難病と闘う寿司職人が、子どもたちと夢を握る一日!!

難病と闘う寿司職人が、病気のある子どもたちに【お寿司作り体験】をしてもらい、その場で食べてもらうイベントを開催するための費用に挑戦!!

現在の支援総額

685,000

52%

目標金額は1,300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/11に募集を開始し、 78人の支援により 685,000円の資金を集め、 2025/12/28に募集を終了しました

難病と闘う寿司職人が、子どもたちと夢を握る一日!!

現在の支援総額

685,000

52%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2025/11/11に募集を開始し、 78人の支援により 685,000円の資金を集め、 2025/12/28に募集を終了しました

難病と闘う寿司職人が、病気のある子どもたちに【お寿司作り体験】をしてもらい、その場で食べてもらうイベントを開催するための費用に挑戦!!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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いつも温かいご支援と、たくさんのシェアをありがとうございます。

今回は、僕が出演させてもらった特別な番組をご紹介します。


この動画は、希少難病の啓発イベント「RDD(世界希少・難治性疾患の日)」の特別番組に出演した時のものです。

僕自身がアラジール症候群と向き合う一人の当事者として、お話させていただきました。僕の他にも2組異なる疾患の方々が出演されています。

僕たちが共通して感じているのは、病気があるからこそ生まれる「笑顔の大切さ」と、「次の世代に希望をつなぎたい」という強い想いです。


動画の中で、私はこう話しています。

「僕が難病と18年生きる中で見つけたのは、やっぱり笑顔が大事だなっていうところがありました」 16:25頃

「笑顔は、どんな薬より特効薬の一つなのかなって僕は思います」 16:54頃



僕が企画している「お寿司作り体験イベント」は、まさにこの「笑顔の力」を子どもたちに直接届けたいという願いから生まれました。

  • 病室では味わえない、「作る喜び」「美味しい笑顔」を生み出すこと。

  • 難病を乗り越えようと奮闘する僕自身が、「やればできる」という姿を伝えること。


チャレンジ終了まで、いよいよ本当に残りわずかとなりました。

この活動は、僕一人のものではありません。この動画に登場する全ての仲間、そして全国の難病と闘う子どもたちの「未来への光」を握るための挑戦です。

最後の最後まで諦めません。

皆様の応援が、その光を灯します。

どうぞ、温かいご支援と、最後のひと押しとなるシェアをよろしくお願いいたします!


RDD2023 特別番組「こどものきもち、かぞくのきもち2023」

※RDD Japanさんの許可を得て掲載しています。

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