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ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

現在の支援総額

610,900

61%

目標金額は1,000,000円

支援者数

139

24時間以内に18人からの支援がありました

募集終了まで残り

10

ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

現在の支援総額

610,900

61%達成

あと 10

目標金額1,000,000

支援者数139

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

あなたも『お絵描きサンタ』になって、お絵描きセットをプレゼントしませんか?

今後、「10年後の未来のまち」絵画集はウクライナ各地の子どもたちに広げていきます。

子どもたちが将来を信じ、夢を抱き未来を描く力を養うために「10年後の未来のまち」を描いてくれる子どもたちにお絵描きセット(スケッチブックと色鉛筆)を贈る活動をスタートします。

あなたも『お絵描きサンタ』になってウクライナの子どもたちにお絵描きセットをプレゼントしませんか。

お絵描きセットは、すでに「未来のまち」を描いてくれた6人の子どものほか、2026年3月までに参加する子どもたち30人にプレゼントします。ご支援いただいた皆様にはお礼のメッセージ(PDF)を送ります。

『お絵描きサンタ』をご支援いただいた方には『お絵描きサンタ認定缶バッジ』をリターンに追加してお送りします。




戦禍を越え、子どもたちの夢が育む故郷の復興

一冊の電子書籍から始まる、持続可能な未来への架け橋
子どもたちの「未来」が紡ぐ、
ウクライナ復興に向けた私たちの物語をご覧ください

このプロジェクトは、
ウクライナの子どもたちが「10年後の未来のまち」をテーマに描いた絵画を集め、電子書籍として世界に発信することを目的としています。
この電子書籍の収益と皆様からの支援金は、ウクライナ国内に設立する「絵本の家」の設立・運営に充てられます。


私たちは、単なる一時的な復興支援ではなく、子どもたちが大人になり、親となり、次の世代を育む未来に築かれる「新しいまち」を共に夢見ていくための挑戦だと考えています。

そして、この「絵本の家」は、戦火で傷ついた心に優しさと希望を取り戻し、未来を描ける場所として、子どもからお年寄り、負傷した兵士まですべての人が集い、笑顔を取り戻せる多世代交流の拠点となることを目指します。

子どもからお年寄りまで安心して過ごせる居場所のイメージ

さらに、この絵画集は10年間継続して出版し、子どもたちの成長と、彼らが描いた未来のまちが現実のものとなっていく過程を見守り、世界中の人々とウクライナの復興の喜びを分かち合いたいと願っています。


「絵本の家」では、絵本やアートが並ぶカフェスペース、子どもと大人が一緒に遊べるプレイエリア、心の傷を癒すアートセラピーワークショップ、お茶を飲みながら世代を越えて語り合うリビングスペースなどを提供する。


私たちは、子どもからお年寄りまで誰もが安心して集える場を創出するととも に、芸術・文化・教育などを通じて世界中に平和のメッセージを発信し、国際協力と相互理 解の促進を図ることを目的として、非営利型の一般社団法人を2025年8月に設立しました。

共催:佐倉市、後援:在日ウクライナ大使館で開催

ロシアによる侵攻が始まって約1年経って、2023年1月にウクライナの復興支援に関わることを決意して準備をはじめました。

中々終わらぬ戦争の最中に大きな出会いがありました。
2025年1月に山崎拓巳さん、新井慶一さん、平本あきおさんの3人のコーチが集まる講演会をお手伝いした時に、平本あきおさんからウクライナの復興支援に関わっている人(当法人理事)をご紹介してもらいました。

直後にウクライナの子どもが描いた絵画展を観に行き、認定NPO法人日本チェリノブイリ連帯基金の神谷さだ子さんと出会い、ご縁がつながりました。

ご縁がご縁を生み、様々の人の応援の元で「ウクライナの子どもが描いた未来のまち」をテーマにした電子書籍出版と絵画展の開催を行えるまでになりました。

更に、ご縁があって、在日ウクライナ大使館を訪問して、絵画展の後援と今後の復興に関わる事業を応援してもらうことになりました。

在日ウクライナ大使館を訪問して絵画展の後援依頼を快く受けてもらいました

そして、9月にこれまで日本に避難していたウクライナ人の女性はウクライナに戻り、ウクライナと日本の橋渡しをしてもらえることになっています。まずは、ウクライナの子どもたちが描いた「10年後の未来のまち」を届けていただきます。絵を描いた子どもたちは10年後にまちづくりを担う大人へと成長して、夢に描いた未来のまちを実現できるように私たちは支援を続けます。


深い「負い目」と「希望の絵」が私を動かした

はじめまして、一般社団法人あっと未来コミュニティ 代表理事の新谷義男(しんやよしお)です。
私は、建築士として地域活動、まちづくりに38年間携わってきました。

しかし、阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震など、これまでの大規模な震災の被災地での復興支援に「もっともっと自分にできることがあったのではないか」と十分に関わることができなかったことに、ずっと「負い目」を感じていました。

東日本大震災の津波被害を受けた大槌町役場で当時の様子を聴く

そんな中、天災ではなく「人災」である戦争という凄惨な出来事に大きなショックを受けました。

人が人を殺し合う現状、戦場に向かう兵士やその家族、子どもたちの気持ちを考えると、胸が苦しくなる思いでした。


転機|YouTube番組で目にした一枚の絵

侵攻直後から視聴していたYouTube番組「とっさんTV」で目にした一枚の絵でした。

<番組で紹介された記事>
https://x.com/SlavaUk30722777/status/1610416414246207489

それは、両親を失いドイツの里親に預けられたウクライナの子どもが描いたもので、その絵に込められた願いを見た瞬間、涙が止まりませんでした。

「この子の絵に込められた願いを世界が受け止めてくれたら…」

「いつか、この子が帰れる温かな村を取り戻せたら…」

そう強く願い、
「ウクライナの復興に深くかかわる」
と心に誓いました。


閃き|私にもできることがある

私は絵本作りに関わる中で、原画の魅力、そのメーセージ力の高さに心うたれました。

また、電子書籍を出版した経験から、その制作・出版や流通の自由度を実感していました。
そのふたつが重なった時「これだ!」とひらめきました。

「子どもたちの絵を電子書籍にして、世界中の人たちに届けたい!」と初めての絵本づくり

電子書籍ならば、世界中の人々にメッセージを届け、志金を集めるプラットフォームとなります。

戦禍の中に直接行くことはできなくても、終戦後の戦災復興に関わることができます。

電子書籍出版を通じて、これまでのご縁、応援されてきた自分に気付く


問い|なぜ、ウクライナなのか?

ウクライナの復興支援をすると話すと必ず聞かれることがあります。

「なぜ、ウクライナなのか?
 日本国内にも厳しい状況の子どもたちは大勢いるのに。」

私は、地域活動を通して、身近な子どもたちと関わってきました。

現在の日本の厳しい状況を作ってきた私たち大人の責任は大変重いと思っています。
拝金主義的な経済活動や政治的、官僚主義的な施策によって多くの人が犠牲となっています。
個々に課題を上げたらキリがありません。

だからと言って、この地球で生を受けた子どもの命に違いはありません。
生きる環境は違いますが、一生懸命に生きる子どもに優先順位を付けることはできません。

 目の前の子どもと同じく、ウクライナの子どもにも同じく思いを寄せてもらいたいと願っています。


生い立ち|その想いは、なぜ湧いてくるのか?

私は、造船所の職人街で母、姉、祖母、叔母の5人が間借りの一部屋で暮らす貧しい家庭に生まれました。生まれたときに父親はいませんでした。未だに名前も知りません。幼少期は保育園や幼稚園に通えず、家の前の路地が遊び場でした。

そのような状況を救ってくれたのが、一緒に住んでいた叔母と結婚した叔父でした。

血の繋がらない私たち家族とともに同居して、経済面、精神面にも家族の柱となってくれました。

私は中学2年生の時に建築士になることを決意し、叔父叔母の支援を受けて、15歳で神奈川県の家を出て、
栃木県の小山高専建築学科に進学しました。

支えてくれた叔父、叔母に「いつか恩返しする」というようなことを言うと、必ず叔父叔母からは

「私たちに恩返ししなくてもいい。社会に役に立つ人になって欲しい。」
と、いつも言われました。

父親がいなくても、血の繋がりがなくても、私の叔父のように誰かが支えてくれる。
戦争で亡くなった人の中に、大勢の子どもたちの父親がいることでしょう。
両親を亡くした子どもも多くいるでしょう。

私の父親を知らないという生い立ちと、戦争で父親を亡くした子どもの状況がオーバーラップして
「どんなことがあっても大丈夫だよ。」と言ってあげられる社会にしたいと強く思っています。

それは、若くして虹を渡った叔父の想いに応ええうことになる。そのように感じています。


原点|どのように実現させるのか?

社会人になってからは、働き過ぎて過労で入院した経験から、白川郷の合掌造りの茅葺きボランティアに参加し、「結(ゆい)」という共助の精神に触れました。一人で頑張るのではなく、共働することの大切さを知ったこの経験は、私が目指す「住民主体の『結(ゆい)』のまちづくり」という地域活動の原点でもあります。

初めてのボランティア:助け合い、共に創り暮らす場を知る



私たちは、支援を願う人々が抱える以下の悩みを解決します。

・「戦争は遠い国の出来事」として忘れ去られてしまうことへの無力感

・被災地に直接行くことができず、具体的に支援する手段がわからないというもどかしさ

・子どもたちの心の傷や未来への不安に対して、寄り添える術を持たないもどかしさ

・世界の平和に貢献したいという思いがあっても、どう行動していいかわからないという壁

・一度限りの寄付ではなく、継続的で意味のある関わり方を求めている想い


あなたが参加することで実現します

・平和を願い、具体的な行動を起こしたいと考えている方
 (ウクライナの未来に関心を持つ世界中の支援者)

・戦争の記憶を風化させず、未来への希望をつなぎたいと願う方
 (子どもや芸術、教育を通じた支援に共感する人)

・絵を通して子どもの感受性や想像力を育みたいと考える方
 (日本国内の教育関係者・保護者・子どもたち)

・災害支援やまちづくり、他国の復興を支援することで自分の経験を活かしたい方
 (震災復興や地域再生、国際支援の経験者・ボランティア経験者)


このプロジェクトを通じて、私たちは以下のような未来を目指します

・ウクライナの子どもたちが困難な状況であったも「希望」を描くことで、自身の未来を信じられるようになる。

・未来のまちの絵画集を通して、その思いが世界中の人に伝わり、共感と支援の輪が広がる。

・電子書籍という手軽で国境を越えるツールを使い、継続的な支援の仕組みができる。

・10年を通して「子どもたちの絵」と「まちの変化」を見守ることで、世界中の人と共に育てた復興の物語を創る。

・支援者一人ひとりが「自分にもできる平和活動」に出会い、自己肯定感や希望を持てる。


本プロジェクトは、「子どもたちの創造性」と「持続的なコミュニティ形成」を核とした、未来志向型のウクライナ復興支援という独自のプロジェクトです。

単なる物質的な支援に留まらず、心の復興と、未来を担う世代の育成に焦点を当てることで、共感と長期的な関与を続けます。

「絵本の家」という物理的な拠点を創造し、デジタルとアナログの双方から復興を支える

絵本が紡ぐ、ウクライナの子どもたちの夢と故郷の再生
未来を信じる子どもたちの絵と言葉を希望の灯火とし、
世界中の人々が「絵本の家」を通じて繋がり、
共にウクライナの「結(ゆい)」のまちづくりを支え、
平和な未来を育みましょう


リターンを追加しました

お絵描きサンタになれる権 5,000円

ウクライナの子どもたちに絵を描く画材(スケッチブックと色鉛筆)をプレゼントできる権利です。支援者へはお礼のメッセージ(PDF)を送ります

※「未来のまち」を描いてくれた6人の子どものほか、今後参加する子ども30人にプレゼントします。


あなたの〝インナーチャイルド″を癒すセッション60分  3,900円

心理セラピスト経験12年の桜川京子が、ご支援に感謝を込めてあなたの〝インナーチャイルド″を癒します!

あなたの中の小さなあなたを癒すことが世界の子供の癒しに繋がります。

※運勢/効能は確約するものではありません。


夢を叶える福業コーチングセッション(90分) 3,900円

ご支援いただけた方に感謝を込めて、あなたの夢を応援します!
 やる気のスイッチ協会の認定パーソナルコーチの新谷義男がコーチングセッションを提供します。
電子書籍「願いが叶う福業のすすめ」ダイジェスト版もプレゼント!



支援額に応じた多様なリターンを魅力的に紹介します。

・サンクスメッセージ
  感謝の気持ちを込めたメッセージをメールで送ります。

・オリジナルポストカード(2枚組)
  子どもたちの絵を使用した、このプロジェクトでしか手に入らない特別なポストカード。

・絵画集(電子書籍)《クラファン限定版》
 ウクライナの子どもが描く未来のまち絵画集(クラファン限定版)を電子書籍として受け取れます
 ※Kindle版ではありません。

・絵画集(冊子)《クラファン限定版》
 ウクライナの子どもが描く未来のまち絵画集(クラファン限定版)を冊子として受け取れます。
 ※Kindle版ではありません。

・お絵描きサンタになれる権《お絵描きセットをプレゼント》 リターン追加!!
 ウクライナの子どもたちに絵を描く画材(スケッチブックと色鉛筆)をプレゼントできる権利です。
 支援者へはお礼のメッセージ(PDF)を送ります。
 ※「未来のまち」を描いてくれた6人の子どものほか、今後参加する子ども30人にプレゼントします。

あなたの〝インナーチャイルド″を癒すセッション(60分)
 心理セラピスト経験12年の桜川京子が、ご支援に感謝を込めて、あなたの〝インナーチャイルド″を癒します!
 あなたの中の小さなあなたを癒すことが世界の子供の癒しに繋がります。

・夢を叶える福業コーチングセッション(90分)
  ご支援いただけた方に感謝を込めて、あなたの夢を応援します!
  やる気のスイッチ協会の認定パーソナルコーチの新谷義男がコーチングセッションを提供します。
 電子書籍「願いが叶う福業のすすめ」ダイジェスト版もプレゼント!

・個人スポンサー ※絵画集の電子書籍をお付けします。
 ウクライナの子どもが描く未来のまち絵画集の巻末にお名前(ニックネーム)を掲載します。

・企業スポンサー ※絵画集の電子書籍をお付けします。
 ウクライナの子どもが描く未来のまち絵画集の巻末に企業・団体名を掲載します。

・企業スポンサー(シルバー) ※絵画集の電子書籍をお付けします。
 ウクライナの子どもが描く未来のまち絵画集の巻末に企業・団体名、ホームページORコードを掲載します。

・企業スポンサー(ゴールド) ※絵画集の電子書籍をお付けします。
 ウクライナの子どもが描く未来のまち絵画集の巻末に企業・団体名、ホームページORコード、ロゴを掲載します。

 

2025年11月7~9日:ウクライナの子どもたちの未来のまち絵画展開催(千葉県佐倉市)

2025年11月24日:クラファン終了

2025年12月: 電子書籍制作・翻訳・編集作業開始

      お絵描きセットを発送・プレゼント

2026年1月: リターン品の送付

2026年6月:電子書籍Kindle出版

2035年までの10年間: 電子書籍の継続出版、子どもたちと未来のまちの成長を記録


202X年: 子どもからお年寄りまで安心して過ごせる「絵本の家」オープン


皆様からお預かりする貴重な支援金は、以下のように大切に活用させていただきます。

・電子書籍制作費: 約30万円
 (編集、翻訳、デザイン、出版作業)

・国内外への発信のための広報・活動費用: 約70万円
 (PRコンテンツ製作、講演、旅費等)


目標金額を超えた場合は、以下の活動に充当させていただきます。

・ウクライナ国内での絵本の家づくりの調査、建設および運営費

・絵画展および講演活動にかかる費用


この「ウクライナ絵本の家」プロジェクトは、私一人では決して成しえることはできません。しかし、あなたの温かいご支援、そして「一歩」が加わることで、きっと大きな力となり、この夢は実現します。

「結」の精神で人々と共に未来を創る
このプロジェクトは、私にとってまさに生涯をかけた使命です。

子どもたちの絵に、未来を見つけた私のように、誰かが「希望」に出会うきっかけになると信じています。私たちは、子どもたちが10年後に大人となり、自らが描いた未来の故郷(まち)の復興に誇りを持って関わっていく姿を、世界中の人々と共に見守りたい。それが、国を愛し、平和な世界の心を養うことにつながると信じています。

戦禍を生き抜いた子どもたちが、「未来のまちは、絵本のように優しく、命が育まれる場所」だと、自らの手で築ける日が来ることを願って。

どうか、この夢のはじまりに、あなたの想いを重ねてください。

ご支援・拡散・応援を、どうぞよろしくお願いいたします。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


本プロジェクトは、CAMPFIRE for Social Goodにより、支援者・支援金を募集しております。
手数料についてプロジェクトオーナー手数料:0%(総支援額の100%を受け取ります)
※ 支援者の方から別途ご協力費(12%+税)をいただいております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 作品制作費など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 佐倉市立美術館での展示を終えてウクライナの子どもたちと佐倉の子どもたちが描いた「10年後の未来のまち」の絵画展に延べ350人を超える方々にご来場いただきました。さらに千葉テレビのニュースにも放送もされ、テレビを見てという声ももらいました。https://news.line.me/detail/oa-chibatvnews/y0zovugx52pm?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none戦争で街を失ったウクライナの子どもたちが、「未来のまちはこうあってほしい」と描いた絵は、どれも希望に満ちあふれていました。その絵を眠らせておくのはもったいない。何かもっと生かしていいきたい。その時、私の目の前にお世話になっている社会福祉法人の狭い入口の壁が目に入りました。ここで展示できるのでは?展示会を協賛してもらったという事もあり、すぐにご相談しました。そして絵画展終了して2日後にはウクライナの子どもたちの絵が飾られて社員の皆さんに見てもらい、ウクライナの子どもたちに寄り添った感想を多くいただきました。6m程度の壁面があれば展示可能事務所や店舗に展示したいという方はご連絡ください。送料等の費用は負担していただきますが、貸出料などはいただきません。できればクラファンの企業スポンサーになっていただければ嬉しいです。 もっと見る
  • ウクライナと佐倉の子どもが描く未来のまち絵画展毎日100人以上、延べ350人を超える皆様にご来場いただきました。ありがとうございました!ウクライナの子どもたちに想いを寄せて、厳しい現状の中でも未来を信じる力強さを感じることができる絵画展だったと皆さんからお話をいただきました。来場者が途切れず、じっくりと見てくれていました人が途切れることなく、皆さんに絵を描いた子どもたちの背景も少しお話ができました。一度来た人が翌日友人を連れて再訪してくれる人もいました。本当に嬉しいです。ウクライナから日本に避難されて大学に勤めている方ともお会いできて、来年8月に一緒にウクライナに行く約束をしました。日本に避難されているオルガさんと息子さん今回、他の皆さんからもご縁をつないでいただいて、活動が益々広がっていきます。今回の絵画展の3分の1の絵を提供していただいた認定NPO法人日本チェリノブイリ連帯基金のご協力なければこれほどまでの絵画展を開催することはできませんでした。300枚を超えるポストカードは完売、募金箱には硬貨や紙幣で満杯になりました。皆さんに伝わった。そんな実感が湧きました。この売上金、寄付金は私たちではなく、日本チェリノブイリ連帯基金を通じてウクライナ支援に生かされます。本当にありがとうございました。そして来年も、ウクライナの復興に向けた未来のまちの絵画展を開催すると(私は)決めました。また来年もお会いしましょう。ウクライナの子どもが描いた未来のまちの絵は私が出向くセミナー・講演会に持っていきます。日本のどこかでお会いできるご縁を楽しみにしています。完売した大量のポストカードクラファンも残り14日(2週間)となりました。まだ目標額まで44%です。多くの皆様からの応援されていることをウクライナの子どもたちにお伝えたいです。お知り合いにシェア、拡散をお願いします。絵を描いた子どもと来年3月までに絵を描いてもらう子どもに画材をクリスマスプレゼントするリターン『お絵描きサンタになれる権』のご支援をよろしくお願いします。今回の6点+30点(収集中)の36人の子どもたちに送るのが目標です。ご支援いただいた方には『お絵描きサンタ認定缶バッジ』をプレゼントします。 もっと見る
  • ウクライナと佐倉の子どもが描く未来のまち絵画展初日の今日は、朝の会場と同時に続々と来場する方々、仕事帰りに駆け付けてくれた方々も、約100人の皆様がご来場いただきました。本当にありがとうございました。2時間以上かけて佐倉に来てくれた方、わざわざ会いに来てくれて、久しぶりにお会いする人もたくさんいて、会場はいつも温かい雰囲気に包まれていました。中には、小学6年生の子どもがヤフーニュースを見てお母さんを連れて見に来てくれた親子もいました。ウクライナの子どもたちへのメッセージを付箋紙2枚にわたって書く人もいました。千葉テレビの取材もあり、夕方6時からのニュースで放送されました。ニュースを見て来場してもらえるかな?最近はめっきりテレビを見ない私には効果がどのくらいあるのかわからないです。明日も10時から18時まで佐倉市立美術館でお待ちしています。ウクライナ支援チャリティーライブ 11月8日 19時~21時Soba Cafe3●1(ソバカフェサンマルイチ)大人2000円・中学生以下無料+飲食代別途 もっと見る

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