
温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。
ただいま、「ぽん酢」や「だし」をお届けするための“化粧箱”の検討を進めています。
この箱は、単なる梱包材ではなく、手に取った瞬間に「わぁ…」と心が躍り、思わず笑顔になっていただけるよう、質感や色味、開けやすさ、安定感等——細部にこだわり、何度も試作品を持ってきていただいては検討を重ねています。
今回のこの挑戦は、間違いなく息子の“生き甲斐”につながっています。
サンプルを手にした息子が、「こっちの方が旬亭らしいよね」と積極的に携わり、話してくれた時、胸の奥がじんと熱くなりました。
10年前、突然意識を失い、目が覚めた時はICUのベッドの上で、何が起こったのかもわからず戸惑う彼を前に、意識が戻った嬉しさ反面、後悔と申し訳なさとで胸がいっぱいでした。
それが今、将来に向かって一からつくりあげる時間を一緒に持てている――この奇跡のような時間を大切にしていきたいと思います。
息子が、頑張って化粧箱を折り、箱詰めした商品を手に取っていただくとき、私たち親子の想いも一緒に届きますように…。
皆さまの温かな応援が、このひと箱ひと箱に息づいています。完成をどうぞ楽しみにしていてください。
これからも初心を忘れず、皆さまの想いに応えられるよう、一歩ずつ心を込めて進んでまいります。





