昨日、Lienveil代表の 米澤悠里さん をお迎えし、Facebookライブを開催いたしました。テーマは「乳がんに気づいた瞬間から、そこから始まる“生き方”の物語」。ライブの中では、米澤さんが実際に乳がんに気づいたきっかけ、検査を受けて陽性とわかった瞬間の気持ち、そしてそこからの“決意”と“行動”について真摯に語ってくださいました。さらに、治療や日々の生活を支えてくれたご家族や友人、医療従事者との関わり、「助けてくれる環境の大切さ」についての言葉がとても印象的でした。「病気は終わりではなく、自分を大切に生きることを教えてくれるスタートだった」その言葉が、心に深く響きました。乳がんというテーマは、まだまだ“他人事”として受け止められがちです。でも、米澤さんのように“気づき”と“行動”で未来を変えた方の声が、誰かに勇気を届けてくれると信じています。DearSは、まさにその「気づきのきっかけ」を届ける活動。このライブを通じて、“自分を大切にする選択”をもっと身近に感じてもらえたと思います。米澤さん、そしてご視聴・応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。これからもDearSは、女性の未来の笑顔を守るために、気づきと優しさを広げていきます。・Lienveil（リエンヴェール）公式サイトhttps://lienveil.com/・ DearSクラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/876764/view

本日、DearS主催で「I love woman」— 愛する女性を想う男性のためのイベント を開催しました。参加者の皆さまと、・奥様の好きなところ・結婚して良かったこと・結婚に至るエピソード・お子様との日々の幸せそれぞれの“愛のストーリー”を語り合い、ときに笑い、時に胸が熱くなる瞬間があり、とても温かい時間となりました。改めて感じたのは、「大切な女性の笑顔を守りたい」という想いは、男性の心の中に確かに存在している ということ。その想いを言葉にして、共有し合うことで、「守る」「寄り添う」「愛する」という行動につながっていくのだと思います。そしてその延長線上に、女性が自分の身体を大切にできる社会、大切な人に「検診に行こう」と伝えられる社会があると信じています。今日いただいたエネルギーを、女性の未来の笑顔を守る DearS の活動にしっかりとつなげてまいります。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました！これからも、思いやりと行動の輪を広げていきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします！

DearSプロジェクトに温かいご支援・応援をいただき、本当にありがとうございます。現在40名の方にご支援をいただきました。本当に感謝しかございません。ひとつひとつのご支援、応援メッセージ、シェアや声かけ、すべてがこのプロジェクトの後押しになります。「大切な人に健康でいてほしい」「自分をもっと大切にしたい」そんな気持ちが、DearSを通して、少しずつ広がっています。ご支援いただいた皆様の想いが、確かに未来の誰かの笑顔を守る力になっています。そして、これから応援してくださる皆さまへ。私たちの挑戦は、一人でも多くの方に“気づきのきっかけ”を届けることです。・自分のために・大切な家族のために・未来の笑顔のためにあなたの一歩が、誰かの未来を変えるきっかけになると信じています。この挑戦はまだ始まったばかりです。どうか引き続き温かく見守り、応援いただければ嬉しいです。一緒に、“自分を大切にする文化” を広げていきましょう。心より感謝を込めて。DearS 代表川田 賢