
山本でございます。
体験作家のアメミヤユウさんが
クラファン中、フローフロー、私を起点に
物語を書いてくれました。
読後の余韻の中
思い出したこと
化粧品業界は
薬機法下にて
プロダクトを
カタチにする
言いたいことの
9割は言えない
例えばキャッチコピー
ひとつをとってみても
修正・訂正の連続です。
なにかしらの効果や効能については
虚偽・誇大な表現とみなされます。
9割は言えない
言わないなかで
物語の中で
奥にしまっていたものが
目を覚まし、目が合った
そんな気がしました。
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私は「逃げ Bar」に逃げたことがあります。
アメミヤユウさんは
「フローフローリトリート」
にきてくれたことがあります。
そんな交流の中から生まれた物語
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フローフローは「セルフケア」を
喚起することを意図したブランド
唯一無二の花を咲かせるために
そして --- 愛でる讃え合う ---
Flow + er
er(接尾語)=~する人
流れゆく人は 花になる
アメミヤユウさんが書いてくれた物語
読んでみたい方は、お知らせください。
(DMやお問い合せにて)
クラファン、あと1日。
山本コヲジ





