
一般社団法人日本健康経営促進機構では、
第1回・第2回の開催時には
当日会場に来場した方しか
登壇企業様の特別講演を聞くことができませんでした。
これまでの開催を通じて、
「こんなイベントを待っていました」「地方でも開催してほしい」
という声を多くいただきました。
だからこそ、さらに多くの方にこの出会いの力を届けたいと思っています。
認知は少しずつ広がり始めていますが、まだ限られた方々にしか届いていません。
だからこそ、第3回ではもっと多くの方に知っていただき、
人材不足の問題解決に繋がる健康経営の良さを伝える機会を広げていきたいと考えています。
それもあり、今回クラウドファンディングに挑戦しています!
当日来場できない方々や遠方の企業や自治体の方々にも
他の企業での健康経営の取り組み事例や変化・成果。
特色を生かした実現場での健康経営の取り組み方など知ってもらうために
登壇企業様の講演動画の販売が含まれた遠隔応援のリターンを設置させていただきました。
クラウドファンディングのページにも書いてある内容の一部重複になりますが、
登壇企業様の詳細情報こちらにも載せて紹介させていただきます。
中島ピロタカ氏一般社団法人日本だじゃれ活用協会
「プレイフルネス〜遊びと仕事の融合」
遊びは“仕事の敵”ではありません。
笑いやユーモアは人間関係を和らげるだけでなく、創造性や集中力を高めます。
だじゃれ協会の幹部であり、会社員としても働く中島ピロタカさんが、自身の実体験を交えながら、遊び心がストレス軽減や健康経営、チーム活性化にどうつながるのか、楽しくわかりやすく紹介します。

中田 雅朗 氏
TOKUジャパン株式会社代表取締役社長
25年以上にわたり、ベンチャー企業から上場企業、
売上高1000億円規模まで幅広い業種業態の企業でCxOを歴任してきた中田氏。
株式会社LEOC(当時ジャスダック上場/現ONODERA GROUP)取締役副社長、ジャパンエレベーターサービス株式会社(現ジャパンエレベーターサービスホールディングス/東証プライム)代表取締役社長、SBCメディカルグループ副社長などを務めたその華やかな実績の裏側には、「’徳は才に勝る’経営を実践してきた」という帝王学があります。
本講演では、個性豊かな多くのオーナー経営者と伴走してきた中で見えてきた、
一時的に成功するのではなく、成功し続けているオーナー経営者の特長に迫ります。

水野 純一 氏Wellbody株式会社 代表取締役社長
内山 千穂氏株式会社パソナマスターズ
「従業員が心から喜ぶフィジカルケアを軸にした健康経営事例」
健康経営の実践においては、従業員が「本当に喜ぶ」施策であることが重要です。
本講演では、Wellbody株式会社が実際に取り組んできたフィジカルケアを基盤とした健康経営事例をご紹介。
単なる福利厚生に留まらない、
従業員のモチベーションと生産性を引き出す仕組みづくりの実態を学べます。

坪田 康佑氏一般社団法人日本男性看護師会代表理事
「カスタマーハラスメント対策義務化」
2025年の法改正を契機に注目度が高まる「カスタマーハラスメント対策」。
顧客対応を担う職場では、従業員のメンタルヘルスや労働環境に直結する喫緊の課題です。
男性看護師会で活動する坪田氏が、法的背景、現場での課題、そして組織として取り組むべき実効性ある対策について、最新動向とともに解説します。

瀧吉 奈緒美氏
株式会社オリエンタルランド
ファーストエイドユニットマネージャー
小児ホームケア代表
「挫折ばかりだった私が 看護を続ける理由」
「仕事は楽しいものなのか?」病院で働いていた頃、
私は何度もこの問いにぶつかり、挫折を経験しました。
やりがいを見失いかけた時期もありましたが、
人を大切にする環境に出会ったことで、仕事への向き合い方は大きく変わりました。
病院と企業という異なる場を経験して見えてきた“看護を続ける理由”をお話しします。

今井 奈々子氏株式会社日本旅行ビジネスクリエイト 課長
「【体験談】治療と仕事の両立」
働きながら治療を受けることは、今や多くの人と企業が直面する現実です。
今井氏自身の体験をベースに、治療と仕事の両立における課題や企業サポートの必要性を共有。これまで第1回、第2回とご登壇いただき、毎回ご好評いただいている内容です。
治療を受けた者にしかわからない苦痛、そして個人としての工夫。
また、企業ができる支援のあり方を参加者と共に考える時間となります。

篠原 英良氏一般社団法人社会的健康戦略研究所
「ウェルビーイングISO(ISO 25554:2024)のご紹介とガイドライン認定のご案内」
2024年に新たに発表された「ウェルビーイングISO(ISO 25554:2024)」。
国際的に標準化された枠組みが、
いよいよ健康経営やウェルビーイング施策にも導入されます。
本講演では、その概要と導入メリット、認定に至るプロセスをわかりやすく解説。
自社の健康経営を国際基準に進化させるヒントが得られます。

これらの内容をバラバラで聞くと
このリターンの金額では収まらないことは明らかです。
加えて
法令でも従業員50名以上の企業は必須と言われているストレスチェックを受けられること。
12月23日(火)14時~15時半開催の
健康経営フェスティバル成功報告会と題した
ウェルネスコネクトオンライン交流会(一般の方は単発参加で2,200円)
もセットになっているので相当お得です。
この機会にこちらのリターンで
健康経営の知見や
健康経営に興味関心のある企業や支援している事業者との交流のネットワーキング含めて
人材不足の社会課題の解決の糸口にしてみてはいかがでしょうか?
また企業に入りたい専門家の方にとっても
企業での実情や課題・取り組み事例を知る事で
サービスを展開していく際の具体的イメージが掴みやすくなると思います。
更に会場のVIPルームモニターには
ご支援の証としてあなたの会社名の宣伝もさせていただきます。

ぜひこちらからご支援・応援の程よろしくお願いいたします。↓↓
クラウドファンディング 【人材不足の社会課題に一手を!健康経営フェスティバルの挑戦!】








