【2025.08.31追記】
当初予定していた目標100万円は、皆さまの温かなご支援のおかげで開始1日で達成することができました。
いただいたメッセージや応援を眺めながら、日本中様々な所でこんなにもアトリエの未来を想ってくださる方がいらっしゃるということに胸が熱くなり、深く力づけられました。
小さな革工房へ応援してくださった皆さま
改めて感謝申し上げます。
そして、アトリエ店舗にて更なるわくわくをお届けできるよう
ネクストゴール200万円へ挑戦することを決めました!
当初目標にしていた必要金額には達していますが、ネクストゴールへ挑戦する理由は、スイングアームミシンという海外製の特殊ミシンの導入のためです。
一般的なミシンとは違い、ミシンの腕部分を前後に回転することができるので、立体形状の縫製に幅広く対応でき、表現できる形も広がります。
ハンドバッグの製作や、現在生産している6本差しのペンケースもより安定して製作出来るようになります。

ただ、高価なミシンであることと、ハンドバッグ市場の移り変わりやそれに伴う生産都合より、国内鞄メーカーですら、ほとんど導入されておらず、僕達にとっても手の届かないものでした。
僕達がSHINARIをやっている理由のひとつに、「後世に残すものづくりを目指す」があります。
世間に逆行して「出来なくなった」が溢れていくだろう袋物産業の未来に、「SHINARIという夫婦が、昔こんなに面白いものを作っていた」と何かを感じてもらうのが目標です。
そのためには、クリエイティビティを支える技術面の向上は欠かせません。
本プロジェクトにたくさんの方々にご支援いただき、愛のあるメッセージを読み進めていく中で、更なる高みを目指すため、SHINARIのアイテム製作の幅を広げてくれるスイングアームミシンの導入を目指す勇気が湧きました。
この鞄があるから仕事が頑張れる、このお財布があるからお出かけが楽しくなる、新たなアトリエでよりお客様に喜んでいただける製作が出来るのではと、皆さまの応援のおかげでより夢が広がってきました。
10月20日の最後まで、この新たな目標を掲げて走り抜けたいと思っています。
引き続きの応援をよろしくお願いいたします!
ーSHINARIについて
こんにちは。
私達SHINARIは兵庫県神崎郡神河町にて、夫婦二人で皮革製文房具の生産および販売を行っている革の工房です。

大塚 浩司
手仕事によるものづくりに魅力を感じ、鞄の一大産地、兵庫県豊岡市にあるToyooka KABAN Artisan schoolに入学、鞄製作のイロハを学ぶ。卒業後、同市内カバン関連企業にて数年の勤務を経て、SHINARIとして独立する。
大塚小春
ガラス作家と金工作家の両親の元に育ち、小さな頃からものを作って誰かの暮らしに届けるという職業に憧れる。多くの素材や感性に触れるためデンマークの手工芸学校を修了後、鞄の街「豊岡」にあるToyooka KABAN Artisan Schoolに入学。卒業後、同市内鞄メーカーにて数年の勤務を経て、SHINARIとして共に活動を始める。

▴イベント時に並ぶ商品達
主に文具メーカー主催のイベントや百貨店催事、国内ペンショーにて販売を行っており、月に一度のペースで、日本のどこかで販売をしております。
ありがたいことにこの活動のおかげで、全国各地へSHINARIの製品をお届けすることができて、文具界隈での認知も徐々に広がってきました。日本各地で私達の作品を面白がってくださり、温かく見守ってくださったお客様や関係者の皆様がいてくれたからこそ、こうして毎月続けられたことだと思っています。
そして、そんな皆様に少しでも恩返しができたら、アトリエ店舗として今まで出来なかった更なる体験や作品をお届けできたら。思い描いていた夢を有り難いことにご縁いただき、この度“アトリエ店舗へ改修”として一歩踏み出すことを決意いたしました。
ーアトリエ店舗を持つと決めた理由
1. SHINARIの大切にしている、製作の空気感もお伝えたい。
SHINARIは職人夫婦が営む皮革製ブランドなので、ひとつの商品づくりにあたってもデザイン・図面・型紙製作と、全て手作業で自分達で行っています。


大きさ、形、芯材の入れ方…
長く使っていただくために、ひとつひとつ慎重に進めているものづくり。
イベント会場だけでは伝えきることが難しいものづくりの裏側も、お見せできたらと思っています。どこでどうやって作られているのか、商品もアトリエも一緒に見ていただくことで、より作られたものへの親しみを持っていただけたらと。
ものが溢れる時代だからこそ私達の商品は、使い捨てではなく、長く寄り添えるお気に入りのひとつになればと思いを込めて製作しています。届ける過程も些細なことかもしれませんが、大切にしていきたいひとつです。
2. ゆっくりと革を眺めて、自分だけの一つをお作りするオーダー製作を強めたい。
お客様のライフスタイル、革の好みに寄り添い、会話を重ねながら作り上げていくオーダー製作。お届けしたものをよく「こんな感じで育ってきたよ。」とお客様がイベントに持って来てくださることがあるのですが、それが本当に嬉しくて。特別なひとつを製作できるという体験は、私達にとっても特別でやりがいを感じています。
しかしイベント販売と並行している中での受注なので、お持ちできる革やサンプルに限りがあったり、オーダー受注中に商品を購入したいお客様と双方に気を遣わせてしまったり、歯がゆく思う場面もありました。
▴リザードの革(割り方によって腑の見え方や種類が変わります)
革も一枚の中に沢山の表情があるので、小さなパーツで見るのと一枚で眺めるのでは印象が変わってくると思います。また、実際作られたサンプルをより沢山お見せできれば、サイズ感やカラーリングなどもより想像が広がってくるのではないでしょうか。

▴オーダーシート(細かなことも書き込めるよう、余白を多めにしています)
じっくりと革やサンプルをご覧いただける場所、そしてゆっくりとオーダーと向き合える時間、せっかくの一つのための製作だからこそ、ちゃんとおもてなしがしたい。お客様と一つのものを作り上げる過程を、より濃く充実したものをお届け出来るように、そんな場所を作っていきたいと考えています。
3. イベントで販売している文具の他、鞄や財布といった新領域の販売も強めたい。
初めての文具イベント出店以降、二人ともすっかり文具にはまってしまいステーショナリーシリーズばかり製作していましたが、どちらも鞄と財布がルーツにあり、いつかは自分達の商品を見てもらう場所を作れたらと思い描いていました。
しかし手は限られているので文具商品の製作に追われてしまい、思いはありながらもなかなか時間が取れず、唯一形にできていたのが立ち上げ当初に製作した、スマートウォレット「FOLDO」でした。


主に取扱店舗さまで販売していたのですが、それが有り難いことに文具のお客様にもご好評いただき、イベント先でもお問い合わせいただくようになり、「お財布や名刺入れを作って欲しい。」「SHINARIさんが作る鞄を見てみたい。」と言っていただくことが増えてきました。今までお世話になってきたお客様に違う領域で求めていただくことが素直に嬉しく、恩返しの意味も込めて、新領域の製作を時間を作って進めるべきなのではと感じるようになりました。
私達が製作を続けられるのは、喜んで使ってくださるお客様がいてくれるからだと思っています。そしてまた、ものづくりの右も左も分からなかった私達を一から育ててくださった師匠の方々のおかげだとも思っています。

「こうしたら、より丈夫になる。こうしたら、少しでも持ちやすい。」師匠の教えの根底は、いつも持つ人のことを考えたものでした。ちょっとしたお出かけにも、思い出いっぱいの旅行にも、持つ人のそばに寄り添うことのできる鞄、財布・袋物という存在。
SHINARIの新領域の商品が、また新たな所で暮らしを支えられる一部になるよう、商品開発に力を注いでいきたいと考えています。
▴ダレスバッグ
▴当時1歳の歩き始め息子へ製作したリュック
1. SHINARIの大切にしている、製作の空気感もお伝えたい。
2. ゆっくりと革を眺めて、自分だけの一つをお作りするオーダー製作を強めたい。
3. イベントで販売している文具の他、鞄や財布といった新領域の販売も強めたい。
アトリエ店舗を通して、この三点を叶えていきたいです。
ーこんなアトリエ店舗にします!
舞台は姫路市。姫路城を眺めながら小路を進んだ先にそれはあります。
五軒邸(ごけんやしき)と呼ばれる地域で、近くに中堀跡も流れ、昔ながらの情景が点々と残る落ち着いた場所。この静けさと町並みが、アトリエ店舗へ向かう道中も楽しんでいただけるのではと、惹かれた理由でもあります。
▴アトリエ店舗の道中に見える姫路城、春には桜並木が
(写真左側にはどうぶつえん、右側に美術館があります)
▴桜並木の両隣にある昔ながらのどうぶつえんやレンガ造りの美術館
▴中堀跡(小魚やコイも泳いでいます)
改修中の物件は、戦後に建てられた古い長屋で、細長い通り土間やおくどさんが残る味わい深いものでした。長年空き家になっていたので、所々やられている場所もありますが、昔の職人さんの思いが建物や建具から伝わってくるような気がして。この建物を生かしたい。と思いました。
▴風が吹き抜ける通り土間(新建材を剝がすと素敵な土壁がありました)
▴建具を通して照らされる太陽光が美しい

なので、間取りはほとんど変えず、建具もおくどさんも生かせるように再利用。出来るだけそのまま残したいと考えています。
▴通り土間を歩きながら作業場やギャラリーが眺められるようにしたいと考えています
▴新建材・床材を剝がし終わった段階の記録
▴この空間を眺めながら、未来の姿に妄想を膨らませています
古今のものづくりを伝え、楽しんでいただけるような場所にしていきたいです!
ーリターンについて
今回応援くださる方々へのささやかなリターンとして、いつも愛してくださってありがとうございますとこれからもよろしくお願いしますの気持ちを込めて、SHINARIの初期にリリースしたアイテムのスペシャルバージョンとこれから発売されるアイテムの先行リリースをご用意いたしました。
・CF限定 万年筆ニブキーホルダー、革の栞


昭和の万年筆ニブのデザインをオマージュして作ってみました。
箔押しの文字は、アトリエ店舗の住所「姫路五軒邸2-22」。アトリエまでの行き方をさりげなく案内してくれます。読書好きの方には栞もございます。

・Tono&Lims コラボインク

製作の上で欠かせないアトリエの重鎮達を、万年筆インクで表現してくださいました。このインクはクラウドファンディングと改修後の店舗のみで販売予定です。


YAKUMOはSHINARIのアイテム全ての縫製に活躍してくれる腕ミシン。40年前のものですが、今でも現役で動いてくれる相棒のような存在です。インクはヤクモそのままに、灰緑がかった古びた趣のある色に機械特有の光沢をシルバーラメで表現くださいました。細かな粒子なので、控えめな上品な輝きを魅せてくれます。
万年筆にも使用できるピュアインク(ラメなし)もございます。


NP-350(ニッピ)は革の厚みを調節してくれる機械です。ミシン同様に40年前のものですが、きちんと調整され、精度は抜群。最薄0.3mm程まで革の加工ができ、私達のアイテムはこの機械がないと製作出来ないと言っても過言でないほど大切な存在です。インクは日本古来の群青色のような落ち着きのある青色です。所々に灰色や灰緑が現れます。こちらも控えめな光沢を魅せてくれるラメ入りと万年筆にも使用できるピュアインク(ラメなし)をご用意いたしました。
・PORTA(ポルタ)

ノートのように持てる新感覚バインダー、PORTA(ポルタ)の先行リリースです!
背表紙がバインダー金具になっているので、リフィルを交換したり気分に合わせて表紙を変えたり、バインダーの自由さとノートのような軽快さの嬉しい良いとこどりを実現しました。

PORTA(ポルタ)はイタリア語で「扉」「入口」などを意味します。ノートを開く瞬間は世界への扉を開くようなもの。誰かの大切な扉を開くお手伝いが出来ましたら嬉しいです。
・FOLDO SULLY クレイジーカラー


SHINARIを立ち上げて一番最初に製作したアイテム、スマートウォレットです。今回はこちらをきめ細かなシボが上品なフレンチゴートでスペシャルバージョンをご用意いたしました。

お札、小銭、カード、必要なものは全て収まることが出来ます。
・Leather Plants 菫
社花にもしている、私達にとって大切な花、“菫”。アトリエ店舗の一歩目はやっぱりこの花だと思い、野花を生けたように凛と咲かせてみました。革でできているので枯れないけど、無機質ではなく、時を共に感じることのできる植物です。
改修するアトリエ店舗では、Leather Plants製作やオーダー製作にも力を入れていきたいと思っています。

・ダルマ足口金の万年筆ケース シャイニングクロコ(数量限定)

こちらもSHINARIを立ち上げ初期に製作した思い入れのあるアイテム、一本差し用の万年筆ケースです。今回はクラウドファンディングのために初めて、シャイニングのクロコダイルで仕立ててみました。漆のような艶めきと唯一無二の天然の凹凸にただただ息を吞んでしまいます。絶対にかっこいいと仕立ててみたかったシャイニングクロコの万年筆ケース。皆様への感謝の気持ちも込めまして、特別価格でご用意しております。気に入っていただけましたら嬉しいです。


ースケジュール
8月 クラウドファンディング開始
9月 物件の引き渡し、内装仕上げ作業開始
10月 クラウドファンディング終了
リターン品製作
11月 現アトリエから新アトリエ店舗へ引っ越し
新アトリエ店舗プレオープン
※リターン品発送開始
※リターン品はアイテムにより発送が前後いたします。
11月~翌年4月頃を予定しております。
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点での予定です。※応援していただいた数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により発送時期が遅れる場合がございます。 ご不便をおかけしますが、ご了承いただけますと幸いです。
ー資金の使い道
応援していただいた資金の使い道につきましては、
1. アトリエ店舗改修工事費用
2.什器・備品購入費用
3.キャンプファイヤー手数料
の主な3点に使用したいと考えております。
ー最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
私達の作品や商品づくりにはいつも、「暮らしに長く寄り添えるか」というものがあります。
このアトリエ店舗では、対話の中でこそ磨かれる濃く豊かな一点ものや、暮らしの支えになる商品達を生み出していけたらと考えております。
皆様と一緒に作り上げていけましたら嬉しいです。
最新の活動報告
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アトリエの点灯式を行いました!
2025/11/19 11:36ようやく外看板と照明、一階の全てのライトの設置が出来、昨晩はアトリエ店舗の点灯式を行いました。通り土間に灯る光は端から端まで続きますひとつひとつが個性的夜の光が好きすぎて夜営業もあったらいいなと妄想を膨らませています。ありがたいことに弊社の商品・作品を大切な方へのサプライズの贈り物として選んでいただくことも多いので、そんな秘密のお買い物やご相談を長屋で。温かい光に包まれながら誰かを想うそんな夜もあったらいいなと想い描いてしまいました。スローペースな準備ですが、随時進捗お知らせさせていただきます。2026年春頃のオープンを目指しています…!星が散りばめられていますSpecial thanks to ...内装ライト : 斎藤ゆう @tupaistudio / 斎藤美樹 @tupai_metal外看板·照明: 上野玄起 @genkiuenoart改修工事 : 株式会社佐(たすく)工務店 @task.constructionこの建物に新しく魂を込めてくださり本当にありがとうございます。アトリエの外看板・照明を手掛けてくださった上野玄起さんの個展が11/22~30まで東京oco galleryで開催されるそうです。 もっと見る
プロジェクトに関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
2025/10/22 00:2510月20日を持ちまして、SHINARIの新アトリエ改装のクラウドファンディングが終了いたしました。154名様よりご支援いただき、支援金額は目標を大きく上回り、2,690,500円でございました。皆様より多大なるご支援賜りましたこと、誠にありがとうございました。これからの道のりには苦難もつきものでしょうが、局面でグッと踏ん張る力をいただけたように思います。改めまして、この小さな工房へ応援くださった皆様に重ね重ね感謝申し上げます。クラウドファンディングは終了しましたが、我々はここからがスタートです。進捗としましては、物件の改修も概ね完了し、機械のインストールや店舗作りがこれから待ち受けております。皆様にお越しいただく頃には、今までより更にパワーアップしたSHINARIをお披露目したいと思っております。そのためにはもう少しお時間が必要なため、今年度末から来年度初めを目処にオープンできるよう進めております。桜が満開の姫路城を横目に遊びに来ていただけたら良いだろうなと思っています。プレオープンの際には、ご愛顧いただいているステーショナリーシリーズはもちろんですが、鞄やお財布、Leather Plantsなど新たな作品も同時にご覧いただければと温めてきたものを磨きながら少しずつ形にしております。日常が少しでも愉しく豊かになるような、様々な所で暮らしを支えられる一部になるような、そんなものづくりを通して皆様に恩返ししていけたらと思っておりますので、その日までどうかお楽しみにお待ちいただけましたら嬉しいです。SHINARI大塚浩司・小春 もっと見る
アトリエのライトが届きました!
2025/09/21 21:06山梨から兵庫まで沢山のライトを車いっぱいに積んで、両親が届けに来てくれました。ガラス作家と金工作家の両親の背中を見て育ち、憧れて飛び込んだものづくりの道。食事の時は自然と顔の見える誰かが作った器が並び、「作品」が手に取ってくれた誰かの生活の中でどう寄り添っていくのか、どう豊かに出来るのかを常に考え語ってくれました。苦労も多い生活でしたが、それも感じさせないくらいどんな状況でも生きるを楽しむことが上手だった両親。家にはエアコンもなく、ご近所のお下がりの服ばかり着ていた幼少期。冬の暖房は、河川整備で伐採された木材の無料配布などを軽トラで集めに行き、家族総出で薪割りして燃料にしていました。夜中は薪ストーブの火が消えるので、寒くて寒くて。布団を4枚重ねても寒くて寒くて。そうしたら、毎年研究しながら自分で薪ストーブを改良していき、最後はストーブ一台でほぼ家中温かく過ごせるようになったり。軽やかに愉しく強く生きる姿をいつも近くで面白そうに見せてくれました。記録した写真を眺めながら、沢山の記憶が甦ってきて、私達のアトリエ店舗にこのライトが灯ることに言葉に出来ない感情が込み上げてきました。きっとこの光や手洗い鉢を見る度に、励まされ鼓舞されるのだろうと思います。どんどん形になっていくアトリエ。訪れた際には、点在する様々な温かな手仕事にも癒されていただけましたら嬉しいです。 もっと見る




イベントでお会いするたびに、ご夫婦ともに真摯で素敵な作家さんだなと感じています。 新挑戦応援しております。
新たな挑戦、応援させていただきます✨
宇宙遊泳で楽しくお話させていただきました。挑戦楽しみにしてまーす。