の広い場所 )に全員が集合します。鉄砲馬場での本日の稽古にあたり、師範より門人達に種々注意事項などを伝える「訓示」を行います。師範の訓示の後、門人達は自分たちの担当となっている馬場本、一の的、二の的、三の的、そして、馬場末(終着地)のいずれかに向かいます。下の写真は二の的の担当者が打合せをしているところです。鉄砲馬場の稽古準備完了の合図があると、射手が馬を鉄砲馬場にならすため馬場本から馬場末へと移動させます。その後、鉄砲馬場でのフルスピードでの騎射・稽古が始まります。新しくなる馬場でも同様の訓練ができますよう、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


4秒の鍛錬
2026/03/17 18:21

稽古の様子をお知らせします。写真は腰から矢を抜き、弓に番えているところです。流鏑馬では次の的まで60m~65mで、速い馬だとわずか4秒で到達します。的に当てるよりも矢を番える方が難しいと云われることもある程です。矢を放っては腰から抜いて番える、矢を放っては腰から抜いて番える、この迫力ある連続技を目の当たりにできる新馬場の完成にご期待ください。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


流鏑馬とは、神様に「騎射」を奉納することをいいます。大日本弓馬会の稽古場「流鏑馬鎌倉教場」では、毎週日曜日に「騎射」の稽古をしています。騎射は、全速力で走る馬の上で両手を手綱から放して矢を射る行為のことです。馬にもよりますが、時速60キロメートルに達する馬もいるので、「安全な行為」とは口が裂けても言えません。とはいえ、いきなり最速の馬に乗って騎射をすれば、危険極まりないですが、各人の技量に応じ、「何を」「どこまで」行うかを厳格に線引きすることにより、安全性を確保しております。ようは、騎射は、技量が高ければ決して危険な行為ではなく、技量が満たない者が不相応な行為をしようとすることで、危険が生じるのです。まず、稽古に参加してから数か月間は、弓術の稽古は行うことができますが、馬に乗ることはできません。馬や道具の手入れ、馬装(馬に馬具を装着すること)の補助など稽古全般の手伝いをしながら、馬や馬具に慣れる必要があります。3か月間、原則として休まず稽古に参加し、一人で馬装ができるようになって初めて馬に乗ることができるようになります。馬装ができなければ、いつまでたっても馬に乗ることはできません。この段階でも、弓術の稽古と馬術の稽古は別々に行われます。馬術の稽古は、角馬場といわれる方形の馬場で、基本操作や和式馬術の基礎、立ち透かしと呼ばれる技術の習得に努めます。そして、昇級審査を経て、壱級に合格すると、鉄砲馬場といわれる直線の馬場で稽古を行うことができます。段々と流鏑馬らしくなってきますが、ここまで早くても2年くらい、通常は3~4年かかります。鉄砲馬場での稽古では、最初はゆっくり走る馬に乗ります。ゆっくりといっても大日本弓馬会が稽古で使う馬は、それなりの速さなので、「比較的ゆっくり」という表現が正しいかもしれません。また、しばらくは馬の手綱を持って走ります。200メートルの直線馬場で馬が襲歩(全速力)で走るのに慣れなければいけません。最初は圧倒的な速さに面食らうことも多いようですが、これを乗り越えなければ次へ進むことはできないのです。200メートルの襲歩に慣れてきたら、馬上で弓を持つことが許されます。いよいよ流鏑馬らしくなってきます。しかし、ここから馬上でキチンとした射形で矢を射れるようになるまで、更に長い年月が必要となります。単に的に当てるだけではなく、美しい「射形」が何よりも大切です。後々になって、この「射形」が固まっていると、更なる上達が見込めるようになります。そして、安全に襲歩で走る馬を乗りこなせるようになり、ある程度の「射形」とある程度の「的中」が見込めるようになったところで、射手として「初陣」することが認められ、ついに流鏑馬に出場することができるようになります。ここまで早くても3~4年、通常は5~6年かかります。しかしながら、射手の認可を得てからの修業の方が大変です。射手になったからといって、そこがゴールと思ってはいけません。射手の認可は、あくまで人前で騎射を披露することができる最低限の技量が認められたにすぎません。そこから技量を上げていくための修練が欠かせず、ここから伸び悩む者も多くいます。速い馬に挑戦するのもここからです。むしろ、馬術の技量が上がらず、速い馬に乗ることを認められないまま何年も経過することもしばしばありますし、安全性を考慮して、引退するまで速い馬に乗せてもらえないこともあります。一人前の射手になるには、初陣してから5年かかるとも10年かかるともいわれます。射手になってからも修業を続け、5年、10年たって、ようやく少しずつ上達することも多いのです。そのために、稽古環境が何よりも大切です。流鏑馬という日本の伝統文化を後世に維持継承するためには、射手になるまでの数年だけでなく、射手になってからも数十年も稽古を続けるわけですから、技量向上に資するだけの稽古環境を整えることも、大日本弓馬会の大切な活動です。お力添えをいただけると幸いです。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


新しい馬たち
2026/03/15 09:58

大日本弓馬会には、ここ3年の間に新しい馬たちが加わっています。月数(つきかず)・月毛(クリーム色)の7歳牝馬。・道産子の血を濃く受け継いでいて小柄です。・小柄で美しい毛並み、とても人懐っこくて人間が大好きです。・蹄が強く蹄鉄を必要としません。・以前は北海道の山の中で「ほぼ野生馬」みたいな生活をしたそうですが、2023年の秋に大日本弓馬会にやって来て、しっかり稽古を積み、2024年3月17日に初陣を飾りました。・気性が良く、初級者でも扱いやすい馬ですが、行事本番の朝イチは暴れ回る傾向が強く、しばしば立ち上がって人を落としています。・最近は手を抜くことを覚えてしまい、本気で走らないことが多いのですが、放牧すると他のどの馬よりも全力で走り回っており、しかも、かなり俊足という、実はスゴイ走力の持ち主であることがバレています。・走る際の反動は高くないですが、ゴツゴツした乗り味で、実は結構乗りにくく、初級者の練習馬として活躍中であるものの、油断していると中級者でも危ない目に遭う馬です。・なお、大日本弓馬会の馬の中では筆頭格に度胸があり(何も考えていないだけとの説もある)、初めての場所、大音量の場所、突然のアクシデントなど、どのような場面でも普段と全く変わらない頼りになる奴です。・悪さをしないので、エサやり体験では、この馬にエサをあげるのが一番安心ですが、ものすごく食いしん坊であることから、シャッターチャンスを待たずに自らエサを喰いに行くので、要注意です。沢瀉(おもだか)・栗毛の5歳騙馬。・2024年夏まで中央競馬で走っていたバリバリのサラブレッド。・競走馬時代の名はカフジホルミウム。・色々あって、5戦0勝の成績で、わずか3歳で競走馬を引退し、大日本弓馬会にやって来ました。・流鏑馬に全く向いていない程に走るのが速く、反動も大きいので、乗りこなすのは至難の業です。・それ以上に難しいのが気性面で、気難し屋の頑固者であることから、馬の気分が乗らないとスタートを切ることができません。・これまでも現場に来たものの、スタートを切れずに出場中止ということがあり、大日本弓馬会で一番の問題児です。・しかし、圧倒的な速さ、難しさから、見る者の度肝を抜けるというストロングポイントがあるとともに、乗りこなすための貴重な鍛錬の機会を提供してくれる馬でもあります。・人間に害をなす馬ではありませんが、機嫌が悪いと時々悪さをするので、エサやり体験でこの馬にエサをあげるときは要注意です。膝丸(ひざまる)・粕毛の9歳騙馬。・2024年12月に岩手から大日本弓馬会にやって来ました。・大日本弓馬会で長く活躍している源太産衣の親類に当たり、よく見ると体の色や大きさがよく似ています。・膝丸も源太産衣も和種の血が入っているのですが、外国産の馬の血も濃いめに入っているためか、毛色は和種、体格は大柄で外国馬寄りといった特徴があります。・気性が荒めで、スタートを渋ったかと思うと、突然、乗り手を振り落とさんばかりに急発進したりしますが、最近は流鏑馬にも慣れ、だいぶ落ち着いてきました。・体の大きさの割に、反動は固すぎず、小さめであり、思いのほか乗りやすい奴です。・大日本弓馬会に来たときは8歳と言われていましたが、色々な人の見立てでは10代半ばではないか?との見解が示されており、現在は、表向きは9歳と言いながらも、実際のところ年齢不詳だったりします。・人が乗っていないと非常におっとりした馬で、とても良い奴であることから、エサやり体験でこの馬にエサをあげるのも安心です。・実は、ものすごい出っ歯なので、その特徴的な面構えを見てあげてください。流鏑馬にとって馬は何よりも大切な仲間です。「射手の代わりはいるが、馬の代わりはいない」と言われるほど、馬は大事にされています。流鏑馬の稽古場は、馬の職場でもあります。馬にとっても快適な環境になるよう工夫してまいります。是非皆様にご覧いただき、馬と触れ合っていただきたいと思っておりますので、多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。なお、馬アレルギーの方もいますので、その場合は馬との距離感やご自身の体調管理にはご配慮ください。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


湘南・鎌倉エリアのフリーペーパー「リアン」のWeb版にクラウドファンディングの記事を掲載いただきました!広報でお力添えをいただき、感謝しかありません。こちらからご覧いただけます。鎌倉の流鏑馬文化を未来へ 大日本弓馬会が新稽古場整備へクラウドファンディング実施情報拡散も力強い応援となります。ぜひお知り合いにこの挑戦をお伝えいただく、SNSでシェアをしていただけると心強いです。どうぞよろしくお願いいたします。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


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