戦後80年、 沖縄に眠る戦没者を大学生の手でお迎えし“想いを繋ぐ”

先の大戦から80年、沖縄県には今もなお多くの戦没者が眠っています。一日でも早くご遺骨を陽の元へお迎えし、ご遺族へお還ししたい。その想いを胸に、大学生が遺骨収集に取り組みます。学生たちの活動に、皆さまの力をお貸しください。

現在の支援総額

390,000

52%

目標金額は740,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/12に募集を開始し、 29人の支援により 390,000円の資金を集め、 2025/11/25に募集を終了しました

戦後80年、 沖縄に眠る戦没者を大学生の手でお迎えし“想いを繋ぐ”

現在の支援総額

390,000

52%達成

終了

目標金額740,000

支援者数29

このプロジェクトは、2025/10/12に募集を開始し、 29人の支援により 390,000円の資金を集め、 2025/11/25に募集を終了しました

先の大戦から80年、沖縄県には今もなお多くの戦没者が眠っています。一日でも早くご遺骨を陽の元へお迎えし、ご遺族へお還ししたい。その想いを胸に、大学生が遺骨収集に取り組みます。学生たちの活動に、皆さまの力をお貸しください。

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 3月10日〜14日午前中の4日間にわたり、本ページにて告知しておりました3つの遺骨収集派遣のうち、「②3/10(木)~14(金)(5日間、遺骨収集活動、平和学習など)(以下:先発隊)」を実施しました。本活動には、IVUSA学生8名が参加しました。


 活動初日は、はじめに6名の学生が那覇空港に集合し、宿泊先の公民館へ移動しました。

 2日目の朝は「ふじ学徒隊」が看護活動を行った陸軍第24師団第2野戦病院の洞窟野戦病院跡である「糸洲の壕(ウッカーガマ)」(糸満市伊敷)を見学しました。その後、糸満市摩文仁に向かい、遺骨収集活動を実施しました。ここはIVUSAが2019年から継続的に活動している場所であり、土や岩に戦後捨てられたゴミが混ざった地層からこれまでに多くのご遺骨をお迎えしてまいりました。活動には大量に堆積したゴミの回収を伴うため、長い年月を要していましたが、昨年9月の活動で回収がほぼ完全に終了したため、今回の活動で概了(現場にご遺骨が概ね残っていないと判断し、収集を一時終了すること)を目標にスタートしました。地表を掘り下げ始めてすぐに歯や手根骨(手の付け根を構成する骨)、小さな骨片をお迎えしたため、広範囲の土砂をふるいにかけることにしました。ふるいは遺骨収集の最後の砦とも言うことができます。どんなに小さくても戦没者の生きた証を陽の元にお迎えしたいという想いを持って全員で活動に励みました。また、弾頭や薬きょうなどの戦いの痕跡も確認されました。3日目も同様に遺骨収集に取り組み、少人数で2日間という短い時間でしたが、数日後に始まる「③3/14(土)~19(木)(6日間、遺骨収集活動・平和学習・慰霊式など)(以下:本隊)」の前にご遺骨の収容を進めることができました。

「糸洲の壕」の見学

最後の砦である「ふるい」

 4日目には学生2名が合流し、計8名でアバタガマと南北の塔(糸満市真栄平)、前川樋川(南城市)を見学しました。その後、糸満市摩文仁にて、本活動のカウンターパートさまにご指導いただきながら本隊の事前準備に取り組みました。海が近いために流れ着いた海洋ゴミの回収や遺骨収集活動を進めやすくするための区画分けなどを行いました。また、ご遺骨が眠っていると考えられる地層を把握するためにトレンチ(地面に堀削する溝)を作り出しました。

区画分けやトレンチ作成を進める

 5日目の午前中は、4日間使用した公民館を清掃するなどして本隊を開始する準備を整えました。

 3月の活動報告は「【本隊2026春活動報告】3/14~19実施」に続きます。


国際ボランティア学生協会

沖縄県戦没者遺骨収集活動2026春

犬飼 梨央

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