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新時代のコミュニティ「100人カイギ」を全国に拡げたい

ゲスト100人で解散!「100人カイギ」は、会社、組織、地域に“身近な人”同士のゆるいつながりを作るコミュニティ活動です。100人100様の生き方や仕事ぶりに触れることで、いつもの景色が少し違って見えてくる。この活動を、全国へ拡げたい!

現在の支援総額

1,061,000

132%

目標金額は800,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/26に募集を開始し、 164人の支援により 1,061,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,061,000

132%達成

終了

目標金額800,000

支援者数164

このプロジェクトは、2018/07/26に募集を開始し、 164人の支援により 1,061,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

ゲスト100人で解散!「100人カイギ」は、会社、組織、地域に“身近な人”同士のゆるいつながりを作るコミュニティ活動です。100人100様の生き方や仕事ぶりに触れることで、いつもの景色が少し違って見えてくる。この活動を、全国へ拡げたい!

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渋谷区100人カイギviol.9でご登壇いただいた、日本パラリンピアンズ協会副会長・大日方邦子さんより、応援メッセージをいただきました。 「100人カイギは、“人”に対する興味を喚起させてくれる場だと思いました。親しくなればその人のバッググラウンドまで聞けますが、そういう機会は少ないですよね。 ゲストスピーカーだけでなく、参加者の皆さんの話も含めて、いろんな人がどういう思いで生きているか、普段聞けない話を聞けてとても楽しかったです。今度は参加者として来たいです」 日本パラリンピアンズ協会副会長・大日方邦子さん 大日方さん、ありがとうございます!


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近所で働く人たちの人となりを仕事の話を通じて知るコミュニティイベント「100人カイギ」を、六本木で開催します!700万人以上の人々が働く街、東京。ここ港区にもたくさんの企業が集まり、多くの人が働いています。 「同じビルで働き、エレベーターで乗り合わせても、会社や組織が違えば言葉を交わすこともない。違うフロアの人はどんな仕事をしているんだろう?」と、港区で働く一人の会社員がふと思ったことから始まった「港区100人カイギ」。その解散から1年。現在、「100人カイギ」は、近くにいる人とゆるくつながるコミュニティ活動として、相模原、渋谷、横浜へと広がっています。 色々な方に100人カイギを知ってほしい、イベントの雰囲気を肌で感じてもらおうと、始まりの地である港区にて、「100人カイギ」が一夜限りのカムバック。六本木を拠点に活躍されている6名のゲストを迎えて開催します。 「100人カイギに参加したいけどなかなか予定が合わない」という方に、ぜひお越しいただきたいです。職場のご近所さん同士でゆる~くつながっていく感じ、体験してみませんか? ==================== お申し込みはこちらからお願いします。 https://itf-event180812.peatix.com/view =====================   ▼概要 日 時:2018年9月12日(水)19:00~21:00(開場 18:30) 場 所:Roppongi Dance Lab.     106-0032 港区六本木 4-10-7 エルビル4F 人 数:30人 参加費:1000円(ウェルカムドリンク付)   ▽タイムスケジュール 19:00〜19:20 オープニング 19:20〜20:40 ゲストトーク(6名) 20:40〜20:50 お知らせ 20:50〜21:20 ネットワーキング   ▽ゲストプロフィール □和田 基志さん グリー株式会社 事業企画グループ シニアマネージャー 1977年福岡県生まれ。大学卒業後上京、GMOインターネットにてマーケティングやディレクションに従事。同社とオーバチュアとの業務提携による事業立ち上げを行った後、2007年にグリー入社。グリーにはスタートアップ時期からジョインし、事業開発、経営企画、DR、開発、人事、子会社設立運営、新規事業と様々な業務に携わる。現在は取締役直下にて、新規事業の立ち上げを推進している。   □八木 知美さん 学生時代からモデルの仕事を始め、その後アナウンサーに転身。夕方のニュース番組を担当する。アナウンサー退職後、オーストラリアに渡りヨガとフィットネスを学ぶ。国家資格であるCertificate in fitnessを取得。現在は、パーソナルトレーナー、日英通訳、モデル、ワインの輸入販売と四足の草鞋を履いて活動中。   □北見 裕介さん 株式会社グライダーアソシエイツ コーポレートブランドマネジメント室 室長 同志社大学政策学部を卒業。2008年、ワコール入社。情報システム部を経て広報・宣伝部  WEB・CRM企画課に配属。サイト制作からSNS運用、広告などWeb業務全般に携わる。2017年7月、資生堂に入社。ECの戦略全般、SNS運用を担当。2018年1月にキュレーションアプリ「antenna*」を運営するグライダーアソシエイツへ転職。広報・PR、広告宣伝、イベント実施など幅広くプロモーション全般を担当する。   □小島 健嗣さん 富士フィルム株式会社 Open Innovation Hub館長 名古屋出身。千葉大学工学部工業意匠学科卒。 富士フイルム(当時は富士写真フイルム)入社。 デザインセンターにてプロダクトデザインを担当、その後インターフェースデザイン、ユーザビリティデザイン、ソリューションデザインの各グループを立ち上げる。研究所新設プロジェクトでのワークスタイルや場の提案と共に、R&D(研究開発)の現場でデザインの力を活用した共通言語によるコミュニケーションを促進。2011年よりR&D統括本部 技術戦略部で技術広報およびオープンイノベーションを担当。 「共創」による新規事業創出を支援、加速する「場」を提案。2014年 Open Innovation Hub 開設。 2015年3月より現職。   □板橋 令子さん 森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部 1992年生まれ。2014年慶應義塾大学経済学部卒。在学中は武山政直研究会にてデザイン思考を用いた手法開発をしながら都市生活者の行動を研究。インド各地での国際協力やロンドンへの短期留学を経て、文化・交流を生み出す場づくりをしたいと考え森ビル株式会社に入社。現在は、六本木ヒルズのイベント企画・運営をしながら、この街で働く人、住む人、訪れる人をつなげるハブとして、「六本木ヒルズらしい」コミュニティを育んでいる。主な取組みとしては、朝のトークイベント「Hills Breakfast」や、お花のお手入れ活動「GREEN UP」、清掃ボランティア「六本木クリーンアップ」のほか、六本木ヒルズ自治会の事務局も務める。   ◽︎大久保 なみさん EXシアター六本木 副支配人/ 株式会社テレビ朝日 総合ビジネス局イベント事業センター EXシアター担当部長 テレビ朝日入社後、秘書課、制作局制作センタードラマ班、営業局を経て2011年より事業局勤務。コンサート、演劇プロデューサーとして公演を企画・制作。2017年より現職。 テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION2018企画チーフ、メディアシティ戦略部兼務。愛知県生まれ  


渋谷区100人カイギviol.9でご登壇いただいたSansan株式会社 日比谷尚武さんより、応援メッセージをいただきました。   「ゲストスピーカーの話を聞いて終わりではなく、100人カイギで知り合った人同士がもっとつながって、別のところで何かが生まれてきたりするといいですね!」   Sansan株式会社/一般社団法人at Will Work理事/PRTableエバンジェリスト  日比谷尚武さん   日比谷さん、ありがとうございます!


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100人カイギの運営者達が、100人カイギについて語る「〜お隣さんの働き方を知るコミュニティ、はじめました〜「100人カイギ」の裏方に聞く、“ゆるいつながり”の作り方 vol,01」開催しました。   9/4の天気予報の悪く、登壇者予定でした、さがみはら100人カイギの運営者である渋谷さんが電車が止まり来れないというトラブルはありしたが、20名以上の方にご参加頂きました。   イベントでは、横浜、新宿、港区の参加者のコミュニティの紹介に始まり、その後は100人カイギを始めたきっかけ、地域の魅力、始めたことによる変化についてお話を各自よりしました。 また、会場からはコミュニティ運営の苦労は話、終わったらどうするのか?コツは?なと運営に対する質問を頂きました。 9/18にも、運営者をかえて同じテーマのイベントを開催します。是非運営者の人なりや思いを聞くに来て下さい。 ▽〜お隣さんの働き方を知るコミュニティ、はじめました〜「100人カイギ」の裏方に聞く、“ゆるいつながり”の作り方 vol,02 https://www.facebook.com/events/313597859399624/?ti=icl  


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写真左 加藤翼さん、写真右 長川美里さん 8/28から始まった横浜100人カイギ。運営者の2人にインタビューを行いました。今回はそのレポートをお届けします。 Q1:横浜100人カイギを始めようと思った理由を教えて下さい。GlobalShapers横浜ハブのメンバーになったことで、横浜に何か貢献できる活動がしてみたいと思っていました。祖父が横浜在住で、横浜は小さい時から馴染みの場所です。大学時代もバイトをしていた街でもあり、何か恩返しができたら嬉しいなと考えていました。横浜自体もポテンシャルが高く、面白い人は沢山いる感覚はあったので、そういった人たちが相互に繋がれば、より面白い事ができそうなワクワク感がありました(加藤) 生粋の東京生まれ、東京育ち。でもそんな私がGlobal Shapersに選出され、海風吹き抜ける横浜を知りたい!と思いました。それであれば、そこに住むおもしろい人が集まれる100人カイギがいいんじゃないかとびびっときた訳です(長川) ②1回を終えていただったですか?70人以上集まるという集客は予想を超えていたので驚きました。参加者の皆さんからも楽しかったという声やSNSでの投稿を貰えて、やって良かったなと思っています(加藤) みんなおもしろい!おもちゃ箱みたい。色々な方が、常識にとらわれず楽しそうなお話をされる場所だなとおもったんです^^おもちゃ箱って、別に整理されているわけでもなく、そのままがちゃがちゃと想いのまま、すきなおもちゃがたくさん入っていますよね。そういう感じです。あとはわくわく感ですね。それを見たときのわくわく感です(中川) ③始める前に苦労した事は何かありましたか?高嶋さんを始めとする先輩方がいて、実際に渋谷で会の運営も近くで見ていたので、苦労することは特にありませんでした。活動のコアを応援してくださる人たちを初期段階で繋いで頂けた事が、ロケットスタートを切れる大きな後ろ支えになったと思います(加藤) 横浜について知っていることが少なく、人が集まるのかどうか、そもそも自分たちが横浜のよさを人を含め発信できるだろうかと心配でした。その土地を愛して、詳しい人にとって私たちがやることの意義はなんだろうと思ったりもしました。が、今は自分を横浜と外の世界をつなげる役割を持った一人として認識でき、そんな私だからこそできるのでは!とポジティブな気持ちになっています。(長川) ④今後、横浜100人カイギをどんな風にしていきたいか、展望を教えて下さい。横浜でいろんなイベントがある中で、100人会議は一番横浜愛に溢れたイベントにしたいと思っています。肩書きとか所属を超えて、横浜という一つの地域をもっと面白くする人たちがフラットに集える場所。そこから本当に社会に対して何かアクションが生まれる種が芽生えたら1つの成功かなと思ってます(加藤) 横浜の人も、都内からも人も、それ以外からの人も。たくさんの人が横浜のおもしろさを多様な側面から見える場にしていきたいです。何事にもとらわれず、良い場をつくれるよう、がんばります(長川) ありがとうございました。


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