
これまでご支援・応援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
天然稲わら納豆の挑戦も、ついに残り1日となりました。
おかげさまで、現在の支援総額は 868,500円、94名の仲間がこの挑戦に共感してくださいました。 ここまで一緒に歩んでくださった皆さまのおかげで、地域の自然・人・文化をつなぐ新しい循環の形が見え始めています。
ここで、最後の願いがあります。 「支援者100名」という節目を、みんなで迎えたいのです。 そして、支援総額を90万円台へ── それは、次の世代に“持続可能な食文化の灯”をつなぐ象徴的な数字になると感じています。
私たちの納豆は、自然栽培の稲わらに棲む納豆菌の力で発酵し、日々姿を変えていく奇跡の発酵食です。 赤大豆の深い旨味、藁の香り、そして生命が宿るような味わい。 パック納豆では決して出会えない“野生の納豆”の体験を、多くの方に届けたい。
最後の1日、もう一人でも多くの方にこの想いを伝え、共に未来をつくる仲間を増やしたいと思っています。どうか最後の瞬間まで、応援と拡散のご協力をお願いいたします。
皆さまと共に、未来へ。
松阪利貞堂店主 濱岡正己





