
食べ盛りがいるニシブ家では、毎日5合炊飯。
キッチン雑貨クッチーナの店長ニシブです。
クラウドファンディングに挑戦している「おひつ2合」。
ご支援いただいた皆さん、本当にありがとうございます!
今日は、ちょっと違う角度からお話ししたいと思います。
突然ですが……
毎日ご飯を炊くのが愛情(というか当たり前)
って、誰が決めたんですかね?
いや、別に誰も決めてないかもしれませんけどね(笑)
店長はイメージそんな感じの昭和です。
炊きたてを食べさせてあげたい感。
でも、なんとなくありませんか?
家族のためには、毎日ちゃんとご飯を作らなきゃいけない。
そんなプレッシャー。
共働きの夕飯作りは、なかなかの重労働。
朝は子どもの準備に自分の出勤準備。
仕事を終えて帰宅したら、そこから夕飯作り。
「ただいま〜!」
と言った瞬間に
「今日のご飯なに?」
いや、まずは「おかえり」って言ってくれ!
そして、炊飯器を開けたらご飯がない。
今からお米を研いで、炊飯器をセットして……
(もちろん早炊き)
ちょっと待て!
こっちは仕事終わって帰ってきたばかりなんだぞ!
もちろん、ご飯を炊くこと自体は難しくありません。
でも、毎日となると話は別。
疲れている日もあれば、帰宅が遅くなる日もある。
そんなとき、ご飯だけでも用意してあったら、どれだけ助かるでしょうか。
食べ盛りの子どもは待ってくれない。
特に部活をやっている中学生や高校生。
帰ってきた瞬間
「腹減った〜!」
これ、全国共通の挨拶ですよね。
「今日の部活どうだった?」
なんて聞く前に
「なんか食べるものない?」
……お前の胃袋はブラックホールか!
でも、冷蔵庫にご飯が保存してあったら?
おひつを取り出して電子レンジで温める。
冷凍の牛丼の具を温めて、ご飯にのせる。
はい、牛丼完成!
もちろん、カレーでも親子丼でもいい。
ご飯さえあれば、なんとかなる日って結構あるんです。
だから、2合サイズのおひつを作りました。
クッチーナでは、これまで「一膳おひつ」を累計17,000個以上販売してきました。
一人分のご飯を保存するには、とても便利な商品です。
でも、お客様からこんな声が届くようになりました。
「もっとたくさん保存したい!」
「家族の分をまとめて入れたい!」
なるほど。
確かに一膳ずつ保存するのもいいけど、家族で使うなら大きい方が便利。
じゃあ、大きくしましょう!
……と簡単にはいかなかったんです。
口の広さ、深さ、冷蔵庫への収まり、使いやすさ。
職人さんと相談しながら試作を重ねること約1年。
ようやく完成したのが、今回の「おひつ2合」です。
ご飯作りをラクにするのは、手抜きじゃない
僕が今回のおひつで実現したかったのは、単にご飯を保存することだけではありません。
毎日のご飯作りを、少しでもラクにすること。
毎日炊きたてじゃなくてもいい。
(でも美味しいご飯というのは外さない)
忙しい日は、保存しておいたご飯を温めればいい。
その分、子どもと話す時間が増えたり、少しゆっくりできたり。
そんな暮らしがあってもいいと思うんです。
もちろん、炊いたご飯は速やかに冷まして冷蔵し、早めに食べきることが大切。
何日も先に食べる予定なら、冷凍保存をおすすめします。
(おひつなら最大5日くらいは保てます。店長調べ)
今回の挑戦には、クッチーナの未来もかかっています。
実は、このおひつを単発の商品で終わらせるつもりはありません。
クッチーナの新しい柱になる商品に育てたい。
そして、これからも日本の職人さんと一緒に、暮らしに役立つ商品を作り続けたい。
そんな想いで挑戦しています。
クラファンが始まってから、知り合いの方々にもご支援いただきました。
LINEで直接お礼を伝えた方もいます。
本当にありがたいです。
でも、知り合いだから支援してくれた、だけでは終わらせたくありません。
「これ、本当に便利だね!」
「応援してよかった!」
そう思ってもらえる商品にしたい。
まだまだ、これからが勝負です。
毎日炊かなくても、愛情は減らない
最後にもう一度。
毎日ご飯を炊かなくても、愛情は減りません。
ご飯をまとめて炊いたっていい。
冷凍食品を使ったっていい。
忙しい日は、ちょっとラクしたっていい。
愛情は炊飯回数じゃなくて、家族を想う気持ちだと思うんです。
……まあ、うちの子どもたちは愛情よりもご飯の量を求めてきますけどね。
「おかわり!」
いや、もう2合なくなったんかい!
今回の「おひつ2合」が、そんな毎日の食卓を少しでもラクにできたらうれしいです。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!
そして、共感していただけたら、ぜひお友達にもこの挑戦を紹介してください。
店長ニシブでした!



