お世話になります。本日9/4(木)の下野新聞朝刊にて、取材記事が大きく掲載されています。クラウドファンディングに挑戦した理由なども丁寧に取材くださいました。今回は取材いただきありがとうございました!いよいよ開催が迫ってきました。天候の心配もありますが、実行委員会は現在開催に向け準備を進めております。引き続きよろしくお願いいたします。





現在の支援総額
1,103,700円
目標金額は2,000,000円
支援者数
154人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/08/11に募集を開始し、 154人の支援により 1,103,700円の資金を集め、 2025/09/20に募集を終了しました





現在の支援総額
1,103,700円
55%達成
目標金額2,000,000円
支援者数154人
このプロジェクトは、2025/08/11に募集を開始し、 154人の支援により 1,103,700円の資金を集め、 2025/09/20に募集を終了しました
お世話になります。本日9/4(木)の下野新聞朝刊にて、取材記事が大きく掲載されています。クラウドファンディングに挑戦した理由なども丁寧に取材くださいました。今回は取材いただきありがとうございました!いよいよ開催が迫ってきました。天候の心配もありますが、実行委員会は現在開催に向け準備を進めております。引き続きよろしくお願いいたします。
【Profile】江戸時代の長屋をリノベーションした建物の小さなひと部屋で、洋服・小物・アクセサリーの販売と洋服のお直しのお店を営んでいます。(現在東京在住、2拠点で活動中)Instagram : @yoge_clothes【Message】久しぶりに嘉右衛門町を訪れた時に、土地やお店の店主さんに「おかえり〜。」と言ってもらえている様な、何とも言えない暖かさを感じました。古い建物と、個性豊かな先輩店主の個人店がある嘉右衛門町でお店を開きたい! と2021年7月にYOGEをOpenしました。蔵フト麦酒ウォークは、個性豊かな個人店が一斉にOpenし、美味しいクラフトビールと、ご飯、スペシャルな物販が楽しめるイベントです! ぜひ遊びにいらして下さい。
【Profile】4年前から嘉右衛門町にある小さな古民家で野菜直売店を経て現在季節のお野菜中心のごはんやカフェを営んでおります「おた福堂」太田と申します。昔ながらの町並みの静けさと温もりに包まれながら、神社の境内というロケーションの中ふらりと立ち寄れるお店を目指しております。Instagram : @otafuku8989【Message】歴史ある街並みで味わう、特別なひととき「蔵フト麦酒ウォーク」手には冷えたビール。ここでしか出会えない地元の味わいや人とのつながりを、心ゆくまでお愉しみください。乾杯のひとしずくが、皆さまの笑顔とご縁をつなぐ時間になりますように!これからも皆さまに愛されて続けていけますよう参加者と共につくるイベント「蔵フト麦酒ウォーク」応援の程どうぞよろしくお願い致します。
【Profile】Lydie tells a small lieの牛山と申します。蔵フト麦酒ウォークの開催される伝建地区でオリジナルアクセサリーとヴィンテージの洋服のお店を営んでおります。Instagram : @lydietellsasmalllie【Message】この地域の空気感が気に入りここでお店を始めたいと、オープンしてから13年になります。徐々に個性ある個人店が増えはじめ、古き良き街並みと新しいカルチャーがミックスしてより魅力的になったのではと私自身は感じています。そんな嘉右衛門町伝建地区で行われるこのイベント、毎年、笑顔でビール片手に歩く人達を店先から眺めながら、なんてハッピーなイベントなんだと思う2日間です。クラファンのお願いもさることながら、ぜひ参加して街全体にひろがるハッピーを一緒に楽しみましょう!
お世話になります。「蔵フト麦酒ウォーク実行委員会」は職種や年齢、立場を超えた様々な人が関わり成り立っています。そんな色々な人が関わる中で初回から会長を務めていただくのが杉戸さんです。杉戸さんは初回開催当時、会場である伝建地区、嘉右衛門町の自治会長を長年務めておられました。生粋の嘉右衛門町育ちの現在84歳。バリバリ元気な方です。わたしたち実行部隊を常に暖かい眼差しで力強くバックアップしていただき、この祭を陰で支え続けてくださっています。嘉右衛門町を愛し、そして実行委員会メンバーからも、地域の人たちからも愛されている素敵な方です。今回のクラファン挑戦に関しても「いや、よく分からないけど、祭りのために、ひとつよろしくお願いします!」と激励されています。杉戸さんは打ち上げなどに参加されてお酒が入ると、昔の嘉右衛門町の様子や子供の頃の事などを話してくれ、時にはそれが戦時中の話だったりもします。普段なかなか聞くことのできない話を聞かせていただきとても興味深く、まさに生き字引なレジェンドです。わたしたちは杉戸さんをスターウォーズで言うところの「ヨーダ」なのだとマスターと勝手に日々尊敬しています。そんな杉戸さんは毎日、嘉右衛門町の掃除をされています。ほうきと塵取りを持ち通りを歩く杉戸さん自身が嘉右衛門町の魅力そのものだったりします。当日11時の本部前での開会式では毎回杉戸さんがご挨拶されますので、よろしければぜひご参加ください!クラファン引き続き継続中です。ぜひご支援よろしくお願いいたします。