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全国の子育てで悩んでいる人へ届け!『子どもの自信白書』を作りたい。

日本の子どもは、3人に1人が「孤独だ」と言います。 しかし、保護者や先生も子どもとの関わりで悩んでいます。 大人が変われば、子どもも変わる。 私たちは、子どものキモチや関わり方をまとめた冊子を作り、たくさんの人へ届けることで、子どもが「自分が自分であって大丈夫」と思える社会を創っていきます。

現在の支援総額

763,000

152%

目標金額は500,000円

支援者数

130

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/22に募集を開始し、 130人の支援により 763,000円の資金を集め、 2016/09/27に募集を終了しました

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全国の子育てで悩んでいる人へ届け!『子どもの自信白書』を作りたい。

現在の支援総額

763,000

152%達成

終了

目標金額500,000

支援者数130

このプロジェクトは、2016/08/22に募集を開始し、 130人の支援により 763,000円の資金を集め、 2016/09/27に募集を終了しました

日本の子どもは、3人に1人が「孤独だ」と言います。 しかし、保護者や先生も子どもとの関わりで悩んでいます。 大人が変われば、子どもも変わる。 私たちは、子どものキモチや関わり方をまとめた冊子を作り、たくさんの人へ届けることで、子どもが「自分が自分であって大丈夫」と思える社会を創っていきます。

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こんにちは、スタッフの得津です。

子どもの自信白書の作成は、ほぼほぼ取材を終えてそろそろ編集・デザイン作業に移ろうとしています。

取材を通して、今年の白書もいろんな世代の方にとって読み応えのあるものになると感じています。
その世代を問わない読み応えは、もはやジブリです。

 

ジブリ映画は、よく「いろんな年代に愛される」と言われます。もののけ姫、ナウシカ、ラピュタ、耳をすませば、どんなジブリ作品も歳を重ねるたびに新しい見方や新しい発見があります。だからこそ、ジブリ映画はいろんな世代に愛されます。

 

今年の”子どもの自信白書”も同じです。


続きは、ブログにて。

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