いつもありがとうございます。 本日、会場が決定しましたので、発表致します。 場所は、文化の町である吉祥寺や荻窪、高円寺、中野近隣の西荻窪駅から徒歩10分弱にあるNishiogi Placeです。 https://www.nishiogiplace.com この会場に決めた理由は 『個人のクリエティビティーを発揮出来る場で社会に貢献出来る商品、サービス「作り」を支援します。』 というコンセプトが、今回の企画に合致したからです。 またオーナー一族がウィスキーに対する造詣が深く、私達の企画に賛同して頂けました。 今後、開催日や展示室毎のコンセプトを説明していきますので、乞うご期待です。引き続き、よろしくお願い致します。 Tatsuya Ishihara
いつもありがとうございます。 ご支援につき、お陰様で目標額の193%に達しました。重ね重ね御礼申し上げます。 8月の活動実績と9月予定を簡単にではありますが、報告致します。 ー 【8月活動実績】 ・仕様機材の決定 作品印刷を外注と内製した場合のコスト比較を行った結果、内製したほうがより多くの作品を展示できることが判明したため、Canon Pro-10Sで検討しています。(約120作品展示で計算) ・会場設定 多大なるご支援により、一つの部屋での展示ではなく、複数部屋でコンセプトの異なる作品展示ができそうです。候補となる物件につき、ある程度目処がついてきましたので、来月の報告において発表できるかと思います。 ・追加作品展示許可 アイリッシュのティーリング蒸溜所および台湾の南投蒸溜所の追加許可を頂きました。その他の蒸溜所についても、展示内容に合わせ、順次許可申請をする予定です。 ・作品候補の選定 ご支援により、当初考えていた時より多い約120枚の展示可能であるため、候補の選定を開始しています。まずは9月中にある程度は候補を選び、その後絞っていくことになります。 ・パートナーとのコラボレーション ウィスキー&写真仲間とのコラボレーションをすべくミーティングを実施しました。方向性の確認ができましたので、前向きに実施予定です。 ー 【9月活動予定(順不同)】 ・会場決定(日時は10月中旬を予定) ・追加作品展示許可(継続) ・パートナーとのコラボレーション準備(継続) ・プリンタ発注 ・新規リターンの追加(プリンタでのテスト結果による)→会場を広くかつ作品を当初予定より大幅に増やすため。 ー 簡単にではありますが、報告致します。要望や質問などがあれば、メッセージ願います。 以上、重ね重ね御礼申し上げます。 Tatsuya Ishihara
いつもありがとうございます。 今回は、台湾の新星である南投蒸溜所の作品展示許可を頂きました。 とても興味深い世界観がある蒸溜所であるため、作品展示はしたかったけど、どのように許可を得るべきか悩んでいました。 そこで日本の南投蒸溜所の正規代理店である都光酒販/リカーマウンテンさんに相談させて頂いたところ、快く取り次いで頂けました!! クラシカルなスコッチの作りにも通じる南投蒸溜所、皆様乞うご期待です! 都光酒販/リカーマウンテンさん、誠にありがとうございました! Tatsuya Ishihara
いつもご支援ありがとうございます。 本日、アイリッシュウィスキーの革命児といわれるティーリング蒸溜所社長のジャック・ティーリング氏から温かいお言葉とともに作品の展示許可を頂きました! これでアイリッシュの作品は二蒸溜所分展示可能となりました! ティーリングの素晴らしさもしっかり表現できればと思います! 皆様、乞うご期待です! Tatsuya Ishihara
https://note.mu/datte3923 いつもありがとうございます。 先日ボトル紹介とあわせてウィスキーガールについても共有させて頂きましたが、今回は本プロジェクトを通じて知り合った将来?のウィスキーガール・だってらん様のブログについて紹介させて頂ければと思います。 (ご本人の了解を得ております) その理由は… 彼女もまた“Why do you like Whisk(e)y?”という命題を胸に、強く生きていこうとしているからです。 ー 約1ヶ月前からブログを始められたばかりですが、 ・彼女がウィスキーを好きな理由 ・その好きをどのように追求したか ・その過程でどんな経験をしたか などがヴィジュアルでかつ分かりやすく書かれており、これからスコットランドに行こうとする方にとってとても参考になります。 (自分も読んでいて、スコットランドでの撮り銅&新婚旅行日々を思い出しました…) ー また旅行記の合間に、彼女の人生における葛藤、そしてウィスキーに救われ、強く生きようとする様が描かれています。 それによって、スコットランドに行った単にハッピーな人(※)の経験とは異なり、若者らしい深みがあり、引き込まれてしまいます。 ※ハッピーな人?はい、すみません、それ私です…(いずれ紹介すると思いますが、おつむの緩いことをしています) ー これからスコットランドに行こうと考えている方だけでなく、ウィスキーとどう向き合っていこうか考えている方にとって、刺激になると思います。 なのでブックマークをぜひぜひオススメします! ー この企画を立ち上げなければ、知り合うことがなかったと思います。 (私が立ち上げた企画を見てご支援と温かいメッセージを頂いて、お互いのことを知る様になりました) だってらん様、そしてこの様な機会を与えてくださった皆様に感謝感謝です。 引き続き、よろしくお願い致します。 Tatsuya Ishihara 追伸 「活動の進捗と直接関係がない」とご指摘頂くかもしれませんが、この企画の趣旨である “Why do you like Whisk(e)y?” という命題を抱えてらっしゃる方の活動については、どんどん取り上げていきたいと思っています。 何卒ご了承願います。また皆様にとって良い刺激になれば嬉しい限りです。 ※ 上記命題に対し、「自分の回答はこれだ!」って方、ぜひご連絡頂ければ嬉しい限りです! 〆