リニューアル の付いた活動報告
山本でございます。今日は未開封を保証するシールについて。このシールは・封緘(ふうかん)シール・バージンシール・セキュリティシール・改ざん防止シールと呼ばれます。剥がれにくく、剥がして戻しにくいため開封防止に効果的なシールです。箔押しやホログラム、エンボス(凹凸)加工など様々に種類がありますが、シンプルな透明を選んでいます。シュリンク包装をする選択肢もありましたが、フィルムはプラスチックのため余計なゴミを増やしてしまいます。そのため、しっかり封緘した化粧箱そのままに新ボトルは守ってもらい皆さまのお手元に、お届けします。山本コヲジ
山本でございます。自宅のある札幌に戻りました。すっかり紅葉しています。改めまして、クラウドファンディング、ご支援、応援くださった皆さま、ありがとうございました。⋆ ˚。⋆˚ ₊ ‧ 。 ₊ ‧ 。 ₊ ‧ ˚⋆。˚ 。 ₊ ‧ ˚⋆⋆クラウドファンディングは「お祭り」に例えられることがあります。振り返ると、過程はとても静かで穏やかな「凪」祭でした。それでも最終日は、みな様のシェアのおかげでやはり「お祭り」だったのかな。上京中には、クラファン、リニューアルに向けての各部門とのやりとり、2つの出展参加、加えていくついか並走していた企画もありました。「これまで」の自分のやり方でしたら、きっと体調を崩していたと思います。今年、追立てられるように、多くを手放し私を「更地化」していたのか、わかったような気がします。心と体といる場所の掃除。できたスペース、余白。そこに生まれる選択肢。追われるプロセスから共に澄みゆく選択「これから」のやり方へおかげさまで体調を崩すことなく乗り切ることができました。自然でよい流れを見極め少しでも早くお届けできるよう今日も準備を進めてまいります。山本コヲジ
山本でございます。今日は化粧箱のお話です。工場担当者:「箱に時折よごれがあります」「それをよけて使いますね」と連絡がありました。⋆ ˚。⋆˚ ₊ ‧ 。 ₊ ‧ 。 ₊ ‧ ˚⋆。˚ 。 ₊ ‧ ˚⋆⋆化粧箱を作った理由現行品は化粧箱なしでしたが、配送時1本1本、紙で包んでいました。化粧箱を作ることで・シュリンク包装が不要になる=環境負荷軽減①・箱の紙は再生紙を採用する=環境負荷軽減②⋆ ˚。⋆˚ ₊ ‧ 。 ₊ ‧ 。 ₊ ‧ ˚⋆。˚ 。 ₊ ‧ ˚⋆⋆山本:「再生紙によるものです。 よけずに全て使ってください」工場担当者:「そうなのですね!!」⋆ ˚。⋆˚ ₊ ‧ 。 ₊ ‧ 。 ₊ ‧ ˚⋆。˚ 。 ₊ ‧ ˚⋆⋆オフィス古紙などを使用した環境型再生紙。・裏側を使うという工夫・よりナチュラルな風合い・カラフルな紙のかけら達フローフローらしい化粧箱となりました。密かに私は、そのかけらを「ラッキーピース」とよんでいます。山本コヲジ
山本でございます。ご支援ありがとうございました。フローフローウォーター、目標達成のご報告みなさま、本当にありがとうございます。おかげさまで、フローフローウォーターリニューアルプロジェクトは無事に目標を達成しました。見えないところでシェアしてくださった方、応援の言葉をかけてくださった方、そして支援というかたちで想いを寄せてくださった一人ひとりのおかげでこの流れを生み出すことができました。一緒にリニューアルをさせて頂くという、確かな実感があります。これから、いただいた想いを丁寧にかたちにしていきます。やさしさと循環を届けられるように。心からの感謝を込めて。山本コヲジ追伸:達成した瞬間、21:21でした。フローフローではありませんでしたが、フィーフィー。頭の中で、欧陽菲菲さんの「ラヴ・イズ・オーヴァー」が流れはじめたのはここだけの話です。






