皆さん、こんにちは。RICCI EVERYDAY代表の仲本千津です。先日ウガンダ出張から戻ってきました(すでに帰国してから2週間も経ってしまいましたが)。今回は北部にある難民居住地区にて縫製のトレーニングを実施してきました。皆さまからご支援いただいたプロジェクトの前哨戦である縫製トレーニングの模様を、何回かに分けて記録していこうと思います。お時間のある時に、ぜひご笑覧ください。1.ウガンダへはエチオピア航空で!イラン・ホルムズ海峡危機の影響でカタール航空は使えず、今回はエチオピア航空でウガンダに行ってきました。アフリカ大陸域内の移動にはよく使っていましたが、日本との往復では初めて。経路としては成田→インチョン→アディスアベバ→エンテベ(ウガンダ)で、時間は約20時間ほど。体感ですが、中東経由とあまり変わらず、むしろこっちの方が早い!?くらいに感じました。カタール航空と同様夜便なので、インチョンでのセキュリティチェックで一度降機させられるのですが、それさえクリアしてしまえば、あとはひたすら寝て、いつの間にかアフリカ大陸に入っているという感じです。これまでエチオピア航空を使ってこなかったのは、いくつか過去に苦い思い出があり、、、・まず遅れる・遅れたために乗り継げず、アディスアベバにストップオーバー・ロスバゲ(噂によると出てこないこともある)上記理由から避けていましたが、今回の出張で、少しポジティブに変わりました。しかも帰りのフライトではインチョンの免税店でお買い物もできるというおまけ付き笑。ここが一番大きいかもしれません。2. 首都カンパラから車で10時間。野生動物とガソリン問題南スーダン難民の暮らす難民居住地区は、首都カンパラから車で10時間のところにあります。Google mapで見たら、南スーダンとコンゴ民主共和国の国境近くに現在地が示され、我ながらすごいところまで来てしまったなと、毎度思わされます。道中、野生動物の暮らす国立公園の上を通るため、動物が見られるかなーと期待していたのですが、真昼間だったため活動量が少なかったのか、なかなか見つけられませんでした(前回行った時は夕方だったため、ゾウやキリン、カバなど様々な動物に会えました)。今回の出張で一番気掛かりだったのは、現地のガソリン事情。イラン・ホルムズ海峡危機によるガソリン供給不足の影響は、ウ国にも確実にありました。首都はまだよかったのですが、地方はガソリンの在庫が数日間消えるということも、噂ベースでは聞いていたので、ドキドキしながら出かけました。実際出張期間中、初めの3日目くらいまではガソリンスタンドに行けば給油できましたが、4日目、5日目は給油ができず、車両を変えてトレーニングをどうにか継続。綱渡りの運営となりましたが、その後ギリギリのタイミングでガソリンが届いたので、我らの車も無事フルタンクで給油ができ、カンパラに戻ってこれたというわけです。今回ばかりは本当にヒヤヒヤさせられました。(続く)





