
【残り9日となりました!】
ご支援頂いてる皆様、ご興味持ってくださってるいる皆様、いつもありがとうございます。
写真は届いたばかりの大きなテレビです。
資料館と聞いてたくさんの本を思い浮かべましたが、こんなテレビもあるそうです。この大画面テレビには何が映されるのでしょうか。「見て」楽しむ。今からワクワクが止まりません。
あと9日でこのクラファンプロジェクトの幕が閉じようとしています。
専務理事より、はじめてこのプロジェクトの想いを聞いたとき、本当にいい企画だと思いました。そして話を聞くうちにどんどん想像がふくらみました。
「空手の資料室」。。。私は、見たことも聞いたこともありません。
(沖縄には立派な資料館があるそうです。沖縄に住んでいる方羨ましいです!)
そもそも、空手愛好家の皆様は心当たりがあるかと思いますが、空手の文献はなかなか出回っていないように思います。
空手は元来秘密の術で、師と生徒の関係により受け継いだものです。
世界の空手愛好家の皆様は、たどってきた歴史や遺された貴重な先人の言葉に実際触れることで、新たな学びがあるでしょう。
空手道に触れた事のない方々には、日本が世界に誇る武道文化のひとつとして「空手道」を知ってもらえる場所になって欲しいです。
空手を習い始めると最初は身体を鍛えこそしますが、その中で本当に磨くべきところは、己の心だと気づく時がきます。礼節、互いを敬う心。そんな奥深い魅力が「空手道」にはあります。
そんな日本が世界に誇る武道文化として、知って頂きたいです。
この資料館の可能性は、無限です。
先人が遺した過去、現代、未来へ自由に行き来出来る空間になって欲しいと思います。
あと9日!
最後まで発信し続けますので、ご支援よろしくお願いいたします。



