
今日はピアニスト武田直子がお届けします!
アルバム収録曲のひとつ、《ヒラリスのテーマ》をご紹介します。
この曲はピアノソロで、お調子者だけど憎めないキャラクター“ヒラリス”を描いた作品です。
普段はシンプルな4拍子ですが、冒頭部分だけアーティキュレーション(音のつながり方や切り方)に小さな仕掛けを入れてあって、「ん? これ何拍子?」と一瞬戸惑うような聴き心地になっています。
でも気づけばすぐにリズムが整い、軽快でユーモラスな世界へと引き込まれていく――その遊び心が、ヒラリスらしさそのものなんです。
右手の跳ねるフレーズは、彼がちょこまかと駆け回る姿。
左手のリズムは、どこか憎めない足取り。
そして時折入るアクセントは、「またやらかしたな!」と思わず笑ってしまう茶目っ気。
ピアノ一台でキャラクターの性格や動きが浮かび上がるのは、ゲーム音楽的な楽しさの真骨頂だなあと感じています。
物語が重くなりすぎる時に、彼の存在が場を明るくしてくれるように、音楽もまた聴く人の心をふっと軽くしてくれるはずです。
アルバムの中でも“聴くたびに笑顔になれる曲”のひとつ。
実はこの《ヒラリスのテーマ》、現在私の公式アカウント限定で公開中です!
ぜひ気になる!って方は公式に登録していただいて聴いてみてください。
きっと「なるほど、これがヒラリスか!」とキャラクターが音から立ち上がってくる体験ができると思います。
▼《ヒラリスのテーマ》はこちらから
https://lin.ee/1rDq1zJ
クラファン挑戦もまだまだ続きます。
音楽と物語の両面からキャラクターを感じてもらえるよう、これからも楽曲を紹介していきますので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。




