
いつも小谷寺本堂再建プロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。
プロジェクト終了まで、残すところあとわずかとなりました。
冬の寒さが日ごとに増す湖北の地ですが、本日、私たちは熱い想いを込めて、小谷寺の境内に「記念植樹」を行いました。

今回植えたのは、厳しい冬を越えて春一番に咲き誇る「梅」の木です。
その傍らには、私たちの揺るぎない決意の証として、「本堂再建プロジェクト 記念植樹」と記した木の杭を力強く立てさせていただきました。

数年後、数十年後。 再建された本堂とともに、この梅が美しい花を咲かせている未来を信じて、丁寧に土をかけさせていただきました。
遠方より茶々様(淀殿)ファンの来訪

私たちがなぜ今、こうして未来への種まきを急ぐのか。 その想いをより強くし、背中を押してくれたのは、実は昨日起こった、ある「出会い」でした。
遠く新潟県より、4名の女性グループが小谷寺へご参拝に来てくださいました。 お話を伺うと、皆様は浅井家の長女「茶々(淀殿)様」の熱心なファンとのこと。 歴史の舞台となったこの場所へ想いを馳せ、はるばる足を運んでくださったのです。
ご住職の案内で本堂へ上がられ、戦国の歴史や寺の由緒について、一言一句聞き漏らすまいと熱心に耳を傾けておられました。
そして、浅井三姉妹も手を合わせたと伝わるご本尊、さらにはお市の方が戦国の世で心の支えとし、肌身離さず大切にされた持念仏「愛染明王様」をご覧になった瞬間でした。
「450年前に、茶々様や浅井三姉妹が見ていたものと、今、同じものを見ていると思うと……涙が出ます」
お市の方様の持念仏「愛染明王様像」
その言葉を聞いた瞬間、私たちスタッフも思わず胸が熱くなりました。
「浅井三姉妹と同じ景色を見て、涙する人がいる」 この感動を、絶対にここで途絶えさせてはいけない。 昨日いただいたその勇気と使命感が、本日の記念植樹、そして杭の一文字一文字に込められています。
明日から最後の1週間
再建された美しい本堂の前で「美しく梅が咲き誇る」ことを目指します
植樹した梅の木は、来年の3月になれば、凛とした美しい花を咲かせてくれることでしょう。 その頃には、このクラウドファンディングの結果も出て、本堂の未来が決まっています。
明日12月16日より、プロジェクトはいよいよ「残り7日」となります。
植えられたばかりのこの梅の木が、将来、朽ち果てた廃墟ではなく、美しく再建された本堂に寄り添って咲くことができるように。 「あの時、力を合わせてよかったね」と、満開の梅の下で皆様と笑い合えるように。
どうか、私たちと一緒に、この歴史を守る「杭」となって支えていただけないでしょうか。
明日からのラストスパート、皆様の温かいご支援と応援を、心よりお待ちしております。
SNSや周りの方への拡散のほど、何卒よろしくお願いします!
お振込期限の重要なお知らせ
システムの関係で「コンビニ・銀行振込」は最終日には使えません!
▼コンビニ払い 、銀行振込(Pay-easy)の選択
12/21(日) 18時まで
※Pay-easyは選択後、当日23:59までの支払いが必要です。 最終日(22日)はクレジットカードのみとなります。お早めの手続きだと安心です!




