
2025年10月9日(木)から10月12日(日)まで、20歳の現代アーティスト・佐藤凛心(さとう りん)さんの個展を開催しました。
伝統技術と、若きアーティストの鮮やかな感性が交わる作品は、新しい生命を宿したように輝いています。来場された方からは、「伝統と現代の融合が見事」「木版画のイメージが変わった」といった声をたくさんいただきました。
展示会場では、制作に使われた版木や下絵もあわせて展示し、“版画が生まれるまで”の過程を間近に感じていただける構成を取り入れました。
今回のプロジェクトは、単なる作品発表ではなく、「伝統を未来へつなぐ」挑戦の第一歩です。しかし正直に申し上げると、クラウドファンディングの進捗はまだ十分とは言えません。ですが、私たちは最後までこの挑戦を諦めません。
このプロジェクトをきっかけに、「木版画って、こんなに自由で、今の時代にも通じるんだ」と感じてもらえる人を、一人でも増やしたい。その想いで、職人と若手アーティストが力を合わせ、ひと彫りひと刷りに心を込めています。
もしこの活動に少しでも共感いただけたら、ぜひご支援やSNSでのシェアという形で応援していただけたら幸いです。皆さまの一人ひとりの声が、この挑戦を未来へとつなぐ力になります。
引き続き、活動報告を通して展示の様子や制作の裏側をお届けしていきます。
どうぞこれからも温かく見守ってください。
高橋工房 ⾼橋由貴⼦



