
〜なぜクラフトビールなのか?〜
皆さま、ご覧いただき、またご支援いただきありがとうございます!
本日は、今回のプロジェクトの根幹にもなる【葛飾吞んべクラフトビール】の商品開発の進捗をお伝えいたします。
★ 1話目のテーマ
・なぜクラフトビールなのか?
・「葛飾吞んべクラフト」の由来
・なぜハイアルコールなのか?
◆ なぜクラフトビール?
世界で最も飲まれているアルコール、それがビール。日本でも「とりあえず生!」という言葉があるくらい、飲みの場には欠かせない存在ですよね。
街の飲食店から地域を盛り上げるにあたって、【“回遊”を生むメインツールとしてビールが最適だ】と考えました。
そこに「葛飾らしさ」――歴史や伝統、下町の人情を加えたい。そう考えたとき、導き出されたキーワードが、
「伝統」×「職人」×「手づくり」=「クラフト」「クラフトマンシップ」
こうして、【葛飾を象徴するクラフトビール】を自分たちで作る挑戦が始まりました!
◆ 「吞んべ」という名前に込めた想い
葛飾は“せんべろ”や“のんべえの聖地”としても知られています。多くの歴史ある個店が、全国の呑み助たちの心を掴んできました。
その象徴が、かつて立石に存在した「吞んべ横丁」。70年以上の歴史に幕を下ろしましたが、その存在は今も多くの人の記憶に残っています。
私たちは、参加店様・支援者の皆さまと共に、【新しい“吞んべ横丁”を再構築したい】という想いを込めて、あえて「吞兵衛」でも「のんべえ」でもなく、親しみと懐かしさを感じる「吞んべ」という表記を選びました。
◆ 「ハイアル」に挑戦した理由
「せんべろ」とは「千円でべろべろになれるくらい飲める」という意味。
この文化をビールに置き換えて考えたとき、【1本でべろべろになれるくらい飲みごたえのあるビール】というのも面白いのでは?と思い、時代には少し逆行しますが、ハイアルコール(高アル)ビールに挑戦することにしました。
◆ 開発スタート!
では、どのくらいの度数がちょうど良いのか?ここから試作がスタートしました!
仲間のブリュワリーさんと一緒に、既存のビールにアルコールを加え、味・呑み心地・酔い心地を探る“酔狂な実験”を実施。
試したのは【7%・9%・12%】の3段階。(※通常のビールは5〜6%ほど)
まず12%を吞んでみると……全員が口を揃えて「つよッッッ!!!」
「これじゃはしご酒は無理だね(笑)」と笑いながら、度数を下げていった結果、【7〜9%あたり】が“飲みごたえ”と“もう一杯飲みたい感”のバランスが取れるラインだと判明しました!
さらに飲みながら出てきたのが、「飲み手が自分で度数を調整できたら面白いんじゃない?」という新しいアイデア。
ホッピーのように、【“呑み方で個性を出せるビール”】という発想です。難しいテーマですが、チーム一同ワクワクしながら挑戦しています!
次回はコンセプトに沿って具体的な液種やフレバーを模索していきます!
◆ 今後について
今後も、試作の様子や開発秘話をお届けしていきます。ぜひ引き続き、プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします!
葛飾の街に、新しい“吞んべ文化”を。皆さまと一緒に作り上げていきます!





