
今日は武田直子が担当します!
クラシック音楽とゲーム音楽。
一見まったく別の世界にあるようで、実は私にとっては深く繋がっています。
クラシック音楽というと、
「かしこまって聴かないといけない」
「なんだか長い」
「眠くなる」
そんなイメージを持たれてしまうこともあります。
でも実は、作曲家の人生や時代背景が色濃く反映されていて、その時々の喜びや葛藤を“音で会話”しているんです。
私は人見知りで、初めましての方と話すときにはまず天気の話をしてしまうタイプ(笑)。
でも、言葉では表せない気持ちを音楽なら伝えられる。
音を通じてなら、世界中の人と繋がることができる。
それがクラシック音楽の魅力だと感じています。
一方でゲーム音楽。
「クラシック奏者がなぜ?」と驚かれることもあります。
でもアニメやゲームの世界は、キャラクターを生々しいほどリアルに描き、その感情を増幅させるために音楽が存在しています。
レベル上げに何時間も費やした思い出、その時流れていたメロディーは今も心に刻まれているはず。
少ない容量で繰り返される旋律は、クラシックと同じように“何度も訴えかけてくる音楽”なんです。
私は子どもの頃からクラシックを学び、技術を磨いてきました。
でも表現力を育ててくれたのは、むしろアニメやゲームの世界でした。
だから今になって「クラシック音楽×ゲーム音楽」、この2つをつなげて伝えていきたいと強く思っています。
今回のクラファンCDアルバムも、
プロのクラシック奏者である横山亜美と私・武田直子、運営スタッフシュウさんと、一からストーリーを考え、キャラクターを設定し、作曲家・富宅光さんが全曲、音楽を描き、エンジニアさんが最高の音で届けられるよう奮闘してくださいました。
ジャケットもストーリーに合わせ、白と黒を基調にしたカッコいいデザインに仕上がっています。
たくさんの方の力が集まって生まれた大切な作品です。
ただ聴いて欲しい。
そしてコンサートでは、生の音で「音楽って本当はこうなんだよ!」ということを感じてもらいたい。
クラファン挑戦もいよいよ終盤戦。
最後まで走り切りますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします!




