ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

現在の支援総額

1,062,900

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

235

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 235人の支援により 1,062,900円の資金を集め、 2025/11/24に募集を終了しました

ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

現在の支援総額

1,062,900

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数235

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 235人の支援により 1,062,900円の資金を集め、 2025/11/24に募集を終了しました

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

お絵描きサンタさんはクラファン終了後に直接手渡しで支援してくださった方を入れて、お絵描きサンタ67人、クリスマスプレゼント75個になりました。大量のスケッチブックと色鉛筆を注文。クリスマスカードを印刷のため入稿。そして、続々と集まる折り紙のサンタとトナカイ、そのほかにツリーやいろいろな折り紙が郵送や手渡しで集めって来ています。この折り紙のサンタとトナカイを送ろうと思ったのは、商品だけでなく何か私たちの気持ちや温もりが届けられないか。そんな思いからでした。でも本当にやって良かった。送られてくる折り紙や写真を見て私の心が温かくなりました。この気持ちは必ずウクライナの子どもたちに届くと確信しました。来週、届く商品とクリスマスカード、そして折り紙を袋に入れてウクライナに贈ります。多くの皆さまのご支援あらためて感謝いたします。こんなに温かい気持ちにさせてもらいありがとうございました。あと3日でどのくらい届くでしょうか?もし私も参加したいという方、親子で折り紙してみたいという方は【11月30日必着】となりました、下記の住所まで送ってください私たちの心の支援を届けたいという皆様のご参加をお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。【サンタ折り紙送り先】一般社団法人あっと未来コミュニティ〒285-0017千葉県佐倉市城内町112-8TEL 050-1725-1125


【御礼】クラファン終了ご支援いただいた235人の皆様、応援してくださった大勢の皆様へこの度は、「ウクライナの子どもたちが描く 10年後の未来のまち 絵画集電子書籍プロジェクト」に熱いご支援、そして温かい応援を賜り、心より感謝申し上げます。おかげさまで、クラウドファンディングは無事に目標額を達成し、235名もの皆様が“未来への伴走者”として名を連ねてくださいました。これは単なる数字ではありません。それぞれの支援に込められた「願い」「想い」「行動」が積み重なって、ウクライナの子どもたちに届く“確かな希望”となりました。■ 今回のクラファンが意味するものこの挑戦は、単に絵を届けるプロジェクトではありません。「未来を信じてもいいんだ」と子どもたちが感じられる環境をつくる第一歩です。・子どもたちが描いた未来のまちを電子書籍として世界へ届ける・絵を通して、子どもたちが“未来を選ぶ力”を取り戻す・そしていつか、ウクライナの村に「絵本の家(コミュニティ拠点)」をつくるこれらすべてに、あなたの支援がつながっています。■ 最後に支援してくださった皆様の一つひとつの行動が、子どもたちの10年後を確かに変えていきます。そして今回集まったストーリーは、これから責任を持って丁寧に形にしていきます。どうか引き続き、子どもたちの歩みにお力添えいただければ嬉しく思います。心からの感謝を込めて。一般社団法人あっと未来コミュニティ代表理事 新谷義男(しんや よしお)


本日11/24(月祝)21:30~24:00ミラプロライブ『未来を信じて進め、感謝祭』これまで長い間、応援してくださった皆様への感謝を込めてクラファンカウントダウンライブを決行します!クラファンのこと良くわからない!という人もこれからクラファンしようと思っている人にも質問があれば何でもお答えします!クラファンチームには初めてのクラファンの裏側を見た感想なども話してもらいましょう。メンバーが入れ替わりスピーカーに上がって話してもらいます。正直、60日間モチベーションを保ちながら、周りの人に声を掛け続けるのは大変だったと思います。そんなクラファンの闇や裏側を赤裸々にコメントしちゃうかも。本日21:30~24:00 桜川 京子さんのFacebooKアカウントにアクセスしてください。桜川京子 https://www.facebook.com/kyoko.sakuragawa2727


皆さまのお力添えにより、目標金額100万円を昨夜達成いたしました。これまで約2か月間、応援していただきありがとうございます。心より感謝申し上げます。最後の最後まで応援やシェアで支えてくださったお一人おひとりのお気持ちが、ウクライナの子どもたちの大きな希望となりました。本当にありがとうございます。今回の挑戦を通じて、200人以上の日本の皆さまが、遠い国の子どもたちの未来を心から応援しているということを伝えられることが、何よりの価値だと感じています。「私たちのことを覚えていてくれる人がいる」「未来を描いていいんだ」子どもたちに伝えられるこの“安心”と“希望”は、皆さまのご支援そのものです。これから、・子どもたちの絵画集(電子書籍)の制作・クリスマスプレゼント(画材)のお届け・現地に想いを届けるレポートの準備を一つひとつ丁寧に進めてまいります。また進捗は随時ご報告いたしますので、どうか楽しみにお待ちください。あらためて、このプロジェクトを共に創ってくださり、心からありがとうございました。一般社団法人あっと未来コミュニティ 代表理事 新谷義男ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー11月24日(月祝️)21:30〜24:00「ありがとう(ありがとう)カウントダウンライブ」をします!※出入り自由!※お好きな時間に参加して、コメントいただけたら嬉しいです


【残り1日】目標金額まであともう少しです。これまで200人を超える皆さまからのご支援をいただきありがとうございます。ウクライナでは、爆発音が日常に混じり、学校に通えない日々が続き、家族と離れ離れになったままの子どもたちがいます。ニュースでは見えにくいけれど、その背景には「今日を生きるだけで精一杯」になってしまう現実があります。そんな過酷な状況の中で、子どもたちは“10年後の未来のまち”を描いてくれました。その絵には、壊れた建物でも、暗い空でもなく、花の咲く道・笑顔の人々・平和な青空が広がっていました。──なぜ、こんな未来を描けるのか。寄せられた応援コメントを読むと、その答えが少し見えてきます。「悲惨な現実の中でも、未来に灯りをともすような作品でした」「今の自分にもできることがあると気づかされました」「自由に絵を描ける未来を応援しています」「小さな支援でもいい。応援の輪が広がりますように」「世界の子どもに国境はない。すべての子どもに希望を」子どもたちは、目の前の現実に傷つきながらも、“未来を描く力”だけは手放していない。だからこそ、その絵を電子書籍にして世界へ届け、「君の描いた未来は価値がある」と伝えることは、彼らの心にとって大きな意味を持ちます。このクラウドファンディングは、残り1日。目標100万円のうち92%まで来ました。もし、「自分にできることなんて…」と思っていた方がいたら、このプロジェクトは、そっと差し出された“最初の一歩”になるかもしれません。・1,000円から参加できます・画材を贈る“お絵描きサンタ”リターンもあります・シェアでも力になりますあなたの一押しが、未来を信じる子どもたちの支えになります。▼プロジェクトはこちらウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵画集を世界へ!https://camp-fire.jp/projects/869259/


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!