
この小さな瞳が、僕の手元をじっと見つめています。
この写真は、僕がまだプロになる前、料理教室で教わっていた頃のものです。
僕が伝えたいのは、魚の切り方だけではありません。
「病気があっても、夢をあきらめなくていい」
その背中を、本気で見せたいんです。
現在、目標まで半分も足りていません。
ですが、残り時間はあと2日しかありません。
このままでは、体験会を待っている子どもたちの期待に応えることができません。
情けない話ですが、僕一人の力では、この100万円という壁を越えることができません。
どうか、あと少しだけ、お力を貸していただけませんか。
お寿司を通じて、子どもたちに「未来への希望」を届けるためのバトンを、一緒に繋いでください。
泣いても笑っても、明日が実質最終日です。
皆さんの温かいご支援、そして最後の拡散を、心よりお願い申し上げます。
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