障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

861,200

287%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

101

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

14

障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

861,200

初期目標100%突破

あと 14
287%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数101

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

先日、協力事業所である あまづキッチン を訪問しました!


実際に足を運んでまず感じたのは、

ここが「福祉の現場」ではなく、

一つの“お店”として地域に根付いているということです。


厨房では、それぞれの持ち場で利用者さんが仕事に向き合い、

声を掛け合いながら作業を進めていました。

その姿はとても自然で、

「支援されている側」「支援する側」という線引きは、

ほとんど感じられませんでした。


あまづキッチンでは、

一人ひとりの得意・不得意に目を向けながら、

無理のない形で、でも確実に「できること」を増やしていく。

そんな関わり方が、日々積み重ねられています。


働く理由も、人それぞれ。

好きなことのため、誰かのため、自分の時間のため。

その理由は、私たちと何一つ変わりません。


B型就労の全国平均工賃は約243円。

しかし、ここで生まれている仕事や商品には、

それ以上の価値と、積み重ねてきた時間を感じました。


今回の訪問を通して改めて実感したのは、

このクラウドファンディングは

「何かを助ける」ためのものではなく、

働く価値を証明する」挑戦だということです。


あまづキッチンで働く皆さんの姿は、

このプロジェクトの背景にある想いを、

言葉以上に伝えてくれました。


引き続き、現場の声や想いを大切にしながら、

この挑戦を進めていきます。

応援よろしくお願いします!

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