今回も素敵な応援メッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。<<ePARAのSDGs顧問として、ePARAが創ろうとしている未来づくりの応援をしています。制度福祉事業の枠を超えた挑戦は多岐にわたりますが、目指すところはいつも福祉の〈あたりまえ〉を問いなおし、「障害の有無に関わらず、輝ける環境をつくること」と共通しています。今回のプロジェクトを通じて、たくさんの方々にその想いがとどき、新たな仲間となってくれることを願ってやみません。そして新しい文化が、ePARAという場から芽生えますように。>>早川先生、温かいメッセージをありがとうございます。「福祉の〈あたりまえ〉を問いなおす」という言葉が、私自身とても胸に響きました。今回のフリーペーパーも、まさに“当たり前を広げていく”挑戦のひとつだと思っています。その思いに力強い後押しをいただけたこと、本当に心強く感じています。

今回も心強い応援メッセージをいただきましたので、ご紹介します。<<ePARAさんとはゲームやWebのアクセシビリティでご一緒していて、実里さんにもモニターとしてご協力いただくなどしています。 何をするにもスマホでSNSやアプリという中、あえて紙を選んでフリーペーパーを選んだというプロジェクト。実は私自身も紙のフリーペーパーを毎週発行する企業で営業や編集の仕事をしていたことがあります。紙媒体は、制作から印刷、製本、配送まで、意外とというよりも実はかなりコストがかかるのです。 「知らなかったから選べなかった」という声を減らしたい。その思いに共感して、プロジェクトの実現を全力で応援します！ >>植木さんのようにWebアクセシビリティの第一線でご活躍されている方に、今回、プロジェクトへの共感とともに、紙媒体の特性やその価値について力強いメッセージをいただけたこと、大変心強く感じています。「知らなかったから選べなかった」という声を減らすために、このフリーペーパーを必ず届けたい——そんな思いを改めて強くしました。植木さん、本当にありがとうございます！

9月7日（日）21時に私、江頭実里、そして9月14日（日）21時には、株式会社ePARA代表の加藤大貴が 「病気障がいラヂオ」 のYouTube生配信に出演させていただきました。それぞれ約30分間、MCを務めるフォトグラファー・イシヅカマコトさんとともに、自分自身のことやePARAの活動についてお話しし、その中で本プロジェクトについても紹介させていただきました。配信のアーカイブは以下からご覧いただけます。ぜひチェックしていただき、情報共有や拡散にご協力いただけますと幸いです。こちら本プロジェクトは、より多くの方々に共感いただき、応援の輪を広げていくことを第一の目標としています。ご家族、ご友人、職場やコミュニティなど、身近な方々にもぜひご紹介ください。ともに、このプロジェクトの共感の輪を広げていけたら、とても心強く思います。今後とも応援よろしくお願いいたします！

こんばんは！　ePARAの江頭です！本プロジェクトは多くの方からの応援メッセージを頂戴しております。今回は、筋ジス活動家•YouTube「とりすま」 鳥越勝さんからのメッセージをご紹介させていただきます！<<障害当事者だからこそ伝えられること、伝わることがあると思いますが、まさにそんなフリーペーパーになることでしょう！ぜひ実現してください！！ePARAさんとは2019年のイベントからのご縁で、その時から楽しく、かつ社会的に意義のある取り組みをたくさんし続けている印象で、本プロジェクトもそんな感じになっていくと思うので今後が楽しみです！多くの迷える障害者の方々が新たなチャンスに巡り会えるようなプロジェクト、応援しています！！少しでも多くの人に知ってもらいたいので皆様もシェア拡散お願いします。>>鳥越さん、応援いただきありがとうございます！私たちは、夢や目標に熱意を持って取り組んでいる鳥越さんに、元気と勇気をたくさんもらっています！このフリーペーパーも、皆さまに勇気を届けられるように頑張ってまいります！！鳥越さんのYouTube「とりすま」はこちら

こんばんは！　ePARAの江頭です！本プロジェクトは多くの方からの応援メッセージを頂戴しております。今回は、一般社団法人Tanys福祉テクノロジー　代表理事　谷　憲さんからのメッセージをご紹介させていただきます！<<「ePARA AfterSchool」は、新しい未来の扉を開くワクワクする挑戦です。Tanysも音戦宅球eSportsを通じて、障害当事者の皆さんと共に可能性を広げてきました。私たちが目指す“誰もが自分らしく挑戦できる社会”という方向性は、このプロジェクトと重なります。仲間として共に進み、多くの人に希望と選択肢を届けられることを心から期待しています。>>谷さん、温かい応援メッセージを本当にありがとうございます！TanysさんとePARAは、音戦宅球eSportsを通じて同じフィールドで挑戦を続けてきました。その中で、障害当事者の方々が自分らしく可能性を広げていく姿を私自身もたくさん目にし、大きな勇気をいただいています。今回のプロジェクト「ePARA AfterSchool」でも、まさに谷さんが言葉にしてくださった“誰もが自分らしく挑戦できる社会”の実現に向けて、一歩一歩進んでいきたいと思っています。これからも仲間として、ともに未来をつくっていけることを心強く感じています。