【滋賀・長浜】小谷寺 | 地域の心と歴史を未来に繋ぐ。本堂再建にご支援を。

浅井三代が戦勝祈願・病気平癒祈願を行った祈願寺であり、戦国の歴史が息づく滋賀の小谷寺で本堂が倒壊の危機です。地域の心の拠り所である観音様を守るため、檀家ゼロの寺を有志と共に支え、開山1300年の節目に未来へ繋ぐ本堂再建にご支援を。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,761,000

95%

目標金額は5,000,000円

支援者数

288

24時間以内に9人からの支援がありました

募集終了まで残り

4

【滋賀・長浜】小谷寺 | 地域の心と歴史を未来に繋ぐ。本堂再建にご支援を。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,761,000

95%達成

あと 4

目標金額5,000,000

支援者数288

浅井三代が戦勝祈願・病気平癒祈願を行った祈願寺であり、戦国の歴史が息づく滋賀の小谷寺で本堂が倒壊の危機です。地域の心の拠り所である観音様を守るため、檀家ゼロの寺を有志と共に支え、開山1300年の節目に未来へ繋ぐ本堂再建にご支援を。

ご支援いただいている皆様、そしてページを訪れてくださった歴史を愛する仲間の皆様。

いつも温かい応援ありがとうございます。

支援総額が、ついに400万円を突破いたしました!

第一目標の500万円まで、あともう一歩です 。 この「最後の一歩」を皆様と共に踏み出すため、今日は非常に心強い「援軍」をご紹介させてください。

なんと、長浜市のPRキャラクター「ひでよしくん」が、このプロジェクトに特別協力してくれることになったのです!

「え? 秀吉といえば、小谷城を攻め落とした張本人では?」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、私たち小谷寺にとって、豊臣秀吉公は単なる「敵将」ではないのです。小谷城落城後、荒廃しかけていたこの寺を現在の場所に再建し、領地を与えて守ってくれたのは、誰あろう秀吉公でした 。

豊臣秀吉公が与えてくださった「朱印状」も、小谷寺の護摩堂にて説明を見ることができます!



かつて寺を救った天下人が、時を超えて、令和の今またキャラクターという姿で「小谷寺を救おう」と立ち上がってくれた……。

さらに、今話題の「豊臣兄弟」の弟、豊臣秀長公も当寺の宗派(真言宗豊山派)の基盤を築いた縁がございます。


そして、この熱い展開に呼応するように、「石田三成-ZIBU-」様からも応援メッセージをいただいております。

残り6日。400万円という大きな力を背に、天下人たちが守り抜いたこの「祈りの灯火」を、絶対に未来へ繋ぎたい。

目標達成まで、あともう少し。どうか、あなたもこの歴史的な「最後のひと押し」の仲間になっていただけませんか? 皆様の熱いご支援、応援拡散を何卒よろしくお願いいたします!


◇振込期限の注意

システムの関係で「コンビニ・銀行振込」は最終日には使えません!

▼コンビニ払い 、銀行振込(Pay-easy)の選択12/21(日) 18時まで 

※Pay-easyは選択後、当日23:59までの支払いが必要です。 最終日(22日)はクレジットカードのみとなります。お早めの手続きだと安心です!


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に9人が支援しました