注目のリターン
目標の55%、支援者数200人を達成!
最後の1ケ月、最後まで全力で駆け抜けていきます!
多くのNHKニュースで、クラウドファンディングが紹介されました。
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新聞5社に掲載!小谷寺の挑戦がメディアで注目を集めております!
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なぜクラウドファンディングを行うのか、そのためにどんな活動をしてきたのか?小谷寺住職の安田さんか「小谷寺の未来にかける想い」を3分間熱く語る動画です!


浅井長政公の祈りを未来へ繋ぐ―小谷寺が描く「義」と「愛」の物語



この歴史的な挑戦にお力をお貸しくださる皆様へ、心からの感謝を込めて、ささやかながら返礼の品をご用意させていただきました。
いずれも、この小谷の地と、私たちの想いが詰まった、ここでしか手に入らない限定品です。
▼返礼品の魅力を紹介した動画です!
新しくトートバックの返礼品が登場!










皆様からのご支援をいただき、以下のスケジュールで本堂の再建を進めて参ります。これは、1300年の節目を最高の形で迎えるための、未来へ向けた約束です。
2025年10月5日クラウドファンディング プロジェクト開始
2025年12月22日クラウドファンディング プロジェクト終了
2026年1月~ご支援いただいた皆様へのリターン(返礼品)発送開始
2026年4月~再建工事 着工 (第1目標達成の場合:緊急保全工事および詳細設計調査) (最終目標達成の場合:本堂の全面的な修復工事)
2027年10月(予定)本堂再建工事 起工
2028年(開山1300年 記念の年)本堂完成記念式典および、開山1300年記念祝祭の開催
※工事の進捗状況につきましては、活動報告やSNS等で随時ご報告させていただきます。天候や文化財調査の結果等により、やむを得ずスケジュールが変更となる可能性がございますこと、あらかじめご了承ください。
クラウドファンディングで支援の際には、新規会員登録が必要です。
ご支援については、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振り込みがございます。支援方法がわからないという方は、下記までお気軽にご連絡下さい。上乗せ支援、100万円を超えるご支援も対応可能です。案内、対応させて頂きますのでメールまたはお電話でご連絡下さい。
※システム上支援金額とは別に支援金額が1万円未満の場合:228円+消費税22円、支援金額が1万円以上の場合:支援金額の2.27%+消費税のシステム利用料が発生します。
<領収書の発行について>
原則として領収書の発行はしておりませんが、法人様での経理上のご都合や、個人様での確定申告など、ご事情により領収書が必要な方には個別に発行いたします。ご希望の場合は、その旨をお知らせください。
<注意事項>
・ご支援確定後のご返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
・ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

▼各方面からの応援メッセージを動画にまとめています▼
▼直木賞作家の「今村翔吾様」からの応援メッセージ!▼
▼作家・クリエイターの「いとうせいこう様」からの応援メッセージ!▼
▼人気歴史インフルエンサーの「石田三成―ZIBU―様」からの応援メッセージ!▼
小谷寺住職 安田 学臣
歴史を未来へ、私たちの挑戦
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
戦国の世を生き抜き、浅井、豊臣、徳川と、時の天下人たちに守られてきた小谷寺は今、1300年という長い歴史の中で、最も大きな岐路に立たっております。
このまま静かに朽ち果てていくのか、それとも、皆様とともに新たな一歩を踏み出し、未来へとその物語を繋いでいくのか。その運命は、このページをご覧いただいている皆様お一人おひとりの手に委ねられています。
このプロジェクトは、単なる支援のお願いではございません。 浅井長政公やお市の方が手を合わせたこの場所の歴史を、次の世代へと受け渡す「担い手」になっていただきたいという、皆様への切なるお誘いです。
かつて秀吉公がこの寺を再建したように、今度は私たちが、皆様が、この歴史を守り繋ぐ番です。皆様からいただく一つひとつのご支援は、未来の子どもたちへの「あたたかい贈り物」であると同時に、1300年の歴史に皆様の名を刻む、かけがえのない一歩となります。
どうか、この歴史的な挑戦の「仲間」として、私たちと未来を創ってください。 皆様の温かいお力添えを、心よりお待ちしております。
小谷寺本堂再建プロジェクトメンバー一同

□所在地
〒529-0312
滋賀県長浜市湖北町伊部329
□お車をご利用の場合
北陸自動車道「長浜IC」または「小谷城スマートIC」より約3分
無料駐車場をご用意しております。
□公共交通機関をご利用の場合
JR北陸本線「河毛駅」下車
徒歩30分 タクシーで5分 又はレンタサイクル(有料)貸出があります。
□周辺の観光情報
小谷寺の背後にそびえる小谷山には、浅井長政の居城であった「小谷城跡」がございます。麓からはシャトルバスも運行しており(期間限定)、戦国時代の歴史を感じるハイキングコースとしてもお楽しみいただけます。
□プロジェクトの問い合わせ先
電話番号:0749-78-0257
メールアドレス:odanizi.kurafan@gmail.com
最新の活動報告
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【支援額300万突破】本堂再建をPRできる「強力な武器」をご用意しました。
2025/11/30 21:40プロジェクト開始から約2ヶ月。現在の支援総額が300万円を超え、支援者数が200名という、大きな節目を突破いたしました!檀家ゼロの挑戦、正直不安でいっぱいでした。しかし今、200名もの仲間が支えてくれています。共に歩んでくださる皆様に、心より感謝申し上げます!そして、明日からはいよいよ12月。このプロジェクトも、残り22日となります。ここからが、正念場です。 目標金額達成に向けて、まだ道半ば。しかし、この歴史ある本堂を倒壊の危機から救うためには、ここで足を止めるわけにはいきません。そこで、すでに「仲間」となってくださった皆様に、一つお願いがございます。このプロジェクトを、皆様の周りの方へ「拡散」していただけないでしょうか。皆様が少しでも伝えやすくなるよう、「小谷寺プロジェクト解説マンガ」を作成いたしました! 漫画を通じて、歴史の難しい話もすぐイメージしやすくしました!「なぜ今、修復が必要なのか?」 「小谷寺ってどんな歴史があるの?」これらを、分かりやすく、親しみやすくまとめました。友達や周りの方に 「このマンガ、ちょっと読んでみて!」という軽い一言と共に、SNSやLINEでシェアしていただけると、私たちにとってこれ以上ない力になります!!▼以下のクラウドファンディングリンクと一緒ご共有くださいhttps://camp-fire.jp/projects/874521/view浅井長政公やお市の方が祈りを捧げたこの場所を、次の1300年へ繋ぐために。 最後の22日間、私たちと一緒に走り抜けていただけないでしょうか。皆様の力を、どうかお貸しください。 よろしくお願いいたします。 もっと見る
浅井長政公の祈りを未来へ繋ぐ―小谷寺が描く「義」と「愛」の物語
2025/11/27 19:00皆様、いつも本プロジェクトを温かく見守っていただき、ありがとうございます!本日は、皆様にどうしてもお届けしたい「特別な動画」が完成しましたので、そのご報告をさせてください。私たちが守ろうとしているこの場所が、戦国の世においてどれほど重要な意味を持っていたのか。そして、「なぜ私たちが今、この場所を守らなければならないのか」。その理由とも言える、浅井長政公の想いを描いたショートムービーです。▼完成した動画はこちらからご覧いただけます ■ この動画を作った理由「信長最大の危機。生涯でただ一人、魔王を追い詰めた男がいた」動画では、義兄・信長への「裏切り」と断罪されることもある長政公の、知られざる葛藤と決断を描いています。私たちがこの動画を制作した目的は、一つです。 長政公が貫いた「義」と家族への「愛」、そしてその祈りの場所である小谷寺の記憶を、決して風化させないためです。戦いに明け暮れる日々の中で、彼が唯一、「武将」の鎧を脱いで「一人の人間」に戻れる場所。それがここでした。そんな彼の孤独や、家族を想う優しい心を、どうしても伝えたかったのです。「義」を貫き、時代を超えて敬愛される武将浅井長政■ 9月1日、赤尾屋敷跡での祈り9月1日毎年行われる浅井長政公の法要動画をご覧になって、「これは昔の物語だ」と感じられるかもしれません。 でも、私たちにとっては、これは「今も続いている物語」なのです。長政公のご命日にあたる毎年9月1日。 私たち小谷寺の関係者は、本堂での法要だけでなく、長政公が自刃された「赤尾屋敷跡」の前まで足を運びます。草木が生い茂る静寂な山中、かつて彼が最期の時を過ごしたその場所で、安田住職が読経を行います。 お経の声が山に響くとき、私たちはいつも胸が締め付けられるような思いになります。「長政公は最期に何を願い、誰を想ったのだろうか」と。その魂に寄り添い続けることこそが、小谷寺の最も大切な務めだと信じています。■ 時代を超えた「長政公の想い」に導かれ、全国から参拝者 安田住職はよく、嬉しそうにこう語ります。 「驚くことに、今でも仙台や広島など、遠方からはるばる『長政公に会いに来ました』とお参りに来られる方が後を絶たないんです」と。数百年という時を超えて、今なお長政公を慕い、この小谷寺に想いを寄せてくださる方がいる。その姿を見るたびに、私たちも「この場所を絶対に失ってはいけない」と強く心を動かされます。■ 未来へ繋ぐために、力を貸してください長政公が命を懸けて守ろうとした「義」や「愛」。 そして、全国のファンが想いを寄せるこの場所。そのすべての祈りを受け止めてきた本堂が今、老朽化により倒壊の危機に瀕しています。 安田住職が赤尾屋敷跡で祈り続けるように、私たちもこの「歴史の舞台」を未来へ残したいのです。どうか、この動画を見て少しでも心が動かされたなら、SNS等でシェアしていただけないでしょうか? 皆様の「拡散」という力が、長政公の祈りを守るための大きな一歩となります。引き続き、温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
滋賀・南北の壁を超える!大津・坂本のエールに見る「地域・歴史を愛する想い」
2025/11/23 17:42皆さま、日頃より応援ありがとうございます!滋賀県の話をするとき、よく「南部(都会的で賑やか)」と「北部(人は少ないが自然豊か)」という分け方をされることがあります。 「南部と北部は文化圏が違う」なんて言葉を耳にすることもあり、時には心理的な距離を感じてしまうことも……。しかし、今回届いたある応援メッセージが、そんな「見えない壁」を一瞬で壊し、私に大きな勇気を与えてくれました。メッセージの送り主は、滋賀県南部・大津市坂本で活躍されている「大津魅力発見クラブ」代表の池田吉弘さんです。◆ 「大津魅力発見クラブ」とは?池田さんは、明智光秀公ゆかりの地であり、美しい石積みの町並みが残る「坂本」を拠点に活動されています。美しい石積みの町並みが残る「坂本」の町その活動は、単なる名所案内にとどまりません。「大津や滋賀の魅力を、日本だけでなく世界中の人へ届けたい」そんな熱い想いを持って、大津市を中心とした独自のツアーや、歴史文化体験プログラムを企画・運営されています。お話を伺って特に素敵だなと感じたのが、池田さんが活動の中で大切にされている「3つのテーマ」です。①非日常体験:普段の生活では味わえない、特別な時間を作る。伝統民画である大津絵を実際に描いて体験するワークショップ②ご縁を繋ぐ:参加者同士や、訪問先の人々との「ご縁」を大切にする。地域の食べ物などいただきながら、参加者同士の交流をはかる③ニッチなテーマ:ありきたりな観光ではなく、独自性のあるテーマを深掘りする。直接作家の先生より、大津絵の解説を受け理解を深める大津魅力発見クラブの3つの特徴を見たとき、私たちが小谷寺の再建を通じて実現したいことと共通点があるのではないかと思いました。静寂の中で歴史に触れる「非日常」、支援者の皆様との「ご縁」、そして戦国史の奥深さを伝える「ニッチなテーマ」。 池田さんは、私たちが大切にしているこれらの価値に共感し、同じ視線で応援してくださったのです。◆ 坂本の「団結力」に学ぶ池田さんは、ご自身の活動拠点である「坂本」について、こう教えてくださいました。「坂本という町は、石積みの歴史や文化が息づいているだけでなく、お店や事業者同士の結束が非常に固いんです。『皆で坂本を盛り上げながら、事業をやっていこう』という想いが、地域の根底に流れています」この言葉に、私たちの目指すべき姿が重なりました。 小谷寺を支えているのは、「この場所をなくしたくない」と願う地域の有志たちです。だからこそ、特定の誰かだけでなく「地域のみんなで支える」「歴史ファンのみんなで盛り上げる」という、坂本のような熱く強い結束力が今、必要なのです。同じく応援メッセージをいただいた、松風庵様がクラウドファンディングをした際には盛り上げようと地域の皆で協力しあったとのこと。◆ 南北の距離を超えた「同志」として距離にして約50km以上。普段なら交わることが少なかったかもしれない両者ですが、池田さんはこう断言してくださいました。「滋賀県北部と南部の違いはあるにせよ、地域を愛し活性化させる活動を応援したい気持ちは一緒です。近江の戦国文化として重要な『小谷城址の小谷寺』を、ぜひ応援したい!」南部だ、北部だと言っているのは、人間が勝手に引いた境界線に過ぎません。 「故郷の歴史を守りたい」「素晴らしい文化を未来へ残したい」という情熱の前では、そんな距離も壁も存在しないのです。かつて戦国の世、小谷城(浅井家)と坂本城(明智家)は、時代の荒波の中で異なる運命をたどりました。 しかし今、その二つの地が「歴史を守る」という一つの志で固く結ばれようとしています。坂本城主となった明智光秀が、比叡山焼き打ちからの復興に尽力した「西教寺」池田さんのような「地域活性化のために日々汗を流していただいている方」が南からも支えてくれている。 この事実は、孤独な戦いになりがちな私たちにとって、何よりの「援軍」です。「地域や歴史を応援する気持ちは一緒」この言葉を胸に、私たちは南北の垣根を超え、「オール滋賀」「オール歴史ファン」で、開山1300年という未来へ突き進みたいと思います。どうか皆様も、この大きな輪の中に加わってください。 北も南も関係ない。ただ「歴史が好き」というその想いだけで、私たちは一つになれるはずです。■大津魅力発見クラブWEBサイト:https://r.goope.jp/otsu-hakken/Instagram:https://www.instagram.com/otsu.hakken.club/ もっと見る










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