【弓道と災害】被災地の弓道場を写す写真展で災害の風化を防ぎたい

私は世界で唯一の弓道写真家、奥野浩次と申します。10/31-11/3、東京にて「弓道と災害」というテーマの写真展を開催する予定です。ここ10年で起きた大きな災害、熊本・石川で各地より提供頂いた災害時の弓道場の様子等+私の作品を少数展示します。開催に向け、皆様のお力添えをお願いします。

現在の支援総額

1,075,000

107%

目標金額は1,000,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 139人の支援により 1,075,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

【弓道と災害】被災地の弓道場を写す写真展で災害の風化を防ぎたい

現在の支援総額

1,075,000

107%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数139

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 139人の支援により 1,075,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

私は世界で唯一の弓道写真家、奥野浩次と申します。10/31-11/3、東京にて「弓道と災害」というテーマの写真展を開催する予定です。ここ10年で起きた大きな災害、熊本・石川で各地より提供頂いた災害時の弓道場の様子等+私の作品を少数展示します。開催に向け、皆様のお力添えをお願いします。

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目標額の50%に到達!皆さまの温かいご支援のおかげで、ついにクラウドファンディングが 半分(50%) を越えました!ここまで来られたのは、ひとえに応援くださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。ここから残り半分、最後まで歩みを進めてまいります。引き続きご支援やシェア、そして応援のお言葉をいただけると大きな励みになります。これからも頑張ります!よろしくお願いいたします!


熊本市スポーツ振興課様よりお言葉を預かっております。一読頂けますと幸いです。【記憶を刻む一枚として】2016年の熊本地震により、北岡弓道場は大きな被害を受けました。 あの日の揺れは、建物だけでなく、私たちの心にも深く刻まれています。多くの方々の温かいご支援と励ましにより、道場は再開され、再び弓を引く音が響くようになりました。 被災の記憶を風化させることなく、次の世代へと語り継ぐために、今回写真を提供させていただきました。ご支援くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。 写真を通して、この場所に刻まれた記憶と、未来への思いを感じていただければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/869530/view#弓道 #kyudo #写真展 #復興支援 #災害 #熊本 #石川 #能登


ギャラリー・開催日時決定!皆様、大変お待たせ致しました。ギャラリーと開催日時が決定致しました。清澄白河駅より徒歩10分、東京都現代美術館前のYUY GALLERY に決定致しました。今年の6月にオープンしてばかりの新しいギャラリーで白を基調としたとても素敵な空間です。「アートの街」と「カフェの街」として知られる清澄白河まで是非お越しください!【開催日時】10/31(金)  12:00 - 19:0011/1(土)  11:00 - 19:0011/2(日)  11:00 - 19:0011/3(月祝) 11:00 - 17:00YUY GALLERY東京都江東区三好3丁目3−15


【2週間経過お礼のリターン発生中!】本日19時より、プロジェクト開始2週間経過お礼を個数限定、20,000円の支援でお名前記載とA3サイズの作品をお送りするリターンを開始します。通常、A3サイズは30,000円で販売されておりますので割安です。A4サイズに比べ、和紙の剪定も難しく赤字覚悟ではございますが、多くの方々にこのプロジェクトを知って頂き、お力添えを頂く為、設定させて頂きました。ご検討の程、よろしくお願いいたします!


和紙×弓道作品について各リターンに記載があるように、リターン品の作品は和紙プリントになります。弓道写真家として永らく活動をし、数々の展示をする中で展示している写真に違和感を感じておりました。様々なプリント用紙を試してもその違和感は払拭できず、試行錯誤していたところ、たまたま和紙作りの現場を撮影する仕事が舞い込んできました。その際に見た和紙の繊細さ、独特の質感に魅了され、試しにプリントをしてみたところ、弓道と和紙の親和性に圧倒的な価値観を感じました。しかし最初の頃は和紙特有の凹凸や粉感に上手くプリントできず、何度も研究を重ね、やっとひとつの「作品」として言えるレベルになりました。それからは基本的に自身の作品は全て和紙プリントを行なっております。映像や通常のプリントでは伝わらない和紙作品の魅力を、多くの方々の目に触れて頂ける事を祈ります。


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