栃木県初の子ども食堂Makanaを存続させるために屋根と水回りを修繕したい!

栃木県で最初にできた子ども食堂であるコミュニティ食堂Makana、2025年10月で祝10周年!しかし設備の老朽化がひどく、このままでは継続が難しい状況です。次の10年Makanaの活動を継続し、志のある若者に引き継ぎたい!キッチンのリフォーム・雨漏りの修理・外装の補修の実施を目指し、奮闘中です。

現在の支援総額

88,000

3%

目標金額は2,400,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

49

栃木県初の子ども食堂Makanaを存続させるために屋根と水回りを修繕したい!

現在の支援総額

88,000

3%達成

あと 49

目標金額2,400,000

支援者数9

栃木県で最初にできた子ども食堂であるコミュニティ食堂Makana、2025年10月で祝10周年!しかし設備の老朽化がひどく、このままでは継続が難しい状況です。次の10年Makanaの活動を継続し、志のある若者に引き継ぎたい!キッチンのリフォーム・雨漏りの修理・外装の補修の実施を目指し、奮闘中です。

このプロジェクトの発起人、菊地敦子と申します。周りからは「きくあつ」と呼ばれています。

2014年1月、栃木県河内郡上三川町で「上三川のいえ」というレンタルスペースを始めて、今年で12年目を迎えました。

1階は2つのレンタルスタジオとキッチン、2階はシェアオフィス。コワーキングスペースとして使うもよし、お菓子を作ったり、お料理教室やヨガスタジオとして使うもよし。やってみたいことがあればすぐトライできる、そんな場所づくりをしています。

そしてこの上三川のいえで、2015年10月、栃木県で初めてとなる子ども食堂(現コミュニティ食堂Makana)を立ち上げました。今年の10月で丸10年、地域の子どもたちや住民のみなさんに来ていただいています。


しかしこの10年で建物の老朽化が進み、運営に支障が出てきました。このままでは新しいことに挑戦するどころか、続けていくことすら難しくなりかねない、というところまで来ています。

次の10年もコミュニティ食堂Makanaを続けたい! 
そのために、上三川のいえを修繕したい!

利益を追求するような事業ではないため修繕費用を捻出するのが難しく、クラウドファンディングに挑戦し、皆さんのお力をお借りできればと思っております。ぜひご一読くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。



週に一度、みんなでご飯を食べる。コミュニティ食堂Makanaは、そのための場所です。

子どもたちも親たちも、はじめてさんも常連さんも、みんなでご飯を食べながら、お話ししたり、遊んだり。まるで親戚一同がそこに会したようなにぎやかさです。

子どもたちは子ども同士、時には衝突して泣いたり、笑ったり。親たちは親同士で、いろんな情報を交換したり、お互いに学びあったり、語り合ったり。

ありそうでない空間を、居合わせた人それぞれが、それぞれの楽しみ方で過ごします。


コミュニティ食堂Makanaの”Makana”は、ハワイ語で“プレゼント”。おいしいご飯はもちろん、子どもたちにはお友達との出会いを、大人には時間や心のゆとりを“プレゼント”できればいいと思って、この名前を付けました。

Makanaで出しているご飯は、添加物をできるだけ使っていません。地域の農家さんをはじめ、志のある方々からのさまざまな寄付を最大限に活用し、栄養バランスを考えた野菜主体の美味しいご飯を

幼児無料・小中学生300円・大人500円

という来ていただきやすい価格でお出ししています。


毎月最終金曜日の「映画の食べもの」イベントは、「あのアニメ映画の食べ物が食べられる!」と、子どもだけでなく大人からも大好評です。


子ども食堂は「子どもしか利用できない場所」ではありません。子どもはもちろん、ママもパパも、若い人も年配の人も、一緒にご飯を食べることができる場所です。

でも、”子ども”とついていると、どうしても『子どもしか利用できない場所』だと思われてしまう。それはわたしが作りたい場所とはちょっと違う、という気持ちが次第に大きくなってきたのです。

栃木県初の子ども食堂としてスタートした『子ども食堂Makana』ですが、「誰でも来ていいんだよ」というメッセージを伝えたくて、『コミュニティ食堂Makana』へと名前を変更しました。

たくさんの方のさまざまな思いに支えられ、今週もまた、コミュニティ食堂Makanaを開催することができています。


コミュニティ食堂Makanaを開催しているレンタルスペース「上三川のいえ」は、昭和の香り漂う古民家です。オープンする前から今に至るまで、何度も改修を重ねてきました。

オープン前の砂壁はがしの様子

畳からフローリングへの変更も自分たちで

左官仕事もみんなでやれば楽しい

これまでなんとかだましだまし使ってきましたが、建物自体の老朽化がかなり進んでしまいました。

なによりひどいのは、キッチン内の水漏れです。加えて複数個所で雨漏りしているため、床板が広範囲に傷んでしまっています。天井に穴が開いてしまったところもあるような状況です。

水濡れで変色してしまったキッチンの床

穴が開いてしまった天井

また、外壁はそこかしこに亀裂が入っており、いつまで持つのかまったく判断できません。

亀裂の入った外壁

DIYで可能な限り対策し、ひとまず安全に食堂を運営できることは確認できています。しかしこのままでは、続けていくことが難しくなる可能性も否定できません。

調べてもらったところ、幸い基礎部分は問題なく活用できることが分かりました。しかし、キッチンの床板はすべて張り替えないといけないし、劣化した水回りは交換する必要があります。もちろん、複数個所の雨漏りや亀裂の入った外壁も修理が必要です。

修理の見積を取ったところ、トータルで400万円超!とても自己資金で賄える額ではありませんでした。

そこで次の10年、みなさんのお力をお借りすることでなんとかコミュニティ食堂Makanaを継続できないかと考え、クラウドファンディングに挑戦することにしたのです。



まず初めに、コミュニティ食堂Makanaを始めた経緯について、説明させてください。

コミュニティ食堂Makanaでやりたいことはとてもシンプル。

「みんなで美味しいご飯を囲んで、楽しく過ごしたい」

わたしが学童保育に臨時指導員として勤務していたとき、その想いは生まれました。


「学童保育」と聞いてみなさんが思い浮かべるのは、どんな空間でしょうか。

当時の学童保育は今と異なり、「大人が子どもを”管理”する」、そんな空気が残っていました。子どもたちにただ生き生きと楽しい時間を過ごしてもらいたいだけなのに、臨時指導員という立場ではできることが限られる。わたしはそんな状況を、ひどくもどかしく思っていたのです。

「それなら、上三川のいえで、何かやってみたら?」

そう助言をくれたのは、学童保育で一緒に働いていた同僚でした。

上三川のいえはオープンしたばかりで、さまざまな活用方法を模索していたころ。確かにここでなら、子どもたちのために何かできるかもしれない!それが、自分にできることを考え始めるきっかけとなりました。


最初に思いついたのは、【上三川のいえで学童保育を開く】こと。でもよくよく調べてみると、いきなり学童保育を始めるのはかなりハードルが高いことが分かり、断念せざるを得ませんでした。

しかしさらに調べていくうちに、子どもたちの支援はもちろん大事だけど、お母さんたちの支援のほうが先決ではないかと思えてきたのです。お母さんが楽しく幸せなら、子どもたちも幸せだと思うから。


ちょうどそのころ、少しずつ広まりはじめたのが、「子ども食堂」。今では全国に一万ヵ所以上ある子ども食堂は当時まだ三百にも満たず、その存在を知る人も少なかったと思います。

そこで次に思いついたのが、【上三川のいえで子ども食堂を開く】ことでした。レストラン営業の許可は持っていたので、「みんなでご飯を食べよう」という形ならできる!

「子ども食堂って、なんかよく分からないけど、やってみよう」


美味しいご飯があって、子どもたちが安心していられる場所があれば、お母さんたちは一息つける。それはきっと、お母さんたちの支援になるに違いない!

2015年10月、子ども食堂Makanaは、そんな経緯で生まれたのです。


わたしはシングルマザー育ちです。父と暮らしたことはありません。

20歳で父と再会したのですが、”知らないおじさん”というイメージのほうが強すぎて「感動の再会!」みたいには全くならず…。その3年後に父が急死したときも、他人ごとのように感じる自分がいました。

そういう事情を知ると、こんな風に言う人がかならずいます。

「さぞ大変だったでしょう」
「お父さんがいなくて苦労したでしょう」
「ひとり親で寂しかったでしょう」

でもそういわれるたびに、居心地が悪くなります。私はそんな風に思ったことがなかったから。

ひとり親でも楽しかった思い出はたくさんあるし、好きに生きてきたから大変だった記憶もない。母には「よくぞ生んでくれた!」と感謝しかありません。


一方で、コミュニティ食堂Makanaにはさまざまなお母さん・お父さんが訪れて、さまざまな話をしていきます。

ポジティブな話も聞いたけれど、夫・ママ友・子ども・姑・舅・職場の愚痴をはじめ、「子育て辛い!」「結婚生活辛い!」「自分の人生を楽しめていない!」といったネガティブな話をたくさん聞きました。

そんなお母さんの姿を見て、子どもたちはどう思うだろう?

子どもたちは「結婚は大変」「子育ては辛い」と無意識のうちに学んでしまうのでないか? 
若者は「結婚はめんどくさくて大変なもの」だと感じてしまうのではないか? 
その結果、「だったら結婚なんてしない」と考える人が増えるのではないか?


コミュニティ食堂Makanaの開催回数を重ねるごとに、結婚や子育てをネガティブに考えがちなお母さんたちのために、ポジティブ思考のわたしにできることはないだろうか、と考えるようになりました。

結婚して家庭を持つことに、もっと夢やワクワクを感じてほしい!

そんな思いが高じて宇都宮大学大学院に進学し、現在は博士課程後期に在籍中。女性のキャリアについて研究を始めて今に至ります。


お母さん自身の幸福度やキャリア形成は、家庭の貧困に大きく影響していることが分かっています。コミュニティ食堂Makanaでお母さんのキャリア形成をサポートし、貧困状態から抜け出すことができるようにしたいと考え、研究の主題に据えました。

貧困状態が改善されれば、お母さん、そしてお子さん、もちろんお父さんにとっても住みやすい社会に変わっていくに違いないとわたしは思っています。


今年の春、尊敬していたダンスの恩師が亡くなりました。育ての親のひとりのように感じていた方の急死は、わたしにとって大きなショックでした。そして同じぐらいショックだったのは、ご家族や関係者の方が事業の継承に大変苦労されている姿を目の当たりにしたことでした。

もし、今わたしに何かあったら。
毎週来てくれる子どもやお母さんたちはどうなってしまうのだろう。


コミュニティ食堂Makanaはほぼわたしのワンオペに近いかたちで運営しているため、わたしに何かあれば、確実に開催できなくなってしまいます。

そしてコミュニティ食堂Makanaが始まってから10年が経ち、もともと古かった上三川のいえの設備はいよいよ厳しい状況になってきました。一番の課題となっている屋根とキッチンの水回りはこうしている間にもどんどん老朽化が進み、状況は悪化する一方です。

わたしの意思を継いでくれる誰かにMakanaのバトンを渡せるように、
私が元気なうちに、次世代に引き継げるようにしておきたい!

そこで今回、まずは上三川のいえの設備を修繕し、次の10年もコミュニティ食堂Makanaを継続できるようにしたいと考え、みなさまのお力を借りるべくクラウドファンディングに挑戦することにしたのです。


皆様からご支援いただいた資金は全額、大切に使わせていただきます。

まずは最初のゴールとして、

【1st Goal】キッチンの床の補修と水回り 240万円

を設定いたします。
240万円の内訳を動画にしてみました!よろしければご覧ください。


また、多数のご支援をいただき240万円分が集まった暁には、以下の改装費用を順に上乗せして、ネクストゴールに設定したいと考えています。

【2nd Goal】屋根の雨漏り修理 75万円 
【3rd Goal】外壁補修と塗装  95万円 
【4th Goal】1階北側和室の雨漏り修理 30万


クラウドファンディングに先駆けてお送りいただいた応援メッセージ、こちらに掲載いたします。皆様の温かい応援、心より感謝申し上げます!


いつもコミュニティ食堂Makanaに来てくれるKくんとMちゃんがくれた、素敵なお手紙。こんなお手紙がもらえると、ますます「Makana、頑張って続けていこう!」と思えます。

二人が「いいよ!」と言ってくれたので、全文掲載いたします。ちょっと読みやすいように、一部のひらがなを漢字に直しました。ぜひ、読んでみてください。

みんなにつたえたいわたしのまち「上三川のいえ」Kくんより

僕は、金曜日の夜上三川の家に行くのを楽しみにしています。

上三川のいえは話しながらご飯を食べるところです。子どもは友だちと遊べて、大人はみんなと話せます。

子どもの遊びは静かな遊びやにぎやかな遊びがあります。しずかな遊びには折り紙や粘土、読書お絵かきなどがあります。にぎやかな遊びは、ゲームや鬼ごっこ、かくれんぼやビンゴ、UNO、パンチングマシンなどがあります。僕は、パンチングマシンとゲーム、それにビンゴで遊ぶのが好きです。ママはいろんな人と話すの好きで、妹は側転の練習が好きです。

上三川のいえの管理人さんは、きくあつさんです。きくあつさんはたくさんの料理を作って出してくれます。とても心がやさしい人です。仲良くなってからデイキャンプに行ってスイカ割りをさせてくれました。スイカ割りをした時は木の棒でスイカを割りました。きくあつさんは一人づつ目隠しをしてぐるぐる回してくれました。楽しかったし、おいしかったです。

上三川のいえはすごく楽しいです。いろんな人が予約なしで来られるので、すごいと思います。たくさん人が集まるとにぎやかです。これからも行きたいです。


みじかなはたらく人へありがとう「きくあつさんへありがとう」Hちゃんより

きくあつさんは優しくて、親切な人です。毎週金曜日の夜にコミュニティ食堂を開いてくれます。食堂の名前は上三川のいえです。大人はおしゃべりを楽しみます。子どもはいろいろな遊びで楽しみます。側転の練習をしたり、お家ごっこをしたり、ゲームで友だちと遊ぶのが楽しいです。

きくあつさんは、いっぱいご飯を作ってくれます。美味しかったお料理はおかわりができます。パンやご飯もおかわりできます。私はいつもパンをおかわりしています。おいしいです。

きくあつさんは、いつも私が行くと、「いらっしゃい」と言ってくれます。私だけにじゃありません。だれが行っても、いらっしゃいといってくれます。予約はいりません。大人でも子どもでも誰でもいけます。だから私は新しい友だちができました。

きくあつさん、毎週休まず開けてくれてありがとう。ご飯を作ってくれてありがとう。いつもいらっしゃいと言ってくれてありがとう。いつも名前を呼んでくれてかわいがってくれてありがとう。いつも楽しみにしています。これからも頑張ってください。


Kちゃん、Hちゃん、素敵なお手紙ありがとう!


2025年11月 クラウドファンディング準備とスタート
2025年12月 キッチンの床の補修と水回り修理 改修工事スタート

2026年1月 クラウドファンディング終了
2026年1月 屋根の雨漏り修理・外壁補修と塗装 ・1階北側和室の雨漏り修理 結果により順次開始予定
2026年3月  改修工事終了
2026年4月  みなさまにお披露目

※改修の度合いや工事の進み具合によって、スケジュールは変更になる可能性があります


この10年間、数千人という子どもたちやお母さん、お父さんと、コミュニティ食堂Makanaでワイワイ食事をしたり、ゲームをしたり、身体を動かしたりして、たくさんたくさん笑ってきました。

コミュニティ食堂Makanaは、子どもたちにとって「安心できる場所」。お母さん、お父さんにとっては「フラッと寄れて、悩みや楽しい出来事を話せる場所」であり続けてきたつもりです。

わたしは現在も、毎週キッチンに立って料理を作り、子ども達とご飯を食べています。


やらなくてはならないことはつねに山積み状態で、これまでなかなか進められずに来ましたが、もう待ったなしの状態です。クラウドファンディングに先んじて、キッチンの床の解体が始まりました。今年中には床の張替工事が始まる予定です。

まずは屋根とキッチンの水回りを整えることころから始めて、コミュニティ食堂Makanaとして運営できる設備をしっかり整えたい。そしてもしわたしに何かあっても、信頼できる人たちがわたしの代わりに子どもたちにご飯を作る体制を整えたい。そして更に、子どもたちが若者になってやりたいことを見つけたときに気軽に始められる場所として、上三川のいえを進化させていきたいと思っています。


上三川のいえを、ゆくゆくは、そこに集う老若男女すべてのチャレンジを応援する場所に育てたい。今回のクラウドファンディングは、そのための第一歩です。


「コミュニティ食堂Makanaでご飯を食べてみたい!」「映画の食べ物気になる!」と思ってくださった方、「Makanaでどんなことをやっているのか興味ある!」という方、さまざまな角度からMakanaに興味を持ってくださったすべての皆様と、コミュニティ食堂Makanaの次の10年を一緒に作り上げていけたら、こんなに嬉しいことはありません。

皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

”きくあつ”こと 菊地敦子
コミュニティ食堂Makana



コミュニティ食堂Makana
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改装を手伝ってくれた皆さん、ありがとうございます!

外見はまだまだ普通のおうち。駐車場マークを作ってお出迎え

このころ、Xchange(おしゃれな古着の交換会)を常設で開催していました

この看板が目印です

最初の献立は、ココナッツミルクのチキンドリア、豚肉のトマト煮、サラダとパン。

みんなで食卓を囲んで食べるって、あったかいんだな~としみじみ

どすこい系スコーン「きくスコ」、このころから作っています

壁と畳を養生して、ペンキを塗って養生を取ったら、大変身!

4年経って、ちょっと貫禄が出てきました

レンタル工房やシェアオフィスができたのもこのとき

ビジネス講座が始まるなど、どんどん進化していきました


だいぶ様々な箇所に痛みが出ています

それでも多くの方が来てくれるこの場所を、もっと素敵な場所にしたい!

このゴールに向けて走り抜きます!皆様、どうか応援よろしくお願いします。


◇上三川のいえについて
所在地:栃木県河内郡上三川町上三川5067−12


※お酒のリターンについては、通信販売酒類小売業免許を有する株式会社デフコンファイブ様から直送します。
(通知書文書番号:麻法2186号)

<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※本プロジェクトに使用している掲載写真は掲載許可を得ております。

※このクラウドファンディングは菊地敦子のプロジェクトです。ページ内でご紹介、掲載しているその他の法人、個人様は本プロジェクトとは関係はありません。お問い合わせは菊地敦子までお願いします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • いつも応援ありがとうございます!実はいま、毎日インスタライブを続けています。「上三川のいえって、どんな雰囲気なの?」「どんな人たちで動いてるの?」「きくあつってどんな人?」そんな疑問が、ライブをのぞくだけで“空気感”伝わる時間です。毎日、ゲストもテーマも違って、クラファンの裏話から、地域で挑戦する人たちのストーリーまで。“生の声”を聞くことができます。そして、「リアルタイムで見られない…!」という方もご安心ください。▶︎インスタのアカウントにアーカイブを残しています。お好きなタイミングで、いつでもゆっくり見られます。今日のランチタイム、ちょっと覗いてみませんか?未来を一緒につくる仲間が、そこにいます。ここから見れます もっと見る
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