障害当事者が伝える、“働く”を考えるフリーペーパー発行プロジェクト

障害当事者やその関係者に就労に関する情報を届けるため、フリーペーパーを半年に一度発行し、特別支援学校や支援施設に届けます。作成には障害当事者が関わり、作成や印刷に必要な費用を集めます。

現在の支援総額

537,250

107%

目標金額は500,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 67人の支援により 537,250円の資金を集め、 2025/10/13に募集を終了しました

障害当事者が伝える、“働く”を考えるフリーペーパー発行プロジェクト

現在の支援総額

537,250

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数67

このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 67人の支援により 537,250円の資金を集め、 2025/10/13に募集を終了しました

障害当事者やその関係者に就労に関する情報を届けるため、フリーペーパーを半年に一度発行し、特別支援学校や支援施設に届けます。作成には障害当事者が関わり、作成や印刷に必要な費用を集めます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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今回も心温まる応援メッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。⸻ePARAの皆様が立ち上げられた「ePARA AfterSchool」プロジェクトに心より共感いたします。江頭さんをはじめ、常に障害のある方々の可能性を広げようと挑戦を続ける姿勢に強く感銘を受けております。今回のフリーペーパーが、多くの方に新たな道を示す「情報の入口」となり、一歩を踏み出すきっかけになることを期待しています。心から応援しております。⸻江頭実里より河野さん、温かい応援メッセージをありがとうございます。ePARAの活動を長く見守ってくださっている河野さんから、このような心強いお言葉をいただけたこと、とても嬉しく思っています。このプロジェクトが誰かの「一歩を踏み出すきっかけ」になれるよう、最後まで全力で取り組んでまいります。


今回も、心に響く応援メッセージをいただきましたのでご紹介いたします。⸻障害当事者が自らの言葉で就労や進路を語り、仲間に届ける「ePARA AfterSchool」の挑戦に強く共感します。私たちも日々、現場で「働くことに不安を抱える声」に向き合っていますが、信頼できるリアルな情報が大きな力になることを実感しています。このプロジェクトが、多くの若者やご家族にとって「最初の一歩」を踏み出す勇気となることを期待し、心より応援いたします。⸻江頭実里より長谷川さん、温かいメッセージをありがとうございます。「信頼できるリアルな情報が大きな力になる」というお言葉、とても共感しました。私自身もこのフリーペーパーを通して、就労や進路を考える当事者の方々、そしてそのご家族や支援者の方々に“確かな情報”を届けていけるよう、これからも丁寧に取り組んでいきたいと思います。


今回も、心に響く応援メッセージをいただきましたのでご紹介いたします。⸻『あなたの周りに障がい者はいますか?』想像してみて下さい…学生時代は特別支援学校などで、健常者と同じ学生生活を送れるかもしれません。でも、社会はどうでしょう?仕事のスキルはどう身につける?どこに就職できるの?家族や友人に障がい者がいない方は、想像した事すらないかと思います。でも、これを読んで下さった想像力豊かな賢い方は、すべき事がおわかりですね?⸻江頭実里より黒崎さん、力強くも温かいメッセージをありがとうございます。「想像することからすべてが始まる」という言葉の重みを改めて感じました。障害のある人とそうでない人の間にある“見えない壁”を、まず「想像する力」で越えていく。このフリーペーパーが、その第一歩を後押しできる存在になれたらと心から願っています。


今回も素敵な応援メッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。⸻ePARAの魅力は、活動を心から楽しみながら取り組み、その根底に「嘘のない福祉マインド」が息づいていることです。その誠実さがあるからこそ、人々の心に自然と届き、背中をそっと押しているのだと思います。このプロジェクトも、多くの人にとって自分の可能性を見つける入口となることを期待しております!⸻江頭実里よりぽれさん、温かい応援メッセージをありがとうございます。「嘘のない福祉マインド」という言葉がとても印象的で、私たちePARAの活動の本質をまさに言い表してくださっていると感じました。どんな取り組みも、心からの誠実さと楽しさを忘れずに続けていくことを、改めて胸に刻みたいと思います。力強いお言葉を本当にありがとうございました。


クラウドファンディングで制作を進めている「障害者就労支援情報誌 ePARA AfterSchool」。ついにその 創刊号の表紙案が完成しました!表紙は、ただデザインが整ったというだけではなく、このプロジェクトが持つ想いを「かたち」にした大切な一枚です。表紙には私(江頭実里)の写真を使い、編集やデザインにも障害当事者が深く関わっており、仲間と共に一から作り上げる過程そのものが、まさに「就労支援」の実践のひとつとなっています。クラウドファンディングは、終了まで 残り2週間となりました。現在、目標金額の 70% のご支援をいただいており、本当にありがたく思っています。ここまで応援してくださった皆さまの力があったからこそ、この表紙案を発表できるところまでたどり着けました。ここから先は、さらに多くの方々にプロジェクトの存在を知っていただき、「応援の輪」を一層広げていくことが大切だと感じています。そのために、皆さまのご家族やご友人、職場やコミュニティなど、身近な方々にこの取り組みを紹介していただければとても心強いです。残り2週間、最後のゴールに向けて全力で駆け抜けてまいります。どうぞ引き続き、あたたかい応援と情報拡散のご協力をよろしくお願いいたします!


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