「生理の貧困」をなくす取り組みとして小中学校で生理用品を無料配布します!

「生理の貧困」をなくす取り組みの一つとして静岡県富士宮市の小中学校で無料配布を継続的に行いたい。今年中にモニター校に設置&調査を行い、来年度から全小学校に設置を目指す。

現在の支援総額

510,000

102%

目標金額は500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 110人の支援により 510,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

「生理の貧困」をなくす取り組みとして小中学校で生理用品を無料配布します!

現在の支援総額

510,000

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 110人の支援により 510,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

「生理の貧困」をなくす取り組みの一つとして静岡県富士宮市の小中学校で無料配布を継続的に行いたい。今年中にモニター校に設置&調査を行い、来年度から全小学校に設置を目指す。

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4週目クラファン活動報告

ご支援・応援いただいている皆さま、本当にありがとうございます。

現在、クラウドファンディングは 393,000円(達成率78%)、残り 107,000円 となりました。いよいよ終了まで 残り2日 です。

この1週間は、本業の清掃業が忙しい時期ではありましたが、日々SNSでの発信やDMを通じて、多くの方にこの取り組みを知っていただけるよう努めてきました。


布ナプキン作家さんとの情報交換

先日、布ナプキン作家のまうあさんとお会いし、布ナプキンの良さやメリットについて直接お話を伺いました。

布ナプキンは「生理不順が改善した」「体調が安定した」という声もあり、女性の身体に良い影響をもたらす可能性があることを改めて学びました。

もちろん、布ナプキンをすべての小中学生に配布することは現実的には難しいので、

まずは、学校のトイレに市販のナプキンを常設し、困っている子どもたちにすぐ手を差し伸べられる環境を整えることが最優先です。

その上で、布ナプキンをはじめとした生理に関する情報を発信し、子どもたちが「自分に合った選択肢を持てること」が大切だと感じています。



 児童支援施設への寄付と学び

さらにこの週は、児童支援施設への生理用品の寄付も行いました。

施設では、生理とは直接関係のないさまざまな子どもたちの課題についてもお話を伺い、実際に見学もさせていただきました。そこには、本当に多くの問題があり、中には深刻なものも少なくありません。

その中で「自分にできることは何か」と考えたとき、やはり私は “生理”という切り口で支援すること に力を入れるべきだと強く感じました。

今後は学校だけでなく、児童施設など民間の場にも生理用品や知識・情報を届けられるように体制を整え、支援を広げていきたいと思います。


残り2日間!!

いよいよ終了が迫ってきました。

ここからの2日間がとても大切です。

最後まで走り抜け、子どもたちに「安心して学校生活を送れる環境」を届けられるよう頑張りますので、引き続き 拡散のご協力・ご支援 をどうぞよろしくお願いいたします。

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